「筋書きのない“なまもの感”が面白い」フリーランス・制作会社を経た、1児の父がイベント・レンジャーズを選んだ理由。
こんにちは!イベント・レンジャーズの採用担当です。
イベント・レンジャーズのことを知ってほしい!
そんな想いから始めた社員インタビュー第一弾。
今回は、今年2月にパブリックユニットへ入社した吉﨑さんの社員インタビューをお届けします!
新卒でのWeb業界からイベント業界へ転身し、フリーランス、制作会社を経てイベント・レンジャーズへやってきた吉﨑さん。
10年以上のキャリアを持つ彼が、なぜイベント・レンジャーズを選んだのか。入社して感じていることも伺います!
■ Webベンチャー、フリーランス、世界一周を経てイベント・レンジャーズへ
ーー まずは、イベント・レンジャーズに入社されるまでのご経歴を簡単に教えていただけますか?
2013年に新卒でWeb系のベンチャー企業に入社したのがキャリアのスタートです。
そこを1年半ほど勤めた後にイベントスタッフの登録会社に入り、イベント業界での仕事を始めました。
最初はアルバイトからスタートして、徐々に現場で指名をいただけるようになってからは、フリーランスとして活動。
その後、イベントを1から企画・制作するスキルを身につけたいと思い、別のイベント制作会社に転職して4年ほど経験を積みました。
実はフリーランス期間にバックパッカーとして、夢だった世界一周をした経験もあります。
そして今年の2月に、イベント・レンジャーズに入社しました。
■ 「筋書きのないなまもの感」に魅了された原点
ーー Web業界からイベント業界、さらに世界一周までかなりアクティブですね!そもそも、最初のWeb業界からイベント業界へと転身されたきっかけは何だったんですか?
新卒で入ったWeb系の会社は、物理的にお客さんの顔が見えづらくて、「自分が働いているのに、その向こう側の笑顔や喜んでいる感じが全く見えない」ことにもどかしさを感じていたんです。
そこで「直接反応を見れる仕事なんだろう?」と考えたところ出会ったのがイベント業界で。
飛び込んだイベントの現場では、イベント参加者が喜ぶ姿を自分の目で見れたことが嬉しくて。イベントの空気感も含めて楽しめているのがこの仕事を続けている大きな理由ですかね。
ーー 実際に現場に入ってみて、どんなところに一番魅力を感じたのでしょう?
一言でいうと「筋書きのないなまもの感」です。
1つとして同じ現場はありませんし、場所や時間が変われば作り上げられるものも変わります。
参加者も違うからこそ、その場その場の対応力も必要で。現場での柔軟な判断や対応力を試すことができますし、自分が動けるようになっていく楽しさがあります。非日常の、決まりきっていない部分がすごく魅力ですね。
知らないところに飛び込んだり、予定調和じゃないその場での楽しみを見つけるのは、学生時代からのバックパッカー経験や世界一周の旅とも通じる、自分自身のベースなのだと思います。
■ 息子の誕生と、大好きな仕事を嫌いになりそうだった過去
ーー そんな風にイベントの仕事に魅了され、キャリアを重ねていく中で、転職を考え始めたきっかけは何だったのでしょうか?
3年前に息子が生まれたことも理由のひとつですが、本質的には自分自身のマインドに不安を感じていたからでした。
当時なかなか結果を出せない自分を責めていて、周囲と普通のコミュニケーションを取れるような心の状態ではなかったんです。ただただ、目の前の業務をこなすことにいっぱいいっぱいで、心に全く余白がありませんでした。
それもあって、家族との会話を後回しにしてしまっている自分もいて。
「この仕事をこのまま続けていたら、一生家族を二の次にしたままになってしまう」。自分も、身近な人も幸せを感じられない感情のままで働き続けることの限界を感じ、このままではいけないと強く思うようになりました。
この環境で働き続けると周りの人や家族、自分自身も幸せにできないと思ったことがきっかけですかね。
■ 同じフロアで繋がっていた不思議な縁
ーー イベント・レンジャーズさんとは、いつ頃からきっかけがあったのですか?
始まりは11年ほど前の登録スタッフ時代です。数回にわたって現場に入らせていただいたことがあったのが、最初の出会いですね。実はその後、僕が独立して別の制作会社に移ってからも、妻を通じて間接的な繋がりがずっと続いていたんです。
僕の妻もイベント関係の仕事をしているのですが、妻が勤めている会社が、イベント・レンジャーズと同じフロアにあるんです。しかも、その会社の社長さんが実はイベント・レンジャーズの前身である『クラフトワン』の創業メンバーでいらっしゃって (笑)。
僕自身、イベント業界に入りたての頃に現場でたくさんのことを学ばせていただいた、とてもお世話になった方でもあります。
そんな不思議な繋がりもあって、直接の関わりが途絶えてからの7〜8年間、妻から「今イベント・レンジャーズにこんな人がいて、こんなこと言ってたよ」「今はこんな案件を扱っているみたいだよ」という社内のリアルな噂や温かい雰囲気を、度々家庭内で耳にしていました。
ーー それはすごいご縁ですね!直接仕事をしていなくても、会社の良い雰囲気がずっと耳に届いていたんですね。
■ 他社は一切見ない。イベント・レンジャーズに入らないなら業界を辞める覚悟だった
ーー そこからどのような経緯で、イベント・レンジャーズへの入社を決めたのですか?
