- SNS/メディア運営
- Marketing Consultant
- SNS運用担当
- Other occupations (39)
-
Business
- SNS/メディア運営
- SNS運用担当
- メディア運営
- 人事
- 総務
- Human Resources
- 営業事務
- 経理
- 採用担当
- 人事責任者を急遽募集中!
- 人事責任者
- SNSマーケティング/セールス
- 法人営業
- セールス
- アカウントパートナー
- ToB Sales
- インフルエンサーマネジメント
- 学生インターン
- マーケティング
- 業務推進、PM
- 運用担当
- 広告運用
- CRM
- Digital Marketer
- インフルエンサーマーケター
- インフルエンサーコンサル
- webマーケティング
- amazon
- SNSマーケ学生インターン
- メディア プロデューサー
- メディア×インフルエンサー
- SNS運営×インフルエンサー
- SNSマーケティングに挑戦!
- 長期インターン
- SNSマーケティング
- インフルエンサーマーケティング
- 広告代理店,インフルエンサー
- ASP,広告代理店
- Other
|目次|
⑴自分の好きなことで新しいことに挑戦したい、その一心でOTONARIへ
⑵入社後目標を6か月連続で達成し、新人賞を獲得。
⑶今後は自分の目標達成だけでなく、メンバーを成長させ、目標達成まで引き上げられるリーダーに。
自分の好きなことで新しいことに挑戦したい、その一心でOTONARIへ
ー本日はよろしくお願いします。まず、今までのご経歴と合わせて自己紹介をお願いします!
慶應大学文学部の美学美術史学3年の三田村です。学んでいる内容は、美術や建築の歴史や「美とは何か」のような哲学的なことなど、芸術に関して幅広く学んでいます。
ー楽しそうですね!なぜそこの学部に入ろうと思ったんですか?
幅広い分野が学べ、自分の特に学びたい分野を大学入学後に選択できる学部だったからです。受験生の時の私は、将来の夢は特に決まってなく、これといったやりたいこともありませんでした。大学選びの中で、慶應の文学部は1年生の時は、様々な学問を学べ、その後2年生になった時に1番興味が持てたものを選べるという仕組みだったため、選びました。高校生の時に日本史や建築が好きだったので、その分野に元々興味があったのも後押ししています。
ーそうなんですね。いい学部ですね! OTONARIでインターンを始めたきっかけはありますか?
周りの意識の高い同級生たちに影響され、自分も何か新しいことに挑戦したいと思ったことがきっかけです。
大学2年生まで飲食店でアルバイトしていましたが、何か満たされなさを感じていました。また、周囲も意識の高い人が多かったので、自分も新しいことに挑戦したいと考えていました。その時、サークルの先輩でインターンをしていた方がいたので、自分もインターンを検討してみようと思いました。 インターン先を決める中で、挑戦するなら自分の好きなことを仕事にしたいと思い、自分の生活の大部分を占めているSNSの分野に興味を持ちました。また、コスメとかファッションが好きなのでその分野で携われたらと考えました。 Wantedlyで求人を検索する際に、「SNS」や「ファッション」など自分の興味のある分野を検索条件にかけて、ヒットしたのがOTONARIのみでした。運命的でしたね!
入社後目標を6か月連続で達成し、新人賞を獲得。
ー現在は、どんなお仕事をしているんですか?
コスメ系のInstagramアカウントのフォロワーを伸ばすために、投稿企画、実際の投稿を行う仕事です。 現在大体5万人弱ぐらいのアカウントでブルベ向けの美容やファッションを発信しています。その他に、チームリーダーとして、1on1やメンバーのキャリア相談も行っています。
ーリーダー!すごいですね! 今までの実績はありますか?
次の月までにフォロワーをどのくらいまで伸ばすかという目標を毎月決めているのですが、それを6ヶ月連続達成したことです!
ーすごすぎる!その過程で工夫したことはありますか?
「目標に対してずっと貪欲で言い続ける」ということを意識していました。フォロワーが伸びず苦しい時もありましたが、目標達成の連続記録を閉ざしてしまうのが悔しいと思ったので、フォロワーが増える策を考えられる数だけ行いました。 目標は毎月フォロワー数を+3000人ペースで、実際のフォロワー数は私がアサインした時は2.1万人、現在は4.9万人のアカウントになりました。
ーすごい!フォロワー数
を2倍! 今はアカウントの運用のチームリーダーをされているんですね!
はい。2つのアカウントチームの統括として今後のアカウントの方向性や投稿内容の内容のチェックを行っています。その他マネジメントとして、メンバーのモチベーションを上げるための相談や就活の相談に乗ったりなどもします。
ーノウハウの研修なども行っているのですか?
