福利厚生でビジネスシューズもらえちゃうのがENZINなんです! | 株式会社圓陣
人財開発部の國崎(くにざき)です。これまで人材業界にいたこともあり、大手ナビサイトなどの求人情報を見ることが趣味になってしまっているのですが...ここ最近の傾向として「福利厚生がモリモリ」な企業が本...
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みなさんこんにちは!そしてご無沙汰しております。國崎です。
ストーリーの更新は今年5月に以下の原稿を執筆して以来なので、半年ぶりの更新です。
そんな中、本日皆さんにお話ししたいのはこちらの件についてです。
巷(どの巷だ。。)で話題のこちらの事件について本日は真相を話していこうと思います…。
まずは事件の発生した現場についてです。現在ENZINではいくつかのインターンを実施しております。
問題の事件が起きたのは「コンサル体験インターン実践編(2次/仕事体験/2days)」です。
今回の事件について、國崎自らお答えさせていただきます。
「はい、今回の件についてすべて事実です。人によって差はもちろんあるので、全ての人が2,000文字ということではありませんが…紛れもない事実です。」
「というのも、インターンに参加してくれた学生に対してのフィードバックって無茶苦茶重要だと思うんです。ただ、フィードバックを『弊社に入社をしてもらうためのラブレター』と勘違いしている採用担当がここ最近多すぎだと思っていて。むしろその方が事件ですよ!!」
「そもそもフィードバックって、褒めるだけ褒めてちやほやするものではないと思ってて。良いところはいい、改善すべき点は指摘をすることじゃないですか。」
「つまりフィードバックを通して、成長をすることが何よりも大事なんですよ!それを、ただ褒めちぎって縫う者をしてもらおう…なんて絶っっっっ対違うじゃないですか!!!!」
「そんな風に学生と向き合いたいと思っていて。そしたら気がつけば2,000字を超えていました…。すいません。」
以上です。
久しぶりにストーリーを書くとどういうテイストで書けばいいのか…迷い込んだ無茶文を最後までお読みいただきありがとうございます。嬉しいです。
ということが伝わっていれば幸いです。
ぜひ愛あるフィードバックが欲しい学生はインターンに参加してみてくださいね。
半年ぶりの更新、國崎でした!