【新卒1年目が語る】何者でもない僕がやりたい職種より"超アクティブ"になれる環境を選んだワケ | 株式会社エンビジョン
こんにちは!2026年度、エンビジョンには新たに3名の新卒メンバーが仲間入りしました。そこで今回は、新卒3名が互いにインタビュアーを務める「相互インタビュー」を実施!それぞれの素顔や、エンビジョ...
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2026年度、エンビジョンに3名の新卒メンバーが入社しました! 今回、新卒同期3名が相互にインタビューを行う特別企画を実施!お互いの素顔や入社理由を深く掘り下げたインタビュー記事をお届けします!
本記事では、新卒の落合へ、同じく新卒の高橋がインタビューを行いました!高校から大学までの経験を通じて彼女の価値観が育まれるまでの過程や、経験をその先に活かすため葛藤した就活の裏話、そして今、その歩みがどう仕事に活きているのか。さらに、彼女がこれから目指していきたい未来まで、等身大のリアルな軌跡をじっくり紐解いていきます!
Creative Consultant
落合 美月
新潟県出身。2026年に新卒入社。人と話すことが好きで、大学時代は多様な人との出会いから価値観や個性の面白さに触れる中で、その魅力を形にしたいと考えデザインに関心を持つ。社会課題の解決を主軸とした学部で学びながら、課外活動を通じてデザインの実践を重ね、表現の面白さに没頭するように。ブランディングを通じて企業の「らしさ」を引き出し、生活者の共感や行動の変化を生み出すことを目指す。
Creative Consultant
高橋 優斗
千葉県千葉市生まれ。身の回りの何気ないものの見方を捉え直し、その中にある価値を見つけ出すことに面白さを感じている。領域にとらわれず、対象の魅力を見つけ、それを伝わる形にすることに取り組んできた。潜在的な価値を引き出し、人の選択や行動に影響を長期的に与え、長い目で相手の気持ちが豊かになるデザインを志している。趣味は食べること。大体一番最初に食べ終わってる人。
高橋
よろしくお願いします!はじめに、簡単に自己紹介をお願いします!
落合
落合美月です!大学は新潟大学創生学部という、文理融合型の学部に在籍していました。
生粋の新潟育ちで、田んぼに囲まれて成長してきました!
よろしくおねがいします!
高橋
そういえば新潟出身でしたね!
田んぼに囲まれて育った落合さんは、小さい頃どんな遊びをしてました?
落合
田んぼの上を自転車で駆け抜けてました(笑)。
雪が田んぼの上に積もって固まると自転車で田んぼの上を走れるようになるんです。
結構おてんばな子供でした(笑)。
▲雪の積もった田んぼの上を自転車で駆け抜ける落合さん
高橋
確かにおてんばですね(笑)。
そんなおてんば娘の落合さんが、大学4年間を過ごしてみて何か感じたことがあればお聞きしたいです。
落合
率直に大学に行ってよかったなと思います。
自由に使える時間がある中で、自分の意思で動き回った4年間は人生にとって本当にプラスで、自分の生き方の幅が広がりました。
高橋
なるほど。今の落合さんの価値観や考え方を形作った大学生時代の出来事とかってあるんですか?
落合
今の価値観の土台となった経験は大きく二つあります。
一つは30人以上と行った「1対1の対話活動」です。
高校時代は陸上部一筋で打ち込んでいたのですが、最後の重要な大会でボロ負けしてしまったんです。「私って陸上以外何も知らないな」とその時に感じて、自分の世界の狭さが怖くなりました。
それから大学に進学してから自分の生き方の幅を広げるために学外のイベントなどで出会った大人や面白い学生たちに自分から声をかけて、1対1でじっくり対話する活動を30人以上としました。話す時に相手が持つ「独自の言葉」「考え方」など価値観を引き出す面白さにのめり込んだんです。
もう一つは「デザインと出会ったこと」です。
大学2年時、授業の発表でスライド資料を制作する機会があったのですが、
時間が経つのも忘れるくらい楽しみながらスライド資料を作り込んで、そこで「私はデザインが好きなのか!」と気づいてから、知人からの依頼でポスター制作をしたり、SNSの投稿作成をするインターンに挑戦したりと自分から作る手を広げていきました。
高橋
ありがとうございます。「人の価値観を引き出す対話活動」と「デザイン」。一見それぞれ違うきっかけで養われたように感じるのですが、2つのことを一緒に意識する機会とかってありましたか?
