こんにちは!
グローシップ・パートナーズ採用担当です。
当社では以前から社内にオフィスグリコを設置し、個人購入制で運用していました。
そして2025年4月──
ついに お菓子代が全額会社負担 となり、正式な福利厚生としてパワーアップ!
2025年が終わりに近づく今、
「会社負担化で何が変わったのか?」
「社員の反応は?」
「どんなお菓子が人気だった?」
を、1年の写真とともに振り返ってみます。
■ 4月:会社負担スタート!
4月の初回BOXは、チョコ・スナック・グミなど王道ラインナップ。
個人負担だった頃と比べ、利用率が一気に上昇しました。
「無料ならちょっと食べようかな」が自然に広まり、
BOX前に人が集まることが増えたのが印象的でした。
■ 5月:チョコ強者が台頭
気温は暖かくなってきたにもかかわらず、チョコ系の回転が非常に早い月。
チョコ系お菓子は“即完売枠”。
チョコ好きの多さが社内で話題に。
■ 6月:“体に優しい系”が人気に
女性社員待望の、クリーム玄米ブランなどの“体に優しい系”が入荷!
ストックはすぐに消えていきました笑。
チューイングキャンディ系も仕事中に食べやすいと人気上昇。
■ 7月:スナック需要が爆発
暑い時期は“しょっぱい系”が圧倒的。
ポテト系スナック、柿の種、クラッカーなどが人気で、
補充からわずか数日でかなりの量が減る月でした。
■ 11月:おやつ文化が完全に定着
会社負担から約半年、
オフィスグリコはすっかり社内文化の一部に。
- 補充日を楽しみにする
- 推しお菓子の共有が始まる
- 会議前に立ち寄る人が増える
- “軽食”として食べる人も
交流のきっかけになるシーンが増えました。
■ 2025年を通して生まれた社内の“ミニ文化”
今年、会社負担化してからはこんな光景が定番になりました。
- BOXを見に行く“パトロール文化”
- 推しお菓子の交換レビュー
- 最後の1個をどうするか問題
オフィスグリコがあることで、
自然な交流が増えたという声が多い1年でした。
■ まとめ:小さな福利厚生が、働きやすさをつくる
2025年は、
「会社負担になったことで、オフィスグリコが社内文化に育った年」
でした。
気軽につまめるお菓子があることで、
仕事の合間のリフレッシュやコミュニケーションが自然に生まれ、
働きやすさに確かなプラスが感じられた年だったと思います。
2026年も、
“ちょっと嬉しい福利厚生”として引き続き進化していきます!