【株式会社ディール】2021新卒社員インタビュー！厳しくとも圧倒的に成長できる環境を選んでディールに転職

みなさん、こんにちは！！！

株式会社ディール　広報担当の山崎です！

WBC皆さんは見られましたか？？最後の大谷選手対トラウト選手との対決鳥肌やばかった、、とても感動しました！！日本代表の皆様、優勝おめでとうございます！(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾興奮冷めやらぬ中、今回も人気企画の1つである「新卒インタビュー」をご紹介したいと思います！

今回インタビューにご協力頂いたのは第二新卒としてディールに転職された、2021卒のSaaS事業本部カスタマーサクセスチームの清野さんです！
清野さんに就職活動の話から、ディールへの転職後の現在に至るまでをインタビューしましたので、ビジネス職を希望している24卒や既卒・第二新卒の就活生必見の記事となっております！是非ご覧ください。

ーーまずは転職活動についてお話を聞かせてください。

前職で働いている中で、ふと自分は30代になった時にこのままの状態で自立した人間になれているのか、誰かの為になれているのかを考えるようになり、将来の自分のキャリアに対して漠然と不安になったことが転職活動のきっかけでした。

そこで、20代のうちに圧倒的なスキルを身につけよう！って感じで転職活動に踏み切りました！

ーー前職ではどんなことをされていたんですか？

化粧品会社の美容部員をしていました。
接客では、お客様とプライベートの話もしたり、悩み相談みたいな感じで、寄り添うことで、信頼関係を築けたと思います。結果的に「この人から買いたい」と思って頂けるようになって、自分の提案でお客様に満足していただけたり、喜んでもらえることが何より嬉しかったですね。
「人」のつながりは今でも一番大切にしています。
そうゆう部分では、今携わっている業務でも通ずる部分はあるのかなと思っています！

ーーディールへの入社への決め手はどんなところでしたか？

「人」と「圧倒的裁量」が決め手です。
1dayインターンシップで初めて社員の方々と交流する機会があって、とにかく成長意欲が高く、同世代とは思えないほど優秀な人ばかりで衝撃を受けたからですかね！
圧倒的な差を感じ、自分への焦りもありましたが、同時に自分もこうなりたい！と素直に思えました。

あとは、皆さん口を揃えて「大変だけど圧倒的に成長できる環境」と言われていて逆に、この環境についていくことができるのなら、理想の自分になれるに違いないと確信できました。

ーー実際に入社してみてどうですか？

とにかくベンチャーならではというか、ディールの特徴だと思うんですけど、意思決定、行動、レスポンスなど全ての圧倒的なスピード感に驚きました！

ーーそれは山崎も入社した時に感じました（笑）スピード感がすごいですよね！

そうですね！
あとは、毎日膨大な仕事量を素早くこなしている先輩方の姿に驚愕しました。（笑）
自分自身、今は目の前のタスクをこなすことに必死で、毎日が一瞬で過ぎていますが、とてもやりがいを感じています！

ーー今後の目標はありますか？

今後の目標は、クライアント様や会社から第一想起される人材になることです！
そのために、今できることは、行動量を増やし、D2C・EC業界の幅広い知識と経験を積めるように頑張ります！そして、自分の引き出しの中からクライアント様に寄り添った独自の提案ができるようになってこの人に任せたいと信頼いただけるような人材を目指していきます。

ーー就活生へのアドバイスをお願いします！

就職活動をする上で、企業との価値観の一致は重要だと思います。
なので、自分の価値観とマッチする企業であれば、最大限の力を発揮できると思います！

新卒カードは、人生でたった一度きりです。それほど20代のキャリアは大事で、新卒カードのファーストキャリアが後の30代以降の人生を大きく左右されると言われています。
ぜひ、後悔のないよう決断してもらえたらと思います。

ーー最後に一言何かお願いします！

私は、美容部員から一転、24歳で設立6年目のITベンチャー企業に未経験で転職するという大きなキャリアチェンジを決断しました。

自分のこれからの行動で、この決断を正解にできるように努力していきます！

ディールは「働きやすさ」よりも、成長や裁量などの「働きがい」のある会社だと思います。
なので、「厳しくとも成長したい」、「若くして裁量を持って活躍したい」そう思っている方にはこれ以上の環境はないのではないかと言うほど自信を持っておすすめできる会社です！
また、会社や上司が自分の人生に本気で向き合いフィードバックしてくれるカルチャー※がありますし、就活生や転職活動中の皆様に、ディールの企業理念、行動指針、ビジョン、採用方針、育成方針などの中から一つでも共感するポイントがあれば嬉しいです。

※キャリアフィードバック制度：「フィードバックイズギフト=フィードバックはギフトである」という価値観のもと、部下のキャリアに本気で向き合い、上司がフィードバックをしていく制度。