落合
ありました。知人から頼まれて初めてイベントフライヤーを制作することになったんですが、知人というのもあって相手へのヒアリングを怠ってしまい、「この人ならこういうデザインが似合うだろう」と自分が解釈した「らしさ」を押し付けたフライヤーを作ってしまったんです。
相手から直接的に何か言われたわけではないのですが、作ったフライヤーを見せた時に相手のがっかりした表情をみてしまい、とても反省しました。
「らしさ」は勝手に決めつけるのではなく、相手としっかり対話を行って、一緒に深掘りして作り上げていくものなのだと学びました。その時に「人の価値観を引き出す対話活動」と「デザイン」がつながったんだと思います。
高橋
大学はデザイン系の大学ではないと思うのですが、なぜエンビジョンのようなクリエイティブ企業への入社を志したのでしょうか?
落合
自分のやりたいこと、大好きなことをせっかく大学で見つけることができたのに、その自分の「好き」を卒業後に活かせないのは絶対に嫌だったんです。社会人になったら一日の大半を仕事に費やすので、せっかくならやりがいを持って取り組めることを仕事にして、人生そのものを楽しみたいと考えていました。
高橋
わかります。せっかくなら自分がやりがいの感じられる仕事を続けていきたいですよね。総合大学からクリエイティブ企業を目指して就活をしたと思うのですが、苦労したことはありましたか?
落合
正直、今思い出しても心が苦しくなるくらい、めちゃくちゃ苦労しました(笑)。総合大学にいたこともあって、周りにクリエイティブ系の職種を目指す人がゼロで圧倒的な孤独感がありました。スキル面の未熟さも痛感していたので、「もう1年でも早くデザインの楽しさに気づいていたらクリエイティブ系の企業への就職を目指せていたのかもしれない。」と最初は目指すことすら諦めてデザインとは全く関係ない企業の就活をしていた時期もあったんです。
高橋
諦めていた時期もあったんですね。そこからどうやって「やっぱりデザインの世界で働きたい」と覚悟を決めたんですか?
落合
あるキャリアイベントで本を紹介するためのPOPのデザインを任されたのですが、実際に私の作ったPOPをみた学生が、興味を持ってその本をその場で購入してくれたんです。その時に「自分が作ったクリエイティブが、人の心を動かして行動を変えた」という事実が嬉しくて、その時改めて自分の「好き」を思い出しました。
せっかく思い出したのに今ここでクリエイティブ職の道を諦めたら、10年後、20年後の自分が「あの時勇気を出して挑戦しておけばよかった」と絶対に後悔する気がしたんです。
その後悔だけはしたくないと思った時に「今は諦めるタイミングじゃない」と諦めない覚悟をしました。そこからは卒業後、正社員になれなかったとしてもアルバイトでもなんでもいいからデザインに関わる仕事にしがみつこうとしていました。
高橋
自分の作ったもので喜んでもらえたことで自分が好きだったことを改めて思い出し、後悔したくない気持ちが強くなったんですね。実際クリエイティブ職を諦めない覚悟を決めた後、就活はスムーズにいきましたか?
落合
覚悟を決めた後も選考が難航し続け、就活はうまく進んでいませんでした。いろんなデザイン会社さんの実績を見ると、どれもかっこよくて惹かれる一方で、「自分がその会社にいるイメージ」が全然湧かなかったんです。そんな中で、エンビジョンの説明会に参加した時に「ここだ!」と電撃が走りました。
高橋
その「ここだ!」と感じた直感の正体は何だと思いますか?
落合
「パートナー企業さまのらしさを再定義することが、より良い未来につながる」という言葉に惹かれたんだと思います。他の多くの企業さんは、自分たちの持っているかっこいい世界観で相手を引っ張っていく、いわば「導くスタンス」が強いように見えたんです。でもエンビジョンは、パートナーの根底にある潜在的な価値観を引き出して、共に考える「共創」の部分をすごく大切にしている。それって私が学生時代にやりたかったことだし、1対1の対話やデザイン制作の活動を通して学んできたことと完全にマッチしているなと感動したんです。エンビジョンの考えを知れば知るほど共感が深まりました。
高橋
では実際にエンビジョンに就職してみてどう感じましたか?学生時代の経験が活きていると感じる瞬間はありましたか?
