こんにちは!エイトビットの大沼です☺️
今回ご紹介するのは、エイトビットの総合職で新卒1年目から新規事業の立ち上げに携わる菅原さん。
入社間もない彼女が、なぜこれほどまでに大きな役割を任され、そしてどう未来を見据えているのか。
その等身大の言葉に耳を傾けました。
2025年春、新卒としてエイトビットに入社した菅原さん。
最初に配属されたのはSES営業部でした。
―入社の決め手は、若手から挑戦できる環境。
「経営層と近い距離で学べ、自分次第で事業を動かせる環境に魅力を感じました。自分も会社も大きくしていきたいという気持ちが強かったので、本当にぴったりの場所だと思いましたね」
入社後すぐに任されたのは“新規顧客開拓”。
新卒として顧客を持たない状態から、ひたすらテレアポで接点を作り出す日々でした。
「限られた時間の中で量と質の両方を高めることに苦戦しましたが、その分やりがいも大きかったです」
そして2023年7月、新規事業部「&HerWorks」へ異動。
営業と採用の両面を担いながら、女性のキャリア支援をテーマにした事業の立ち上げに挑戦しています。
新卒1年目にして新規事業に関わる責任あるポジション。
菅原さんはこう語ります。
「とても光栄だと思っています。まだ数ヶ月で実績も出せていない中、新しい挑戦をさせてもらえるのは本当に貴重ですね。どうすれば事業を拡大できるかを、常に考えています」
―石崎さんの「実行までのスピード感」に学ぶ。
「上長の石崎さんは止まっている時間がなく、考えてから実行までのスピード感がすごい。見習いたいと思っています」
菅原さんの成長を支えるのは、周囲からのサポートや刺激です。
また、同期や出向先での経験も彼女に大きな影響を与えました。
「量をこなす姿勢や、少しの時間も無駄にしない考え方には刺激を受けました。以前は“追いつかなきゃ”と思っていましたが、今では“頑張れば超えられる”という自信になっています」
エイトビットには「挑戦したい」と手を挙げやすい雰囲気があるとも。
「やりたいことを声に出しやすいので、どんどん挑戦できる環境です」
―採用の「数字」を追い、事業を支える存在へ。
「直近では、面接以外に採用の数字を追う仕事に挑戦したいです。その先では営業と採用の両面で、売上などの数字を理解したうえで事業を支えられる存在になりたい」
―背景を理解し、踏み込める社会人に。
「『なぜうちを選んだのか』など、相手の背景に躊躇なく踏み込める営業力を身につけたい。業務の幅を広げ、多角的な視点で判断できる社会人を目指しています」
―学生へのメッセージ
最後に、これから就活に挑む学生や「若手から挑戦できる環境」を探す人へのメッセージです。
―後悔しない選択を。迷った時は立ち止まって。
「企業研究や自己分析は大変ですが、やり続ければ見えてくるものがあります。私自身も悩んだ時期がありましたが、それでも続けたからエイトビットに入社する決断ができました。迷った時は一度立ち止まり、自分と向き合ってほしいです」
―『自分も会社も大きくしたい』その気持ちが原動力に。
「経営層と近い距離で働きたい、自分で考えて行動したい、自分も会社も大きくしたい。そんな気持ちを持つ人にとって、エイトビットはぴったりの環境だと思います。やった分だけ成長につながるので、ぜひ挑戦してほしいです」