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1名でも全力でモリアゲる会社の入社式やってみた。

2025年4月1日。
エンドラインでは、1名の新卒社員を迎えて入社式を行いました。

入社式というと、少し堅苦しいイメージがあるかもしれません。
でも、私たちは自分たちらしく、自社らしく、あたたかく迎えることを大切にしています。

今年もオフィスは、自社アイテムを使った“モリアゲ装飾”でいっぱい。
クラッカーの音と拍手の中、新入社員の松木さんがオフィスに登場しました。



※1名のクラッカーがいまいち不発だったのは内緒の話。

事前準備する当社2年目とインターンH


入社式のプログラムをちょっとだけご紹介

当日は営業部の松野が司会をつとめ、デザイン部の平山がカメラを担当。
社員全員が参加し、和やかでうちらしい明るい入社式になりました。

▽開会宣言

まずは、経営企画部リーダー・山下の開会宣言でスタート。

▽社長・副社長 挨拶

続いて、代表取締役・山本(わたし)と、副社長・石谷からのメッセージ。
「ようこそ」という言葉だけでなく、
会社が大切にしている想いや、これから共に目指す未来についても語られました。



▽先輩社員からの歓迎の言葉

デザイン部リーダー・平山、経営企画部リーダー・山下、営業部・松野の3名が、
それぞれの立場からリアルなエピソードを交えて歓迎の言葉を送りました。

とにかくウェルカム感があり、愛溢れるスピーチでした。


▽決意表明

新入社員の松木さんからは、緊張しながらも真っ直ぐな決意表明が。
その姿を見て、全員が自然と拍手を送っていました。

普通に一番スピーチうまかったかもです。


▽ウェルカムグッズ贈呈

代表の山本から、エンドライン特製の“ウェルカムグッズ”と、
「モリアゲアドバイザー任命証」が手渡されました。

今年のウェルカムグッズは「トートバッグ」「ステンレスカップ」「直筆タペストリー」「入社証タペストリー」です。


▽閉会の言葉

最後はデザイン部リーダー・平山からの締めの挨拶。
“これから一緒にモリアゲていこう”という気持ちが伝わる言葉でした。さすが18年目のベテラン。

式の後は、バルコニーでBBQタイム。
仕事を一度止めて、全員でご飯を囲む時間も大切にしています。







「おめでとう」ではなく「ありがとう」を贈る理由

私たちは、入社式のメッセージとして「ありがとう」という言葉を選んでいます。
入社は、ご本人だけでなく、これまで支えてこられた親御さんの存在があってこそ。
そこに敬意と感謝を込めて、「ありがとう」と伝えるようにしています。



数字の先にある、“人の幸せ”

私たちが掲げているKPIは、すべて“人”に軸を置いています。

  • 平均社員給与の向上:がんばった分、きちんと還元できる会社に
  • 営業利益額:自己資本を強化し、潰れない会社をつくる
  • 1人あたりの粗利益額:メンバー1人ひとりの「稼ぐ力」を伸ばす

誰かの犠牲の上で成り立つ会社ではなく、
全員が少しずつ成長し、笑顔でいられる強い組織を目指しています。


エンドラインで大切にしているのは「相性」

私たちは、スキルよりも“相性”を大切にしています。

ここで言う相性とは、単なるノリや気が合うという話ではありません。
「価値観が合うかどうか」「人として信頼できるかどうか」
つまり、その人の人格・生き様・考え方に向き合います。

結果的に、エンドラインには性格のいい人しかいないんです。
これは、ちょっとした自慢です。マジです。



もし、少しでも共感してくれたら

「なんかいいな」
「こういう会社で働いてみたいな」

そう思ったら、ぜひ一度話しに来てください。
肩肘張らず、カジュアルに。
あなたのことも、私たちのことも、素直に話せる時間をつくりましょう。



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