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真の意味でのパートナーとなる企業へ|D2C ID代表・岡勇基インタビュー

みなさん、はじめまして!
D2C ID(ディーツーシーアイディー)広報です。
先日(2022年10月1日)D2C dot(ディーツーシードット)とIMG SRC(イメージソース)との合併により誕生した、私たちD2C ID。どんな会社なのか?目指すものは?強みは何か?どんな想いでいるのか?といった、皆様にご関心をお寄せいただいております内容について、代表の岡勇基(おか・ゆうき)に社内インタビューをおこないました。本記事では、新たなステージを目指す私たちD2C IDの想いをお伝えできればと思います。

▶新コーポレートサイト | D2C ID Inc.

社名を新たに、次なるステージへ

−D2C IDとはどんな会社ですか?

岡:一言で表すと「マーケティングを駆使したクリエイティブ会社」。約25年もの歴史をもち業界の名門として知られるIMG SRCと、卓越したコミュニケーション設計を武器に成長し設立から9年で業界をリードする存在感を示してきたD2C dot、D2Cグループ内にあったこのふたつの力を掛け合わせて、制作領域において他社にはできないクリエイティブの提供をするために、この度D2C IDとして新たにスタートいたしました。

−社名に込めた想いを教えてください。

岡:“ID” の由来は大きく2つあります。ひとつはミッションとして掲げる「INSPIRE & DRIVE」、そしてもうひとつが対等合併への強い想いです。制作領域における未来を見据えた時に、IMG SRCとD2C dot、それぞれが持つ強みはどちらも失ったり揺らいだりしてはならないものだと。会社として新たな一歩を踏み出すうえで、この資産を最大限に活かしていくことが、必ず世の中のためになると確信しています。そんな展望をするなかで、私たちが達成すべきミッションを策定いたしました。

私たちのミッション

−ミッション策定の背景について教えてください。

岡:「マーケティングを駆使したクリエイティブ会社」である私たちの在り方を表現したのがこのミッション「INSPIRE & DRIVE 超えていく力をつくる」。高い感度と研鑽を積んだクリエイターによるブランド価値の向上やユーザー行動の触発などはもちろん、一時的なそれにとどまらず、マーケティング機能を最大限に用いることで、クライアントと共にビジネスを加速させ、クライアントや世の中が直面している課題や理想を超える動力となること──それが、私たちの提供するクリエイティブであり、存在意義です。このミッションは現場で活躍する社員のみなさんが主体となって策定したもので、D2C IDをカタチづくる人が持つ、経験であり情熱であり信念。また改めて詳しくご紹介させていただきたいと思っています。

業界のこれまでとこれから

−クリエイティブ業界における課題と期待についてどう考えていますか。

岡:会社や事業のカタチをこれまでと同じく進めることについて、いま業界全体において課題が抽出され変化が起きています。制作領域は個人のスキルや感性に依存する部分が多い事業構造であり、且つ、それがゆえに独立する方も非常に多い。これが事実としてありますので、この領域でのマーケット展望を考えた時に、クライアントやパートナーの広告会社から予見ありきの相談をもらって “最後につくる” という “業務” が中心のいわゆる従来型の制作会社であり続けるとすれば、加速する価格競争に巻き込まれてしまう。その一方で、コンサルティングファーム等が実行部隊として広告代理店や制作会社の機能を取り入れている時流からも、ビジネスを駆動させるためにクリエイティブ思考と実行を当たり前に上流からおこなう必要性がとなえられており、期待と共に求められる質の高まりも感じているところです。

−そのような背景があり新たなスタートを切ったと。

岡:制作領域は、クリエイターの感性ありきの仕事だなと思っていますし、その力無くして成長はないと思っています。しかしその特徴を逆手に取ると、属人性が高いゆえに、その人がよいと思ったカッコよさが先行し根拠のないものづくりがされている可能性もぬぐえません。厳しい言葉で言うならば、そういった信憑性のなさが価格破壊を加速させ、結果的に質を落とすことになりかねないと。いまクリエイティブに求められているのは、漠然とした見込みでなく、有力さや根拠。そしてコンサルティング領域と横断した統合的なクリエイティブだと思います。本当に意味があって価値があって、正しいものなのかどうか──D2C IDでは、マーケティングを活用し、それを付帯したクリエイティブを制作・提供していきたいと思っています。これまでやってきたそれをより大きな規模で実行する部隊をつくり、業界でそのポジションを取ることで、クライアントの “真の意味でのパートナーになること” を目指しています。

私たちが提供できるもの

−事業内容について教えてください。

岡:統合マーケティング(INTEGRATED COMMUNICATION)、テクノロジーによる体験創造(EXPERIENTIAL TECHNOLOGY)、ブランドデザイン(BRAND DESIGN)の3本軸での事業形態を考えています。なかでも事業規模を拡大していくのは、統合型マーケティングコミュニケーション。デジタル起点のフルファネルコミュニケーションのプロデュースと、トリプルメディアのコンサルティング機能、綿密なプロジェクト管理、そして圧倒的なクリエイティブ力を強みに、スピード感と合理性をもって実行していきます。これまでやってきたことと重なる部分はありますが、属人的な部分をチームとしておこなうことで、これまでIMG SRCとD2C dotに求められてきた内容とは異なる層のご相談もお受けすることが可能になったと思います。

−競合他社と比較した優位性はどんなところでしょうか?

岡:最前線でクラフトマンシップを培ってきたからこそ有する高品質なクリエイティブ力と、メディアコンサルティング、そして統合型マーケティングコミュニケーション、この3つの事業ドメインが重なることによって、他にない強みをもつ企業となり得ると思います。

私たちの約束

−バリューについて、社員へのメッセージと共に教えてください。

岡:バリューはミッションと共に作成、5つそれぞれが影響し合うような行動指針としました。なかでも「忖度なき議論」と「フォー・ザ・チーム」は、会社がスタートした今だからこそみなさんに意識してほしいこと。自己実現に会社を使ってもらうのもいいけど、会社やクライアントやその先のユーザーや世の中のため、つまりベクトルを自分以外に向けることで強くなる人や組織のおもしろさをぜひ感じながら働いてほしいと思っています。これまでは区切られていた領域を横断していくミッションを掲げているのですから、まずは “ここは自分のテリトリーじゃない” といった理由で分断するのはナシ。気遣いは不要、忖度ない議論をしていくための人間関係が作れるような社風をみなさんでつくっていきましょう。また、マーケティングや広告領域において唯一無二の差別化力となるのは、やはりクリエイティブ力。グループのなかでもD2C IDが重要な存在になっていくと思いますし、これだけクリエイティブ脳が強く、熱量のある人が集まっていることはないと感じている、心強いチームです。きっとこの挑戦を成し遂げられるだろうと、ワクワクしています。


いかがでしたでしょうか。
私たちD2C IDについてや設立の裏側、事業や人のご紹介など、今後も継続して発信してまいりますので、フォローいただけますと幸いです。

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