先日、新潟大学で開催された理系学生向けキャリアガイダンス「CAREER NEW DAY 2026」に、当社が参画しました。当日は特設ブースを構え、IT業界やエンジニアとしてのキャリアを検討している学生のみなさんと対面。今回は新卒入社1年目のメンバー3名が初めて就活イベントに運営側として参加し、自らの実体験を交えながら等身大のメッセージを届けました。
現場の熱気と、私たちが目にしたもの
会場には、自身の進路について情報収集を進める学生のみなさんが集まり、各社の説明に真剣に耳を傾ける姿が見受けられました。今回がイベント初参加となった新卒メンバーたちは、学生のみなさんの真っ直ぐな質問や前向きな姿勢に触れる中で、自分たちが今取り組んでいる仕事の内容や、エンジニアとしての日常を一つひとつ丁寧に言葉にしていきました。
参加した社員からは、「学生のみなさんと直接お話しする中で、改めて自社の特徴や強みを深く理解することの重要性を再認識した」という前向きな振り返りが出ています。自分の担当案件だけでなく、会社全体がどのような価値を社会に提供しているのか。それをより広い視野で説明できるようになりたいという、一歩進んだ成長意欲が芽生える貴重な機会となりました。
参画に込めた想い
私たちがこうしたキャリアガイダンスに参画するのは、次世代を担う理系学生のみなさんに、IT業界のリアルな空気感や働くことの具体的なイメージを掴んでほしいと考えているからです。プロフェッショナルとして第一線で働く社員が自身の言葉で語ることで、学生のみなさんが将来の選択肢を検討する上での一つの判断材料になればという想いがあります。
また、若手社員がこの場に立つことは、彼ら自身が自社の役割を再定義し、自身の成長を促す重要なプロセスでもあります。学生との対話を通じて得た気づきを糧に、組織としての解像度を高めていく。私たちはこれからも、技術で社会を支えるテックカンパニーとして、次世代のキャリア形成をフラットに支援し、共に歩んでいける存在でありたいと願っています。