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何事にも”想い”を持って取り組みたい――大切なのは情熱と拘り
▲サイバードのエンジニアスペシャリストのロールモデルの一人と評される、湊 翔太2022年2月現在、サイバードでは数少ないフルスタックエンジニアとして活躍する 湊 翔太。その活躍は、2021年度下期 CYBIRD HEROESのTOP HERO受賞という形で実を結びました。一見、寡黙で静穏な湊ですが、うちには情熱、熱意を携えています。今、エンジニアとしての拘り、そして秘めた想いを語ります。”学ぼう”という気持ちが道をひらいていったゲームを含めて様々なエンタテインメントコンテンツにエンジニアとして携わっている湊ですが、プログラミングを学び始めたのは、高校を卒業後、専門学校に入学してからでした...
枠にとらわれず挑戦し続けたい――目指すのは事業に貢献できるデザイナー
▲デザイナーとしてはもちろん、それ以外の領域でもチャレンジし続けていく松下 馨ライツ事業におけるデザインチームのリーダーとして、各デザイナーや社内の関連部門、社外とやり取りを取りまとめ、マネジメントしている松下 馨。架け橋的な業務のほかに、これまでの経験を活かし、自らが新規サービスを立ち上げることにも挑戦しています。そんな松下がこれまでの振り返りと今後の展望を語ります。自分の「やりたい」を軸に柔軟に視野を広げていく大学では映像や放送を専攻していた松下。学生時代、まだアナログ編集が主流であったなか、PCで映像や画像編集ができる時代へと変化の兆しを感じていました。松下「新しい映像編集加工技術...
キャラクターを育てることに情熱を注ぎ続けるシナリオライターの挑戦
全世界での累計会員数3,500万人を誇る大人気恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」。その魅力の一つには多彩なシナリオがあります。イケメンシリーズのシナリオライターとしてサイバードに入社をした板井 彩音は、“シナリオを書く”ことから“キャラクターを育てる”ことへと自らのミッションを昇華させてきました。今、その想いを語ります。お客様に愛されるキャラクターを育てることが自分の仕事「シナリオライター」と言えば、“文章を書く仕事”とイメージされますが、板井はサイバードでのシナリオライターの仕事を“キャラクターのマネージャーかプロデューサーのような存在”と言います。シナリオライターという言葉の通り、基本業...
リモートクリスマスパーティを開催しました!
コロナ渦になって2度目のクリスマスがやってきました。昨年に続き、今年もリモートでのクリスマスパーティを開催しました!サイバードでは毎年、新卒社員が幹事となり、全社員向けのクリスマスパーティイベントを開催しています。2019年までは会場を借りてリアル開催をしていましたが、昨年からは、リモートでの働き方に合わせてクリスマスパーティもオンライン開催となりました。定時後の開催となるので自由参加ですが、今年も200人以上が参加する大きなイベントとなりました!毎年新卒社員たちが幹事となり、企画、予算、運用などすべてを任されるパーティ。新卒社員が同期のみで実施する全社イベントはおそらく最初で最後になり...
サイバード Qiita Advent Calendar に参加中!
サイバードの技術統括部・品質管理部メンバーはこの度、エンジニアテーマに特化した記事投稿イベント「Qiita Advent Calendar」へ4年振りに参加しています!https://qiita.com/advent-calendar/2021/cybirdこちらは●技術部の記事作成スキル、外向きへの情報発信の経験の向上● サイバードという会社のPR● 新卒や中途採用促進● うちの技術部、品管ってすごいぞ● 私をみてほしい!(承認欲求)● 社内コミュニケーションの活性化などを目的とし、毎日1個ずつ担当した人が持ち回りで記事を投稿・公開していく、という内容です。(記事はバリバリの技術寄りも...
「イケメンシリーズ」を陰で支える立役者が語る、サイバードの風土が持つ魅力
「芸術系大学でデザインを専攻していたが、一転Web系専門学校に入り直してエンジニアの道に」そんな経歴を持つ、大岡 靖昌がエンジニアを志したのは、大学での講義がきっかけでした。数回の転職を経て2021年現在は、サイバードで横断チームのマスタデータ管理ツールのサーバサイドエンジニアとして活躍する大岡のキャリアの歩み、そして大岡から見た働く環境の魅力を紹介します。独自管理ツールを駆使して大人気ゲームシリーズを支援する▲サーバサイドエンジニアの大岡 靖昌2021年11月現在、技術部門の「横断チーム」と呼ばれるチームに所属する大岡。現場エンジニアとして、またチームマネジメントも担う立場で、「イケメ...
リモートワーク2年目 CYBIRD Halloween2021 開催
リモートワークで2回目となるハロウィンシーズンがやってきました!サイバードでは2020年にリモートワークを開始した直後より、毎週1回全社員が集まるオンライン朝会を実施しています。2021年10月27日、この日はハロウィン仕様での朝会となりました。背景をハロウィン用にしたり、リアル仮装をしたり、バーチャル仮装で参加する社員がいる中、開催されました!2015年に代官山オフィスで初めて仮装イベントを行ってから6年。昨年に続き今年もオンラインでのハロウィン開催となりましたが、リモートでの楽しみ方が少しずつ分かってきたように思います。リモートワークを開始し2年目の今年は、昨年よりも社員がリモートワ...
