──“ともに挑戦を愉しむ仲間”を求めて
やあ、ダルマックス会長じゃ。
今日は、「理想のリーダー」について、わしの考えを話してみようと思う。
DALUMAXでは、肩書きや年次に関係なく、
誰もがリーダーになれる
そんな環境をつくろうとしておる。
では、リーダーとは何か?
■リーダーとは、「整える者」である
わしが思う理想のリーダーとは、
“自らを整え、場を整え、人を導く者”じゃ。
・自分の機嫌を自分でとる
・周りを観察し、必要なサポートを惜しまない
・ゴールに向けて、チームの歩幅を合わせていく
派手なカリスマはいらん。
淡々と、誠実に、仲間のために動ける人。
そんな人こそ、リーダーにふさわしいと思うんじゃ。
■リーダーに必要なのは、「決める力」と「任せる勇気」
リーダーにとって大事なことは二つある。
ひとつは、「決める」こと。
もうひとつは、「任せる」こと。
決めるべきときは腹を括り、
任せるべきときは信じて手放す。
どちらも簡単なことではない。
だからこそ、意識して鍛えていく必要がある。
DALUMAXでは、日々の小さな場面で
この「決める力」と「任せる勇気」を磨くチャンスがあるんじゃ。
■失敗を、笑えるチームに
わしらDALUMAXは、
「失敗したらどうしよう」よりも「失敗したら笑えばいい」
そんな空気を大事にしておる。
失敗は、挑戦した証じゃ。
挑戦した仲間を笑わない。
失敗を、笑い飛ばして、また一緒に進む。
そんなチームの中でこそ、
本物のリーダーは育っていくと、わしは信じておる。
■未来のリーダーへ
今この瞬間にも、DALUMAXのどこかで、
未来のリーダーたちが小さな挑戦を続けておる。
君も、その一人にならんか?
完璧じゃなくていい。
立派じゃなくていい。
まずは、自分を整え、仲間を信じるところから始めよう。
そして、誰かの一歩を、そっと後ろから押せる存在になってほしい。
──わしらは、そんなリーダーを待っておる。
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