こんにちは!
株式会社フロンティアインターナショナルの伊藤です。
今回は、22卒入社
第四営業本部 4-3PD 鈴木伶奈(スズキレイナ)さんにインタビューをしました。
ぜひご一読ください!
―本日はよろしくお願いします!
早速ですが、入社のきっかけと、就活の軸があれば教えてください!
私は、日々新しいことがしたい、日々違うことがしたい、というのが大きな軸でした。
元々はテレビ業界をメインに就活していました。
フロンティアインターナショナル以外だとテレビ業界しか受けていないですね。
出会いは遅かったんですけど、大学3年生の1月くらいに求人サイトで見つけました。
テレビ業界を10社くらい受けた後で、テレビ業界だと例えば新卒で入社して、最初のADとかの段階でつまずいたらそこでもう終わっちゃうんじゃないかな?と思ってしまって。
でもフロンティアインターナショナルだったら、「入社した後にもっと選択肢が広がるんじゃないかな」と思えたので、結局フロンティアインターナショナルへの入社を決意しました。
―実際に入社してみて、選択肢が広がった印象はーー?
私は配属されてすぐ、イベントの案件が6個も7個もあったので、他の会社や、
社内の同期と比べても幅広い方だと思います。
記者発表会、地域のイベント、Youtubeコンテンツの撮影もあったし…
いろいろと参加させてもらいました。
YouTubeの撮影はテレビに似ているので、テンションが上がりました(笑)
やっぱりコンテンツ制作もイベント制作も楽しいなと。
まだまだキャリアの方向性については迷っている段階ですが、
選択肢がどんどん広がっている状況だなと実感できています。
―その他に、入社して感じたことや大変なことも教えてください!
今は、自分でスケジュールを組み立てていくのが大変だし大事なことだと感じています。
タスクを振られた時点で、期日から逆算して、
先を見越したスケジュールを組み立てないといけないのですが、それが結構大変です。
今の自分の課題でもあり、フロンティアインターナショナルで仕事をしていく上で、
今後も大事になってくるかなと思っています。
―スケジュール管理は、1年目から自分で任されるんですね!
そうですね。「これいつまでに、この段取りでやってね」という指示のもらい方ではなく、単に「これお願い」と言われることもあるので、進め方は比較的任せられていることも多いです。
―今は具体的にどんな業務をしていますか?
イベントの会場調査、事例集め、
イベントで使う手配物の制作や協力会社とのやりとりなどをメインに担当しています。
―鈴木さんはテレビ業界も目指していたとのことですが、
テレビの仕事とイベントの仕事、似ている部分もあるんじゃないでしょうか。
そうですよね。この間初めて台本を書く機会があって、そういうのはテレビをやりたかった身として、
コンテンツのメインとなるところに関われたので嬉しかったですね。
他にも、例えばこの前韓国のポップアップショップの案件を担当したのですが、
私は韓国が好きなので、雰囲気に合うようなインテリアとかアイテムとか、
クライアントと相談しながら進めていけたので楽しかったです。
好きなものに絡む仕事が色々とできているので、運が良いなと思います(笑)
―今後の仕事についてはどうですか?テレビ業界に行きたいという気持ちもまだありますか?
今から修行してテレビのADから始める…ということではなく、
コンテンツに関わり続けられたらいいのかなと思っています。
コンテンツ自体を作る側ではなく、コンテンツを広める側、
プロモーションの方が自分がやりたかったことなのかも?とも思うようになってきています。
フロンティアでの仕事を通して、興味が移ってきたのかもしれません。
―それはフロンティアインターナショナルで働き始めたからこそわかったことかもしれないですね。
そうですね。
コンテンツづくりからプロモーションまで、一貫してできるのがフロンティアインターナショナルの仕事だなと感じています。
業務が多岐に渡るのは大変だけど、若いうちは、いろんなことを経験できるうちは経験した方がいいかなと。それは仕事をしていて実感しました。
―最後にこの会社に興味を持っている方へひとことお願いします。
フロンティアインターナショナルは、自分がやりたいって思ったことを口に出せば、そういう機会を与えてくれる会社です。
例えばお笑いが好きとか、それこそ私だったら韓国が好きとか。
私も自分から好き!と言ったらその案件に入れてもらえたりしたので、そういう色んな可能性がある会社かなと思っています。