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将来を考える第一歩に!西大和学園中学校のみなさまに向け、オンライン体験学習を開催しました!

こんにちは!プロモーション担当の瀨藤です。

フェンリルでは若い世代に向けて、インターンシップやワークショップなどの活動を積極的に行っています。というのも、色んな挑戦や経験から、これからの将来に少しでも役立てて欲しいと考えているからです。

その一環として、夏休み明けの8月下旬、去年に引き続き、西大和学園中学校のみなさんに向けた体験学習を開催しました。今年は新型コロナウイルスの影響からオンラインで実施。フェンリルの大阪本社と学校の教室を繋いでの開催となりました。

〈昨年の記事はこちら〉

今回参加していただいたのは中学2年生の男女合わせて174名の学生のみなさんです!(ありがとうございます!)

西大和学園中学校では、2年生のこの時期に「働く」ということや自分のキャリア形成、進路などについて考える機会として、様々な企業を訪問されています。この状況下なので企業と学生の交流が難しい部分もあると思いますが、そのような中、今年もフェンリルがお手伝いすることができ大変うれしい限りです。

ということで今回は、オンライン体験学習の当日の様子や、参加された方の感想などもご紹介します!

フェンリルを通してITに触れる

体験学習の前に、フェンリルのことやIT業界を知ってもらえるように、スタッフからお話をさせていただきました。

まずはCFOの淡路から、コロナ禍でのフェンリルの働き方や社会の変化についてお伝えしました。その中で淡路は「今はまだテレワークが新しく感じるけど、みなさんが社会人になったときには当たり前になっているはず」と話していましたが、自分が社会人になったときの働き方をイメージしてくれていればうれしいです。

営業部の前谷からは「IT業界」についてご説明。学生のみなさんに、ITを身近に感じてもらえるよう、「ITが実現したドラえもんの道具」を紹介しながら「ITはワクワクする空想や実現するとうれしいと思うものを作っている」とお話しました。

最後に、人事部の吉田からフェンリルについてご説明をしました。フェンリルの沿革や事業などの話以外にも、スタッフのリモートワーク環境の写真を数枚お見せするなど、今のフェンリルを学生たちに感じていただきました。

学生のみなさんにとって、はじめてのグループワーク

ITとフェンリルについて学んでいただいたあと、いよいよ体験学習がスタート。ディレクターの作間からその内容やルールについて説明しました。

このワークのゴールは、「1つのアイディアをみんなで形にしていく」というもの。最後には、各クラスの代表1チームが発表していただきます。

テーマ:「withコロナで役に立つ商品・サービスを考えよう」

〈ルール〉

・誰かのアイディアを批判しないこと。
・時間は守りましょう。
・アイディアは質より量。たくさん出しましょう。
・楽しく、リラックスすること。

今回のようなグループワークは、学生のみなさんにとってはじめての経験とのこと。作間の話を真剣に聞いてメモをとるなどしてくれている姿から、この日を楽しみにしていたのかも?と思いました。(そうだと嬉しい。。)

本来ならば、ひとつの模造紙にみんなでアイディアを書き込んだり、ワイワイと作業をしてもらいたかったのですが、この状況下、なるべく学生同士の接触を減らすため、ワークの前半は個人の作業時間を設けて後半では感染リスクに注意をしながらチームで取り組んでいきます。

会話から課題を見つけて、アイディアを考える

昨年は「ユーザーインタビュー」として、学生たちが直接スタッフに質問をして課題を見つけてもらっていましたが、今回はそれができないので、スタッフの会話を聞いて課題を見つけてもらうという構成になりました。

会話の内容は「コロナ禍で暮らす中での困りごと」というもの。そこから、その困りごとを解決するためのアイディアを考えていきます。すぐにペンを走らせて書き出す学生もいれば、考えながらじっくりと形にしていく学生など一人ひとりの個性を感じました。

(学校での写真は、西大和学園中学校の先生に撮影していただきました)

それぞれがシートにアイディアを書いたものを、チーム内で順番に回して見てもらいます。その中から特によかったと思うものにシールを貼り、その数が一番多く集まったものがチーム代表のアイディアとなります。

アイディアが決まったら、統括リーダーや商品名を考える人などの役割を決めて、チーム全員でブラッシュアップを重ねます。役割ごとに用意した紙に文字やデザインを書き、それを発表用のシートに貼っていきます。

個人ワークでは集中して取り組んでいた印象でしたが、チームでのワーク中はワイワイと楽しそうに作業している姿が見られました。

発表者はドキドキ?成果発表の時間

いよいよ、みなさんのアイディアの発表です!

各クラスで代表の1チームを先生に選んでいただき、その内の発表者1名が発表します。カメラの前で話すので緊張するのかなと思っていましたが、みなさんリラックスしながらしっかりと発表してくれました。

(パソコンのカメラに向けてアイディアを発表していただきました)

「手の汚れ具合が数値化されるアプリ」「運動する人用の息苦しくならないマスク」「日本が好きな外国人に世界遺産の屋久島をVRで見ることができるサービス」など、どのアイディアもユーモアが溢れていて素敵でした。コロナ禍での課題を色んな角度から考えて1つの形に作りあげることができていたので、みなさんの頑張りが伝わりました。

(発表後に拍手をするフェンリルのスタッフ)

余談ですが、ワーク中で印象的だったことは、フェンリルのスタッフが学生のみなさんに「声が聞こえていますか?」「資料は見えていますか?」など、確認する時に大きくうなづいたり手で丸をつくるジェスチャーをしていただいたことです。学生たちのそのような協力もあり、オンラインでもコミュニケーションがうまくいったのではないかなと思います。

オンライン体験学習を終えて

今回の体験後には、学生のみなさんに「体験学習の感想」や「働くこと」などについてアンケートをお答えていただいたので、一部ご紹介します。

・同じチームの人のアイディアを見るのが楽しかった
・グループで新しいものを一から作る時にワクワクした
・商品名やキャッチコピーを考えることが難しかった
・今回のように全力で議論し合ったこの気持ちを大人になっても忘れないようにしたい
・ITの世界に興味を持った
・自分の仕事にやりがいを持って楽しく働きたい
・人の役に立てるような仕事がしたい

チームで作業をすることに「新鮮」や「ワクワクした」とポジティブな回答をする学生が多く見られ、みんなで1つのものをつくる楽しさを知るきっかけになったのではないでしょうか?

先生方からも、「グループ内の各々の役割が明確で、全員が参加できた点が非常によかった」「ワーク中、普段とは違った生徒たちの様子を見ることができた」など、うれしい感想をいただきました。

未来の可能性を広げるサポートをつづけていきます!

今回のようなオンライン体験学習はフェンリルにとってもはじめての試みだったこともあり、音声が聞き取りづらいなどのご不便をおかけした部分もありましたが、大きなトラブルなく終えることができ安心しました。

なにより、西大和学園のみなさんに喜んでいただけたことがうれしく、今後もこのような機会があれば、今回の課題をクリアにしてより良い体験学習を開催できるようにしたいです。

そして今後も、未来を担う世代のサポートをつづけていきたいと思います。

西大和学園中学校のみなさま、ありがとうございました!

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