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私は、今を、来る明日を全力で生きて、絶対に後悔しない人生を送りたい。仕事を通してそんな生き方ができるのが「フルカイテン」だと思っています。

こんにちは!

10月から採用担当で入社しました、宮尾夏鈴です。

社内でニックネームをもらいまして、「サマー」と呼ばれています!

突然ですが、みなさんの働く理由はなんですか?

私自身もずっと答えが出ずに社会人生活を送っていましたが、フルカイテンとの出会いで

この答えに辿り着いたと思っています。

なぜフルカイテンを選んだのかをお伝えするのと同時に、

もしキャリアについて迷っている方がいれば、私の転職STORYが何か少しでも参考になれば、と思います。


■働く意味について真面目に考えた時期

「事業は社会課題を解決したり、人を幸せにできるものであるべきだ」

前職では、IT系の人材会社で新規事業開発を担当しました。

この経験が人生の転機だったと思います。

事業を作る側になり、ビジネスについて深く考えた結果、

「私はこの事業を作って、誰か1人でも幸せにできているのか」

この答えに辿り着きました。

当時の答えはNO。転職を決意しました。

■フルカイテンと出会った瞬間ここで働くと思った



私がこの会社で一番魅力と思っているのは、代表瀬川をはじめとする働く人の心意気です。

当社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」というミッションのもと、

「お客様の成果に貢献する」ことに最大の重点を置いています。

フルカイテンを使ってお客様が成果を出せば、社会貢献につながる。

こんなにダイレクトにやりがいを感じることのできる事業は他にありません。

ここに共感して、みんな様々な職種からフルカイテンに来ています。

だから、考え方が凝り固まることなく議論が活発で雰囲気がめちゃくちゃいいです。

また、今は会社の規模が小さいので、1人1人が大きな責任を持って、自分の仕事をこなしています。誰も妥協しないし手を抜かない、非常にレベルの高いモチベーションでみんなが仕事をしています。

■DXど真ん中、経営ど真ん中のプロダクト!

そもそもなぜ、フルカイテンが生まれたのかを簡単にお話しします。

当社の前身となる会社はベビー服のECをやっていました。

子育て中のママを幸せに、ほっこりさせたいという願いから始まった会社ですが、在庫が問題で倒産しかけてしまいます。

そんなピンチを救ったのが、在庫分析です。この在庫分析で3回の倒産危機を乗り切りました。

フルカイテンは会社の命を繋いできた、血の通ったプロダクトです。

だから、お客様の抱える在庫の苦しみを他のどんな会社にも負けないくらい理解しています。本当の意味でお客様に寄り添ったプロダクトになっているんです。

プロダクトについては他のみんなもストーリーで熱く語っているので、ぜひ見てください!

■フルカイテンを日本一の会社にしたい!一緒の船に乗ってくれる人求む!

「日本一の採用担当になってほしい」

面接で代表瀬川に言われた言葉を一生忘れないと思います。

私は、会社1人目の採用担当として入社しました。

目下、私のミッションは強い組織を作ることです。



まだまだ成長過程なのでゴールが突然変わることもあるかもしれませんが、たどり着く先がどこになっても、フルカイテンのメンバーとなら大丈夫だという自信しかありません。

今後5年で私たちは大きな勝負を仕掛けに行きます。

もちろん楽しいことばっかりではないですし、嵐の中を進む事になると思いますが、一緒に航海に出てくれる、チャレンジングな方求む!!

■泣いても笑っても人生は1回!

私たちは、人生の多くの時間を働いて過ごします。

それなら、自分のやりたいことや、納得できることに時間を使いたくないですか?

加えて自分の関わった事業で社会をよりよくできるなら、もっともっとよくないですか?

私は、今を、来る明日を全力で生きて、絶対に後悔しない人生を送りたいです!

仕事を通して、そんな生き方ができるのが、フルカイテンだと思っています。


CHRO
CHRO@東京!急成長中のBtoBSaaSでカルチャー作りをお任せします!
228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835
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データコンサルタント
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カスタマーサクセス
IT業界で培ったスキルで社会問題解決! BtoBSaaSのカスターサクセス
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ABMの司令塔!インサイドセールス立ち上げメンバーを募集
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