こんにちは。エンドライ株式会社の代表取締役山本です。今回も当社の長期インターンシップの記事です。会社の方で一切の手直しをしていない文章なので、読みにくい部分もあるかと思いますが、嘘をつかずリアリティのみを伝えたいのでそのまま投稿しますね。
こんにちは。
現在エンドラインのインターンシップに参加している福岡女学院大学3年の園田千紘と申します。
今回の記事ではわたしが考える、就職活動の第一歩、長期インターンシップの利点、インターンシップを通して身についたこと、について発信していきたいと思います。
就職活動の第一歩
11月になり、周りの友人を含め、積極的に進路実現のために動き出す時期になりました。
就職活動の第一歩としてインターンシップへの参加があります。
インターンシップの参加価値としては、その会社で働く社員の方々の雰囲気や仕事内容などを実際に見ることができ、自分が社会人として働く姿を想像できる一番の近道だと考えています。
インターンシップの種類としては、短期である1dayや2weekなど(コンタクトレンズの使用期間みたいですね笑)のほかに、アルバイトのように長期で開催している会社もあります。
短期のインターンシップの利点としては、会社の事業内容やミッションなどの説明を聞いて理解することができ、そこで働いている社員の方々に質問ができます。たくさんの時間を要さないため、様々な企業のインターンシップに参加することでき、業界研究に向いていると考えられます。
しかし、短期インターンは活動時間が限られいるため得られる情報には限りがあり、与えられたタスクや活動に取り組むという内容がほとんどになります。
いま私は長期でエンドラインのインターンシップに参加しています。
これからは、長期インターンシップに参加することの利点、そこで得たもの、などを紹介していきます。
長期インターンシップの利点
長期インターンシップの利点は会社の雰囲気や業務の内容など、より解像度の高い情報を得ることができます。
自分が想像していたものとは大きく違った、などといった悪いギャップを限りなくゼロにすることができ、お客さまとの商談の様子など、普段見ることができない社員の方々の様子を目の前で見ることができます。
その他に私は、エンドラインが開催しているイベントである、「スポーツ飲み会」や「人事飲み会」にも参加させていただいています。
これらのイベントはエンドラインのミッションである、「人を、街を、モリアゲる」が、どのようなことかが体現されているイベントでした。
それに加え、そこの参加している様々な会社の方とも話す機会があり、進路についてや、就職活動でのお話などを自分とは違う角度からアドバイスしていただけるので自己成長につなげることができます。
今の私の目標は、自分の名刺を作って、自分からたくさんの人にあいさつしていけるような自発性を身に付け発揮していきたいと考えています。
インターンシップを通して身についたこと
私がインターンシップを通して身についたと感じていることは、質問をする力です。
当たり前のことのように感じますが、自分の知識を増やし深めていったり仕事を円滑にすすめたりしていく上でとても大事な力だと感じました。
自分が理解できていないことを明確にし、端的にまとめ質問する力はアルバイトなどでもとても役に立っており、分からないことで立ち止まる時間が減りました。
以前に行われたスポーツ飲み会では、登壇してくださった三木さんを1時間半質問攻めにしてしまいましたが、新しい発見や自分にはなかった考え方を知ることが出来たり、自分がずっと疑問に思っていたことが解決したりととても有意義な時間となりました。
まとめ
これまで、「就職活動の第一歩」、「長期インターンシップの利点」、「インターンシップを通して身についたこと」について話してきました。
インターンシップは、同年代の人との意見交流の場にもなっていて様々な視点から就職活動について考える良い機会になっています。
自己成長のため、自分の視野をひろげていくために、これからも積極的にインターンシップに参加し、チャレンジしていきたいと考えています。