【L&F’s 3RULES】エリアMVP・楯さんに聞く、感情に振り回されず「目の前の変えるべきもの」に集中する思考法
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【25’上期_<就労>第1エリアMVP:楯海飛さん】 (ディーキャリアITエキスパート中野オフィス)
#0 【What’s】L&F’s 3RULES
人生観や仕事観を表すような“習慣”
“大切にしていること”
“こだわり”etc.
成果を出し、賞を手にした方はどのような“マイルール”を持っているのかを紐解く企画です。
今回は2025年上期に直営でエリアMVPを獲得された2名の方に3RULESを聞いてみました🎤
#1 退路を断つ
公私問わず、自分自身の自律心を信用せず、逃げ道や言い訳、責任転嫁の余地をなるべく作らないようにしています。
せざるを得ない環境に自らを置く選択肢を取ったり、意志を口に出す事で自らに強制力を働かせます。
そして、意思決定のボールをなるべく自身の手元に持ってくること、
アンコントロールな事は自ら情報を取りに行く事でその事象に対しての所有感を高める努力をしています。
そうすることで、適切に反省でき、成長に繋がり、感情に振り回されづらい状況を作れています。
#2 自らを一回り大きく捉える
何かにチャレンジする際やリーダーとして立つ際は、自身の実力より一回り大きくなったつもりで臨むようにしています。
あくまで相対評価ではなく絶対評価の視点で考えます。「あの人より自分の方が~」ではなく、
「自分なら出来る」という思考を持つという表現が近しいかも知れません。
この意識で臨むことで、何かに尻込みする気持ちを蹴飛ばしています。
その甲斐あってか、周囲から「フットワークが軽い」と評価していただいています。
#3 禍福は糾える縄の如し
司馬遷の史記-南越伝から引用された言葉で、私の座右の銘です。
「災禍と幸福とは糾った(縒り合わせた)縄のように交互に絡み合い、表裏をなしている」という意味の言葉です。
「幸も不幸もずっとは続かないのであれば、先の事に変に期待や不安を抱く必要はない」と考えることで、
目の前の変えるべきものに集中する姿勢に繋がっています。
#4 編集後記
楯さんの言葉一つひとつには、自分自身を甘やかさない「潔さ」が宿っていました。「退路を断つ」「自律心を信用しない」——一見厳しい言葉のようにも聞こえますが、その根底にあるのは、プロフェッショナルとして目の前の利用者様と誠実に向き合いたいという、静かで熱い責任感です。
感情に振り回されず、淡々と、しかし確実にやるべきことに集中する。そのストイックな姿勢が、ITエキスパートという専門性の高い現場において、揺るぎない信頼の柱となっているのだと確信しました。「禍福は糾える縄の如し」という言葉を胸に、一喜一憂せず高みを目指す彼の背中は、これから新しいキャリアに挑もうとするすべての人に、力強い勇気を与えてくれるはずです。
デコボコベースには、あなたの個性を武器に変えていける環境が待っています。少しでも気になった方は、ぜひ一度お話ししましょう!