顧客は“世の中に影響を与えられる人たち”。だからこそ自分ももっと成長したいと素直に思える。
学生時代に立ち上げたビジネスで、「お金は儲けようと思ったら儲けられる。大切なのは“どう仕事がしたいか”という自分のスタイルだ」と認識した高木君。新卒で入った会社には裏切られたけれど、それがあってこそ今の仕事の真価が分かる。高木 仁也 Jinya Takagi1992 年、京都府生まれ。関西大学卒業。大学時代からアフィリエイトやマニュアル販売等のビジネスを始める。ダイレクト出版には第二新卒として2016年入社。現在はマーケティングマネージャー兼セールスライターとして、販売プロモーションの企画、広告運用、セールスコピーのライティングを統括している。理想を抱いて就職した会社なのに…… 僕とダ...