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ピラティスインストラクターからWebマーケの世界へ。Web Strategy事業部の社員インタビュー!

こんにちは!今回は、Web Strategy 事業部のH.Nさんにインタビューをしました!

入社の経緯や、中途入社から8ヶ月のリアルな感想を語っていただきました。

インタビューから1週間後には、社内で”年間新人賞”も獲得されました!!

是非、お楽しみください!

ー目次

・ 出会いは偶然!?入社の決め手とは?

・若手が活躍!活気あふれる環境です。

・クライアントへ最高の価値を提供する。業務の魅力とやりがい。

・自分の成長が会社の成長に。FREEDiVEで得たものとは?

・FREEDiVEではこんなあなたを待っています!

出会いは偶然!?入社の決め手とは?

ー本日はよろしくお願いします!

ーでは早速ですが、自己紹介をお願いします!

株式会社FREEDiVE Web Strategy事業部のHと申します。

大学時代には全日本・関東大学バスケットボール連盟の組織役員として世の中に大学バスケの魅力を伝えることを目標に渉外活動をしていました。同時に、栄養学部で管理栄養士の資格を得るべく、学びを深め、体づくりからスポーツ業界に貢献したいと思い、前職のピラティスインストラクターにつきました。しかし、そこで怪我をしてしまって、、、それがきっかけで転職を検討していた際に出会ったのがFREEDiVEです。

ーインストラクターだったんですね!異業種から入社したきっかけを教えてください!

FREEDiVEとの出会いは、就職エージェントから受け取ったスカウトです!ただ、興味のある広告業界だったため、初めは1回話を聞いてみようかなくらいの軽い気持ちで選考に望みました。しかし、話を聞くと事業内容やビジョンに惹かれていきました。

社長との面接では30分しか話していないのに、私の全てを見抜かれた気がしました(笑)仕事でだけでなく、人として成長できる場所が FREEDiVEには用意されていることや、私がもっと人としてポジティブな生き方ができるということを教えていただいて、とても魅力的に感じ、この会社で働きたいなと思いました。

ー面接での会社の印象はどうでしたか?

何も決まっていない会社なので自由に働くことができるという印象を受けました。

具体的には、今ある事業の中でそれなりの成果であったり、自分なりの成果の出しかたを身に付けた社員に対して、やったことのないことでも「やりたい」といえばやらせてもらえる環境があるということを教えていただきました。

例えば、新規事業とか、今ある事業を発展させたりだとか、やったことのないことでも自由にやらせてもらえます。

今必要なことが何かということを常に社員みんなが考えている会社だな、という印象ですね。

若手が活躍!活気あふれる環境です。

ーなるほど。次に、会社全体についてお聞きしたいです!

社内の雰囲気ってどんな感じですか?

オフィスにはすごく活気があります。みんな出社してますし、何回も言うのですが会社全体がすごく若いので(笑)

体力や活気があることで底上げできる部分が沢山あると言うのがFREEDiVEのいいところかなと思います。

また最近社会人経験が長かったり知見のあるメンバーが何人もジョインするようになってきたこともあって、ミスを連発したりして大嵐のような状態になることはなくなったかなと思います。台風レベルなら時々ありますが(笑)

ー入ってからのギャップがあればお聞かせください

いい意味でのギャップだと、思ったよりも早くチームを任せてもらってメンバーのバックアップができたり、成長していけることですかね。それだけ苦労もあったりするのですが、、(笑)

ーチームを任せてもらえるというのは、Hさん自身も現在メンバーのバックアップ業務を行っているのですか?

私の話だと、今年の2月からインターン生を育成させていただくような機会を与えていただきました。それから2ヶ月必死に走っていたら、4月になって新卒メンバーを新たに2人抱えて、現在は計3人をサポートしていくというような編成で仕事をしています。

私はこの会社では中途扱いになるんですけど、世の中的に見れば新卒2年目です。

広告業界で新卒2年目からチームメンバーを持ってチームリーダーとして責任を負うことができる会社ってなかなかないと思うので、「若手のうちから大きな責任感を伴って働きたい」と考えている人にとってはかなりいい環境かなと思います。

ー会社のメンバーに共通点があれば教えてください!

「人を否定しない」ことだと思います。

それぞれの考えに対して否定的な意見を持つ人が1人もいないんですよね。

私たちはゴールが同じであればどこから走ってきてもいいと思っています。

例えば、直線的に走って渋谷にいく人がいても、六本木に寄り道してから渋谷にくる人がいても、別にそれを否定することではないですよね。こういった考え方をみんなが持っているので、同じものを違うクライアントに提案しようとなった時に、提案するパターンが増えるんですよね。


クライアントへ最高の価値を提供する。業務の魅力とやりがい。


ーWeb Strategy事業部には今、どれくらいの人数がいらっしゃるのですか?