はい。 投稿で伸びた投稿の分析で得た知見を後輩のメンバーに共有したり、資料の作成方法などを教えています。 ー投稿の分析が生きた、成功体験はありますか? ユーザーの心理や需要を分析した投稿で、新規フォロワーを獲得することができました。 今まではおすすめのコスメをただ紹介する投稿がメインでした。しかし、この投稿を見てフォロワーさんはどう感じるかな?と考えたときに、コスメのバリエーションが知れると良いのではないかと仮説を立て、コスメを1つの投稿に大量に紹介してみようと思いました。 Q10のメガ割が開催された際に、「買うべきコスメ50選」という投稿を2個、合計100個のコスメを紹介しました。 結果、その投稿がいつも以上にいいねが付き、2投稿で合計100人もフォロワーを増やすことができました。 「ユーザー心理を考えたこと」「他のメディアにはない、バリエーションが豊富な投稿」という差別化がよかったと思います。
今後は自分の目標達成だけでなく、メンバーを成長させ、目標達成まで引き上げられるリーダーに。
ー素晴らしいですね!しっかりユーザー心理を考えて投稿するのが大事なんですね! 会社について伺いたいのですが、OTONARIの魅力ってどういうところだと思いますか?
一人一人の意識が高く、自分から動く人が多い点が魅力です。 インターン生も含めた社員全員が常にこの会社を良くするために、もっとこういうことができるんじゃないかと考える人が多いと思っています。 自分も影響をうけて「事業部がよりよくなるには」を考えられるようになったと思います。
ーインターンは週にどのくらい行っているのですか?
私は週に3回で1日6時間働いています。授業のない日は会社で働いて、週2で大学に行って土日は友達と遊んでいます。 大学の授業や就活の予定などに合わせて自由にシフトを組むことができるので柔軟に働けていると思います。
ー柔軟に仕事と学生生活を充実させているんですね。 働いてて嬉しかったことと、大変だったことがあれば教えてください。
嬉しかったことは、自分がその成果を残したことが認めてもらえたことです。努力し、結果に結びついたことを評価していただき、新人賞など複数の賞をいただくことができました。 周囲や会社に認めてもらえたことがすごく嬉しかったです。 また、自分が培った能力とかノウハウを他の人たちに研修などで伝えられる機会を作ってくれたことも嬉しかったです。それによって、会社に貢献できてるなという実感を感じていると思います。
ー大変だったことはどんなことですか?
大変だったことは、目標達成できていない際にモチベーションを維持しつつ、業務に取り組むことです。6か月連続で目標を達成した後に記録が途絶えてしまいました。その時にモチベーションが一気に下がってしまう時がありました。これを何とか引き上げて前のモチベーションの高さまで持っていくのがすごく大変でした。
ー投稿が伸び悩んだ際に、工夫をしてることはありますか?
伸び悩んだ時こそ、新しいことに挑戦しようと意識しています。 アカウント同士を紹介しあったり、リール動画を増やしたりしています。
ー今後目標にしてることとはありますか?
現在はアカウントのリーダーをしているのですが、より会社全体のリーダーになれるようになりたいと思っています。
ー何を達成したら、会社全体のリーダーになれるなどのルールはあるのですか?
自分が目標を達成するのはもちろん、リーダーとしてメンバーを成長させ、目標を達成できるところまで引き上げることができたら、今のポジションでリーダーになれるのかなと思っています。
ー自分だけじゃなくて周りの成果も出せるように意識されているんですね。素晴らしいです!z
就活中でもあると思うのですが、今後どうなっていきたいという目標はありますか?
20代はバリバリ働き、能力も鍛えられるだけ鍛えたいと思っています。そして、30歳以降は自分に仕事が来る状態を作りたいと思っています。そのため、就活の軸も「20代のうちにとにかく成長でき、多くの挑戦をさせてくれる会社」にして就職活動をしています。
ーOTONARIにはどういう人に来てほしいですか?
成長意欲がある人ですね!インターンを通して「こうなりたい!」と明確に持っている人に来てほしいです。私自身もインターンを始めたときは、なりたいものが全然なく、ガクチカの1つになればいいかなと思っていました。
でもそのメンタルでは、目標達成はできないと思っています。この1ヶ月にどうしたいなどの明確な目標を持ってからは、そのために何をすべきかが明確になり、そのおかげでより成長できたと思っています。
また、「自分から本当に動ける人」が向いていると思います。OTONARIは手を挙げたら何でもやらせてくれる会社だと思うので、それが伝えられないともったいないなと思います。
ー三田村さん!本日はインタビューありがとうございました!