Fusicは今、成長のまっただ中にあります。
事業も組織も変化し続ける中で、
それに合わせて“会社のあり方”そのものも進化し続けています。
そんな変化を、仕組みの側面から支えているのが経営企画部門です。
一般的にコーポレート部門というと、
「整った仕組みを正しく回す仕事」というイメージがあるかもしれません。
しかし、Fusicのコーポレート部門である経営企画部門は少し違います。
Fusicの経営企画部門が向き合っているのは、
“変化し続ける会社に、最適な仕組みをつくり続ける仕事”です。
■ 経営企画部門とは?
経営企画部門は、
会社の健全な成長を支える仕組みを検討・構築する部門です。
経営企画・IR・広報・法務・総務・経理・財務・内部統制といった機能を担いながら、
会社全体の意思決定と実行を支える“中枢”として機能しています。
大きくは以下の2つのチームで構成されています。
- Corporateチーム:経営企画/IR・広報/法務/総務
- keiriチーム:経理/財務/内部統制
それぞれの専門性を活かしながら、全社を横断して支えています。
■ どんなことをしているの?
経営企画部門の役割は一言でいうと、
会社の意思決定と事業運営を支えることです。
具体的には、以下のような業務を担っています。
- 経営企画:事業計画や予算の策定、業績管理、取締役会運営など
- IR・広報:決算資料作成、情報開示、投資家対応、プレスリリース対応など
- 法務:契約審査、法令対応、M&A・知財関連対応など
- 総務:オフィス環境整備、株主総会運営、社内ルール整備など
- 経理・財務:決算業務、資金管理、税務対応、監査対応など
- 内部統制:業務プロセス整備、J-SOX対応、リスク管理など
それぞれの専門領域を担いながら、
会社全体の動きを支える機能が集まっている部門です。
■ Fusicのコーポレート部門ならではの面白さ
▶ 少数精鋭だからこそ、役割は広く・深い
Fusicの経営企画部門は少数精鋭です。
その分、分業ではなく
一人ひとりが領域を横断しながら価値を発揮することが求められます。
単なる担当業務に閉じず、
会社全体を見ながら意思決定に関わることができる環境です。
▶ 経営に近いポジションで、会社を動かす
経営企画部門は、経営陣との距離が非常に近く、
日々の業務がそのまま経営判断につながります。
予算、戦略、リスク、開示、組織運営——
経営そのものに関わる実感を持てる仕事です。
▶ “仕組みをつくる側”に回れる
Fusicでは、
個人の提案がそのまま会社のルールや運用になることも珍しくありません。
- 業務フローの設計・改善
- 規程やルールの整備
- 組織運営の仕組みづくり
こうした取り組みを通じて、
自分の仕事が会社の当たり前をつくるという手応えがあります。
▶ 成長とともに、仕組みも進化し続ける
Fusicは今まさに成長の過程にあります。
新しい事業や取り組みが生まれる中で、
求められる仕組みやルールも変わり続けます。
だからこそ、
一度つくって終わりではなく、状況に応じて最適解をアップデートし続けることが求められます。
整った環境を回すのではなく、
“より良くしていくプロセスそのもの”に関われるのが、この仕事の面白さです。
■ 全社員と関わる“ハブ”的存在
経営企画部門のもう一つの特徴は、
全社員と関わる機会が非常に多いことです。
例えば——
- 予算や投資に関する相談(経営企画)
- プレスリリースや情報発信(IR・広報)
- 契約や法的リスクの確認(法務)
- オフィスや社内環境の整備(総務)
- 経費精算や会計処理(経理)
日々の業務の中で生まれる様々な相談が、
この部門に集まります。
そのため、
会社全体の動きを最も俯瞰して見ているポジションとも言えます。
■ いま直面している課題
この環境には、当然ながら難しさもあります。
▶ 成長に対して、仕組みが追いつききれない瞬間がある
事業や組織の拡大に対して、
制度やルールの整備が後追いになる場面もあります。
だからこそ、
「今、何を整えるべきか」を自ら見極め、優先順位をつけて動く力が重要になります。
▶ ガバナンス・リスク管理のさらなる高度化
上場企業として、より高いレベルでのガバナンスが求められています。
一方で、単にルールを強化するだけでは、事業のスピードを損なってしまう。
そのため、成長とガバナンスを両立させる設計力が問われています。
▶ “ルールで縛らない”組織との向き合い
Fusicは、一人ひとりが自律的に考え、行動することを大切にしている組織です。
そのためルールを増やして統制するのではなく、
社員が自律的に動ける状態をどうつくるかが重要になります。
つまり、
「ルールで縛る」のではなく、「仕組みで支える」ことが求められる環境です。
このバランスをどう取るかは、
まさに私たちの腕の見せどころでもあります。
■ だからこそ、求めている方
この環境で活躍しているのは、例えばこんな方です。
- 専門性を軸にしながら、領域を越えて思考できる方
- 「整える」だけでなく「つくる」ことにやりがいを感じる方
- 不確実な状況でも、自ら考え動ける方
- ルールで縛るのではなく、仕組みで導くことに興味がある方
特に現在は、
経理・総務領域で、これまでの経験を活かしながら組織の“次のフェーズ”をつくっていける方にぜひジョインしていただきたいと考えています。
■ 最後に
Fusicの経営企画部門は、
「守りのコーポレート」でありながら、
同時に会社の未来を形づくる“攻めの組織”でもあります。
整った環境で業務を回すのではなく、
変化し続ける組織に対して、最適な仕組みを考え続ける仕事。
そんな環境に面白さを感じる方と、ぜひ一度お話しできれば嬉しいです。
まずはカジュアルにお話ししませんか?