今は、新卒6人、新卒3年目が1人、中途1人、マネージャー1人、事業責任者1人、サポートメンバー2人、インターン生2人の計14人です。

この14人で共通の目標に向かって取り組んでいます。しかし、目標を達成することは絶対条件であるとメンバー全員が認識していて、それ以上にどれだけクライアントを成長させられるかということに挑戦しています。

ーWeb Strategy事業部は経験者と未経験者ってどれくらいの割合ですか?

経験者は今の事業責任者だけですね。他はみんな未経験で入社して、勉強していきました。なので、情報を引っ張ったり、自分自身でスキルを身に付けたりできるメンバーが少ないというのが今の課題です。

ただ、スキルの身に付け方を知らないからこそ、何にでもチャレンジすることができると言う点はポジティブな部分かなと思います。

ー未経験で入社する方がほとんどなのですね!

入社してから、実践的な業務を始めるまでのフローはどんな感じですか?

私の所属しているWeb Strategy事業部に中途で入ったとすると、Web広告の運用方法や収益設計の基礎部分を固めるために、サポートチームというチームに配属されます。

そこでは、広告をどのよう回すのかということや、収益をどのように設計するべきなのかと言ったWeb広告運用の基礎的な部分を1~2ヶ月で習得していきます。

その後、習得状況にもよるのですが、案件を任せていただき経験を積んでいくという形で進めていきます。

ーなるほど、ありがとうございます。

細かい業務みたいなところで言うと、今Hさんはどんなことをされているんですか?

Web広告の設計や発見した課題に対して打つべき施策の立案を主に行っています。

また、それに対してクライアントがどれだけの成果を上げられるのかということを提案材料として、日々広告を運用していくと言うのがメインの業務です。

ー業務の魅力とか、やりがいは何ですか?

今、クライアントとFREEDiVEが手を組むことによって出せる最高の価値を生み出すために常に考えることができるのが事業のやりがいです。

クライアントをどのように成長させたからこの売り上げになったのかと言うPDCAを常に会社でできることを求められています。そのため、クライアントの成果を出すことにフルコミットしていくことができ、その中で自然と課題発見能力、課題解決能力というのが身についていくことがこの事業を会社員としてやっていく魅力かなと考えています。

自分の成長が会社の成長に。FREEDiVEで得たものとは?

ーHさん自身、FREEDiVEに入社して、どんな部分が成長したと感じますか?

私、入社当時は今まで誰もやったことのないことへの挑戦に対してすごくネガティブに捉えていたんですよ。でも、FREEDiVEで働く中で、「誰もやったことのないことに私が挑戦したら、それ自体が会社にとっての財産になるのかな」と考えるようになりました。今では、挑戦することに対してすごくポジティブに捉えることができていて、どんどん新しいことにチャレンジできています。

あとは、私は私生活がすごくめんどくさがり屋なんですよ(笑)

でも、仕事で言われたことはその日のうちに必ず1次回答するところまで持っていくみたいな線引きの仕方をしているうちに、成果として反映されるスパンがすごく短くなりました。こういったことの積み重ねによって事業部としても長期的な成果を上げられるようになったので、私の成長が今のWeb Strategy事業部の考え方の1つの軸を生み出すきっかけになれたのかなと思います。

ーHさんの成長が事業部の軸を生み出したのですね!


FREEDiVEではこんなあなたを待っています!

ー最後に、FREEDiVEにはどんな人が向いているか教えてください!

向いてる人の特徴としては、大きく2つあるかなと思います。

1つ目は、考えることが好きな人ですかね。自分の考えをひとつ持ってそれを愚直に信じるのではなくて、複数の考えを持って、人の意見も受け入れられる人。

その上で、今の会社にとってのベストなことって何なのかを推察できる人が向いているかなと思います。

2つ目は、成功も失敗もないと思ってどんなことにもチャレンジできる人ですかね。もし、自分が成功だと思ったとしても、それがクライアントにとって成功なのかどうかはわからないじゃないですか。逆に、自分が失敗だと思っても、その中で課題が見つかったら成功だと捉えてくれるクライアントもいるかもしれない。0.1ミリでも自分の座っている場所がずれたら常に見え方が変わってくると言うことを心の中に入れておくことが大事かなと思います。

ー当事者意識を持つ人みたいなイメージですか?

そうですね。論理的思考力とか考察力っていうのはどこに行っても求められると思っていて、それプラス常に当事者意識を持つことが大切です。

ー最後に、読んでいる方へメッセージをお願いします!

FREEDiVEはまだ、完成形ではないです。面接で言われたことも、入社時には変わっているかもしれません(笑)けれども、新しいことに挑戦したい人には絶好の環境です!煽り風を受けようが、向かい風を受けようが、自分のペースで走り続ける。と言う前向きな心向きで入ってきて欲しいなと思います。いい意味で肩の力を抜いて選考に進んで欲しいです。

ー本日はありがとうございました!

ありがとうございました!

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