僕が前職での働き方や家族との時間に深く悩んでいたちょうど1年前くらいに、松宮さんやパブリックユニットリーダーの田口さんから「久しぶりに、オンラインで話さない?」と連絡をもらったんです。
こちらの事情を知ってか知らずか、お声掛けいただきました。
1時間ほど面談時間があったのですが、イベント・レンジャーズの状況を話すというよりは、僕の近況報告や状況を伝える時間でした。
お二人ともじっくり僕の話に耳を傾けてくれたことが安心しましたね。
半年ほど経ってから決意をしたのですが、その間もお二方は僕のことを急かすことなく、待ってくれていたのも安心した要素でした。
ーー 転職活動にあたって、他のイベント会社などは見られたのですか?
他の会社を見ようとは全く思いませんでしたね。
選択肢としては「前職に残るか」「イベント・レンジャーズに入るか」、あるいは「イベント業界自体を辞めて真っさらな状態になるか」の3択でした。
妻経由で長年、温かい社風や風通しの良さを聞いていましたし、11年前に一緒の現場だった方が今も働き続けていることも知っていました。そうした会社への安心感に加えて、 何より自分の状況を理解して待ってくれた松宮さんや田口さんへの信頼がありました。
だから「イベント・レンジャーズじゃないなら、この業界を立ち切ろう」という覚悟で入社を決めました。
今振り返っても、タイミングと運と縁でしかないなと思います。
■ 家族との時間も取れる風通しの良い場所
ーー 実際に入社してみて、イメージと違った部分や驚いた部分はありましたか?
良い意味でのギャップしかなかったです。
実際に面識のある方や自分より若い社員の皆さん、会う人会う人本当に良い方ばっかりで。年齢に関わらず皆さんとはフランクにコミュニケーションが取れて、すぐになじむことができました。
社内でわからないことがあれば、気軽に相談できますし、皆さん嫌な顔一つせず答えてくださいます。
顔が見れる環境で、言いやすい雰囲気があるのがすごくいいなと思っています。
ーー 吉﨑さんが所属するパブリックユニットは、リモートワークも多いと伺いました。
そうですね。週に4回リモートワークの時もあります。
これも単なる福利厚生というよりは、業務の特性に合わせた方針です。
僕たちのユニットは行政や官公庁の案件がメインなので、膨大な資料や仕様書を読み込んで書類を作成する時間が多くあります。
「資料作成に集中するなら、自宅のほうが環境として静かで集中できるよね」という意図で、田口さんが推奨してくれています。
ーー 働き方が変わって、ご家族との時間は変わりましたか?
劇的に変わりました!
お休みのオンオフがしっかりできたので、メリハリをつけて3歳の息子と全力で遊べるようになりました。
リモートワークの日は家で息子の面倒を見たり、妻の手伝いをしたりすることもできます。
休日にしっかり休むことができるからこそ、メリハリをつけて仕事に集中できています。
イベント業界はどうしても忙しくなりがちですが、その中でもしっかり休める環境があるのはありがたいですね。
皆さんオンオフがしっかりしているからこそ、気兼ねなく休む時休めています!
■ 難解な官公庁案件を「面白い」と思える環境
ーー パブリックユニットのお仕事は行政関係がメインとのことですが、企業系とは毛色が違って大変なことも多いのではありませんか?
覚えることは山ほどありますね。
1から読み込む書類の量も膨大ですし、専門用語も多いので、これまでの感覚や経験値だけでは対応できない部分があります。
でも、自分が知らない新しい知識・経験を増やしていけるのは面白いです!
ーー 今は具体的にどんな風に業務が動いているのですか?
年度末と4・5月に無事落札できた案件の動き出しが始まっていて、会場手配や行政の方との打ち合わせが頻繁に起きています。
それと並行して、新領域の入札案件への企画提案資料の作成も数件走っている状態です。
下半期に向けたカレンダーを見るのが今からちょっと怖いくらい怒涛のスケジュールですが(笑)
チーム一丸となって仕込んでいる今のプロセスは本当に充実しています。
■ 「手を挙げる人を誰も止めない」一歩高い目線を持ってチームを牽引する存在へ
ーー 今後、イベント・レンジャーズで挑戦してみたいことはありますか?
短期的には、まずは今の官公庁案件の土台を完璧に身につけることです。
その土台さえできれば、どんなイベントにも企画転用できると思っています。
将来的には、与えられた入札案件をこなすだけでなく、自分起点で案件をリサーチし、プロジェクトを組んで提案書を出して、落札から現場の事業進行までを自分中心で引っ張っていきたいです。
そして、リーダーや経営陣と同じ一歩高い目線を持って「この人ならどう考えるか」を先回りして動ける人間になりたいですね。
ーー 挑戦させてもらえる環境、打席に立てる環境というのは感じますか?
すごく感じます。
イベント・レンジャーズは「やるべきことをしっかりやっていれば、新しい挑戦に手を挙げる人を誰も止めないし、知らないふりはしない会社」です。
だからこそ早く土台を固めて、イベント・レンジャーズとして新たな挑戦をするきっかけになれたらいいなと思っています!
ーー これからさらに目まぐるしい日々になると思いますが、吉﨑さんが新たな挑戦をされていく姿をまたぜひお伺いさせてください。本日はありがとうございました!
ありがとうございました!
イベント・レンジャーズでは、一緒に働く仲間を募集しています!
吉﨑さんのように、「イベントが大好きだけど、働き方を見直したい」「チームで大きな挑戦がしたい」という方、まずはカジュアルにお話ししてみませんか?みなさまからのエントリーを心よりお待ちしています!