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はじめに:実は、この記事を書いている私もその一人です
「会社の文化や研修カリキュラムって、どうやって決まっているんだろう?」
求職者の方と面談をしていると、そんな質問をいただくことがあります。
多くの企業では、経営陣や人事といった管理部門がトップダウンで決定していくのが一般的かもしれません。しかし当社では、「自分たちの働く環境や会社そのものを、社員自身の手で面白く・良くしていく」という文化が根付いています。
その原動力になっているのが、今年で立ち上げ6年目を迎えた「社内活性プロジェクト」です。
実は、採用担当である私(高橋)も、このプロジェクトの「採用領域」を担当する一メンバーとして活動しています。今回は、自らの体験も交えながら、当社の「組織づくりの裏側」をお話しします!
社長1人の想いから始まり、今や20名を超える有志の輪へ
今でこそ当たり前のように活動している社内活性プロジェクトですが、最初からこんなに賑やかだったわけではありません。
立ち上げ当初(6年前)は、前任の社長とごく一部の管理者だけで「どうすればもっと社員が生き生きと働ける会社にできるだろうか?」と手探りで始まった小さな取り組みでした。
しかし、「もっと現場の声を反映させたい」「自分たちで会社を良くしていきたい」という想いに共感したメンバーが一人、また一人と手挙げで集まり、気付けば今では20名を超える有志メンバーが関わる大きな組織へと成長しました。
誰かに強制されたわけではありません。「自分の会社を、自分たちの手でもっと良くしたい・面白くしたい」という純粋な主体性によって、このプロジェクトは動き続けています。
どんなことをやっているの?(4つの領域のリアル)
プロジェクトでは、社員が「やりがい」を感じながら働ける環境をつくるため、4つの領域に分かれて最終目標を設定し活動しています。
・採用:求職者の方へ自社のリアルを伝える広報・オウンドメディア運営(私が所属している領域です!今お読みいただいているストーリー記事の企画や発信も、この活動の一環です)
・育成:現場エンジニアの声を反映させた、実践的な研修カリキュラムのアップデート
・組織:交流会や忘年会、社内イベントなど「全社の一体感」を生み出す企画・運営
・営業:現場の課題やニーズを拾い上げ、より良いプロジェクト環境づくりへつなげる提案
「決まったルールに従う」受け身の姿勢ではなく、自分たちの手で企画し、課題を解決していく。このプロセスそのものが、参加しているメンバー自身の成長の場にもなっています。
エンジニアが「組織づくり」に関わる本当の価値
当社のメイン事業であるSESという働き方は、プロジェクトや勤務地が流動的になりやすいという特徴があります。だからこそ、自社への愛着や「仲間の存在」を感じられる場所が欠かせません。
また、過去のストーリーでもお伝えした通り、これからのIT業界では「提示されたコードを書くだけ」ではなく、周りを巻き込み、プロジェクトやチームを導く力(上流・マネジメント視点)が求められています。
社内活性プロジェクトでの活動は、まさにその実践トレ―ニングです。
・異なる現場のメンバーと意見を戦わせながらゴールを目指す「チームワーク」
・現場の課題を見つけ出し、改善策をカタチにしていく「企画力・コンサルティング力」
・イベントや施策をスムーズに推進する「プロジェクトマネジメント力」
日々の開発業務で技術を磨きつつ、有志活動を通じて「組織を動かす経験」を積む。これが、将来的にリーダーやマネージャーへとステップアップしていくための強固な土台になっています。
おわりに:「一緒に会社を作る楽しさ」を味わいませんか?
社長と管理者だけの手探りからスタートし、6年かけて20名超の仲間とともに育ててきた「社内活性プロジェクト」。
私たちは、まだまだ完璧な会社ではありません。だからこそ、「もっとこうすれば良くなる」「こんな企画をやってみたい!」という新しい声や挑戦を、いつでも大歓迎する文化があります。
・単なる作業者ではなく、会社づくりにも関わってみたい
・現場の声で、自分や仲間の働きやすさを変えていきたい
・チームで協力して何かを成し遂げるワクワク感を味わいたい
そんな想いに少しでも共感していただけたら、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししましょう!あなたとお会いできるのを楽しみにしています。