落合
すごくあります!大学4年間でやってきたことって、一個も無駄じゃなかったなって毎日思っていて、社内のプロジェクトでメンバーにヒアリングしたり対話したりする時間も、学生時代の対話の経験があるから、難しさもありつつ心から楽しめていますね。
それと私、卒論を書く時に「論理的に筋道を通して書くこと」がすごく苦手でとても苦労したんです(笑)。今エンビジョンで行っているリサーチや基礎固めの研修で、まさにその時の「ロジックを組み立てる経験」がベースになって活きているのを感じます。
高橋
卒論はみんな苦労しますよね(笑)。
今まで積んできた経験がエンビジョンとマッチして、実際に働いてみて自分のやりたいことと業務にズレがないのは素敵なことですね。
高橋
今、落合さんの思うクリエイティブとは何か聞いてもいいですか?
落合
はい。私の思うクリエイティブとは「人に自発的な納得感を生み出す手段」だと思います。
やらなきゃいけない、強制されるものではなくクリエイティブは人の内側にある「ワクワク感」などを引き出し、「やってみたい」「これを選びたい」と自発的に思わせることができる、人の心を内側から動かせるのが、クリエイティブの本当の役割であり強みだと思います。
高橋
本当にその通りですね!外からの強制ではなく、内側から「やってみたい!」と思わせるのがクリエイティブの魔法だと思いますし、それが日々の豊かさにつながりますよね。
落合さんの言う「自発的な納得感」には、ただカッコいいだけじゃない、相手の「らしさ」を丁寧にすくい上げているからこその深みがあると思います。
その熱い思いを胸に、エンビジョンでこれからどんな風に活躍していきたいですか?
落合
単に言われたものを作るのではなくパートナー企業さまのヒアリングや戦略立案など「上流工程」から、最終的なビジュアル表現の「ディレクション」までを一気通貫で任せてもらえるようなクリエイターになりたいです!私が就活生時代にエンビジョンの事例をみて憧れたように今度は自分がクリエイターとして、企業や地域の隠れた「らしさ」を形にしていきたいです!
まずはその目標に向けて今行ってる「研修」も自分の「レベル上げ」と捉え、全力でワクワクしながら突き進んでいきたいです!
高橋
最後になるんですけど、落合さんの就活時代のようにやりたいことに挑戦できずにモヤモヤしている就活生や社会人の方もいらっしゃると思います。そういった方達に声をかけるとしたらどんなメッセージを送りますか?
落合
そうですね……。私は一概に「諦めるな!」とは絶対に言いたくないんです。
その人それぞれの背景や状況が絶対にあるし、私自身、就活中は何度も心が折れそうになって全然うまく進まなかったので。
だけど、もしこの記事を読んでくれた人が、私のこの不器用で遠回りしてきた生き方を見て、少しでも元気になってくれたら本当に嬉しいなと思います。言葉でアドバイスするのではなくて、私の生き方の部分から「自分らしい選択」へと前向きな考えを持っていただけたら幸せです。
高橋
就活の焦りや孤独を知っている落合さんだからこそ、とても心に染みるメッセージです。これからのエンビジョンでのレベル上げ、一緒に楽しんでいきましょう!本日はありがとうございました!
落合
はい!ありがとうございました!
つい最近まで初めましてだった私たち新卒同期は、このインタビュー取材や普段の研修を通して相手の考え方や価値観を以前よりも深く知ることができたのではないかと思っています。落合さん、ジンさん、それぞれが私にはない素敵な視点を持っていて、3人でミーティングを行う際はそれぞれが持つ視点が輝いているように感じます。それぞれの持つ個性をお互いにリスペクトし合い、協力しつつ、それぞれが周りには負けないぞ!みたいなリスペクトと負けん気をもちつつお互いに成長し合っていきたいです!!!
他2人のインタビュー記事もそれぞれの個性が溢れている記事になっています。ぜひ併せてご覧ください!