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成長

コミュニケーションの基本

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋組織が大きくなればなるほど、チームに人が増えれば増えるほど、「コミュニケーション」は、とてつもなく重要になってくる。なんでそんなにコミュニケーションが重要かというと、ちょっとイメージして欲しいんだけど、組織というのは、各人が異なった「機能」つまり、「役割」や「...

どれだけ時間を投資できるか?

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋先日、若手新人くんたちとメシに行った。ぼく自身は、まだ2個上くらいの意識ではいるんだが、よくよく考えると、一回り以上も年をとっている^^;そうなると、気持ちは同じくらいの気分でも、知ってる情報に大きな差がある。なので、自分より歳の離れてる人と話すほど、とても勉...

1つ上の視点で仕事をする

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋最近、新たなクライアント候補が山ほどきています・・・^^; いやマジで。犬も歩けばクライアントに当たるくらいの勢いで、ちょっと話をすると、すぐにそういう話になってくる。それだけウチが独自のポジションでしっかりと実績を積めてきた証拠だと思うんだけど、何が言いたい...

反射するな考えろ

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋「仕事が早い」のと「仕事に反射している」のは違う。目に見える行動としては、どちらも同じく素早く仕事をしているように見えるが、中身は全く違う。みんなも心当たりないだろうか。ウチで働いている人は大抵、仕事が早い。ベーシックスに「スピード」とあるくらいなので、ぼくら...

一年生から見た景色

入社して一年目の3人に、ダイレクト出版に入社するきっかけ、実際に働いてみて感じていることなどについて、率直な意見を交換してもらいました。新入社員たちの目に、社内はどのように映っているのでしょうか?                     ・  ・  ・富里 雄太 Yuta Tomisato大阪大学卒業。プロダクト企画部に所属し、主にプログラミングを担当。お客さんがもっと快適に商品を楽しんでもらえるように、サービスの向上を目指している。また、ライフスタイルを変えたりなど、チームとして成長できるための自分なりの働き方を探してもいる。藤田 麻里子 Mariko Fujita大阪経済大学在学中の...

言葉の力

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋なんか最近あらためて思うんだけど、言葉の力ってすごい強いなーって思うんだよね。どういう言葉をかけるかによって、人間ってすごく変わるんだなぁと。というのも、この週末実施したセミナーに、ある東大生が来てたのね。話を聞いてると、凄まじい天才らしい。あまりにも華麗な経...

仕事の基準

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋「仕事の基準」とは、どうやってできるのだろう。つまり、ある人が仕事をするときに、「このくらいの成果を出したい」と考えるラインのようなもの。それをどこに設定するかは人によって違ってくるが、それはどう形成されるのか。1つは自分の意志の力。そしてもう1つ大きいのは、...

101%の改善

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋「感動プロデューサー」の平野秀典さんによれば、感動するサービスを提供する人・会社は、普通のことを素晴らしく実行するのだそうだ。我々はつねに、改善、改善を繰り返していかなければいけない。それこそが顧客に感動を与えると思うだろう。しかし、老舗といわれるような料理店...

6ヶ月間、赤信号を待つ…

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋「アメリカ人は人生の6か月を信号を待って過ごす……」信じられる?以前、文房具屋さんに寄ったとき、喋る地球儀というものがあった。たとえば地球儀上の日本をペンでさすと、「日本です!」とか喋り出す。なかなかの優れものだった。その地球儀には「トリビア」というようなボタ...

成長を加速するツール

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋日々の時間を本当に意義あるものにしたいなら、毎日、日誌(ジャーナル)をつけることをオススメする。日誌とは毎日の自分の振り返りのこと。今日よくできたこと、ダメだったこと、自分の仕事に対する考え、仮説、検証、反省、分析などなど、要するに自分で自分をコーチするような...

成長も凋落も突然やっては来ない

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋「失敗はある日、突然起きるわけじゃない」―これはP&Gの元CEOで、その後GM(ゼネラルモーターズ)の会長にもなったジョン・スメール氏が言っていた言葉だ。GMという会社は、かつてナンバーワン・カンパニーだった。ところが09年に経営破綻、米政府の監督下で再建を進...

一流と超一流を分けるもの

今から6年くらい前、前職の銀行員をしていた時のこと。僕は個人・法人相手の営業担当として、保険や投資信託などの金融商品の販売、法人や不動産への融資を提案をしていた。将来的には独立したいという想いがあったので、営業をしっかりと身につけようと、たくさん本を読んだり、40万円払ってある営業の塾に入り、毎週日曜の朝に勉強会に参加する日々を送っていた。参加者は、フリーランスの人からサラリーマンまで、意識の高い人がたくさんいた。その中でも多かったのが、、外資系の保険会社のセールスマン。知っている方もいるかもしれないが、彼らの多くはフルコミッション(完全歩合制)で働く営業のプロフェッショナル。有名なのが...

プロアクティブ

ダイレクト出版の社員に向けて書いたレターを転載しています。................................................................................................................To: ダイレクト出版のみんなへFrom: 小川忠洋スタバの元CEOである岩田さんは、以前、ボディショップの社長をしていた。ボディショップってのは、女性なら知ってると思うが、アニータ・ロディックという女性が作った今の社会起業とかのモデルになるような企業。スタバもボディショップも、強い「意志」「目的意識」がある会...

週末BBQでリフレッシュ(大反省…)

河上:「ねえねえ、足立くんさぁ…」足立:「ん、なんですか?」河上:「BBQやりたいねんな〜、やろうよ〜」足立:「え、まじすか。いいっすね。じゃあやりますか(笑)」なぜ、BBQをやったのか?というわけで、ダイレクト出版の有志7人で奈良県の天川村にBBQと川遊びをしに行ってきました。天川村は関西では夏は避暑地、秋は紅葉が綺麗な場所として有名で、リフレッシュするには最適でした👌僕らのチームはもちろん真面目にしっかり働くことも重要視してますが、チームの個人間の人間的な繋がりも大事に考えています。仕事人と同時に、人として信頼できない人と一緒に働くのは互いにとってストレスだと思っているので、仕事中・...

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