フェアコンサルティングではどんなメンバーが活躍しているのか?当社の魅力を知っていただくためにメンバーへのインタビューを実施しました。
今回、インタビューに答えてくださるのは、株式会社フェアコンサルティングにて事業部責任者を任されている讃岐修治さんです。外資系衛生メーカーにてセールスマネージャーとして営業に従事した後、オーストラリアにてMBA・豪州公認会計士を取得。当社との出会いがあり現在、事業部責任者として日々、会社を引っ張ってくれる存在です。
質問1:フェアコンサルティングを選んだ理由は何ですか。
大きく分けると3つあります。
一つ目は、単純な会計事務所の業務のみならず、よりクライアント視点に立ったコンサルティング業務に携われると感じたことですね。
二つ目は、面接時にマネジメントメンバーの発言にクライアントに感謝をされたいという情熱を強く感じた。何が何でもやりきるという気合いといいますか、情熱的な印象です。
三つ目に、今後、世界に事業拡大を展開していく社風で自らも挑戦したいと思ったからです。
質問2:現在の仕事内容について、当社ならではの仕事の面白さ、喜びは何ですか。
圧倒的な連帯感をベースに他拠点のメンバーとプロジェクトチームを組み、非常に円滑にレベルの高い業務を遂行できることと、プロジェクトをやりきってお客様から感謝された時に味わう抜群の達成感です。
─反対に当社ならではの仕事の大変さとは?
物理的に距離や時差がある中でメンバー同士が連繋すること、それぞれのポジションにより求められるものは違いますがお客様に感謝されるまで本気で最後までやり切ることは大変なことです。
質問3:どんな人がフェアコンサルティングに向いていると思いますか。
自分の求めるものが大手企業でのステータスや、社会的地位ではなく、自ら考え、クライアントの為に自分がやりたいことをやり切りたいと思う人。ですね。
質問4:会社のVisionや「圧倒的な連帯感」に対し、仕事をしていて意識する時はどういった時ですか。
海外拠点の責任者の立場は意外と孤独を感じることもあります。「原点回帰」ではないですが、自らが複雑で重要な判断(意思決定)をする場面において三方良しのポリシーに立ち返って頭をクリアにして決断するようにしています。
「圧倒的な連帯感」については他拠点のメンバーとプロジェクトを実施する場合や自分が得意ではない分野を得意なメンバーが助けてくれる際に感じますね。
質問5:自身が会社でどのように成長し、また会社をどのように成長させていきたいですか。
自分自身、未経験の業務にもチームでチャレンジし、自己実現及びクライアントの為に業務をやり抜くことで成長し、その当該アクション自体が会社への貢献につながり、会社の成長に間違いなくつながると考えています。
質問6:最後に、応募者の方々へ一言
是非、クライアントの為に、全力を尽くしたいと感じる方と一緒に仕事をできるのを楽しみにしております。
(2022/03/24)
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