お客様と現場の間に立って、熱量をつないでいくカスタマーサービス
サイバードでカスタマーサービス(CS)を担当する吉岩真冬は、転職して大好きなゲームに携わる仕事に就きました。相手の立場になって最適解を求め続ける彼女が、お客様と制作チームとの橋渡しを担う、CSの魅力を語ります。お客様と同じ目線をもつためには、実体験と想像力が欠かせない▲CSを担当している吉岩 真冬吉岩が担当するCSの仕事は、お客様窓口。業務内容は大きく3つにわかれています。吉岩 「ひとつ目は、お客様からの質問や不具合のご連絡を受けて制作チームに確認し、お客様に返答すること。ふたつ目は、ゲームのアプリやWebサービスで不具合が発生した場合に、トラブルの規模をできるだけ小さくすることです。不...
女性向け恋愛ゲームの礎を築いたデザイナーが、次世代に伝えたい想いとは
ここ数年で市場規模の大きな成長を遂げてきた女性向け恋愛ゲーム。その中で、キャラクターデザインの礎を築いた大森 まゆこ。サイバードに転職して3年が経過し、次のステップへと向かうことになりました。そんな大森が、これまでの経歴やデザイナーという仕事にかける熱い想い、今後の展望などについて語ります。足りなかったプロの視点。仕事に打ち込み「キャラクターデザイン統括」へ▲前職の仲間と参加した黒板アート2021年7月より、株式会社サイバード(以下、サイバード)のグラフィックデザイン統括部の統括部長を務める大森 まゆこ。前職もゲーム会社で、キャラクターを担当するデザイナーとして活躍していました。大森 「...
時代の変化をしなやかに生き抜く──進化・変革・挑戦を実践するトップランナー
▲Voice UIエバンジェリストの顔も持つ根岸 秀樹日本のモバイルインターネット市場でさまざまな先端サービスを展開してきた株式会社サイバード。「Voice UI」という先端領域で精鋭部隊を率いる根岸 秀樹は、常に進化、変革し続けることを意識しています。そんな根岸が、AmazonやGoogleのローンチパートナーを勝ち取った行動力の源について語ります。世の中が変わるとき、プレイヤーも変わるSiriやGoogle アシスタント、Alexaなど、AIを搭載したスマートスピーカーは多くの人々にとって馴染みのあるものになってきました。こうしたスマートスピーカーなどのデジタルアシスタント領域でサー...
お客様と温度感が一致する瞬間を目指して。分析力×チーム力で進むディレクター
サイバードが提供する大人気恋愛ゲーム。そのディレクターを務めているのが田中 幸恵です。30人ほどのチームに属し、セクション間の調整役を務める彼女は何を意識し、働いているのでしょう。今回は、そんな田中の仕事観をご紹介します。ディレクターの専門性は「お客様視点」にある全世界でのシリーズ累計会員数3,000万人を誇る 恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」。田中 幸恵はその中でも絶大な人気を誇るタイトルのディレクターを務めています。ディレクターの主な仕事は、ゲーム内コンテンツの仕様の確認や検討などを行い、最終決定をすること。その他にもゲーム内で起きたトラブルの対応や運営上必要な事項の決定も行うため、ゲ...
小さな「好き」の積み重ねで今がある──グローバルに活躍するエンジニアの軌跡
2019年にサイバードに入社し、フルスタックエンジニアとしてさまざまなプロジェクトに携わってきたアレクサンドル・クプリヤノフ。13歳で日本のゲームと出会ってから、好きなことを追い続けてきた彼は「大きな目的は持っていなくても道は開ける」と語っています。彼の道がどのように開けてきたのか、ご覧ください。その場の利益にとらわれず、好きなことに自分を捧げるクプリヤノフがサイバードに転職をしたのは2019年のこと。前職の社長に勧められたことがきっかけでした。自身の好きなストーリー性のあるサービスを持っていたこと、そして扱っていた技術も近いことからサイバードに興味を持ちました。入社後は、さまざまなプロ...
話題の「Clubhouse」でゆるく集まってみた。
社内でも話題となっていた「Clubhouse」!Slackのオープンチャンネルで社内へ呼びかけ、roomを作ってみました。題して、ゆるふわサイバード「フルリモートワーク」ってどう?【社外も学生も挙手歓迎】~~~~!!!COO、本部長、部長、プロデューサー、プランナーなど、若手からベテラン社員まで、15名ほどが集合!リモートワークになってぶっちゃけどう?という話をそれぞれの目線から話しました。オープンなroomだったので、サイバードOBも参戦!(ありがとうございました!)昔話にも花を咲かせることができ、盛り上がってきたところで・・・接続が不安定に…!笑リベンジを誓い、30分ほどで解散となり...
国内様々な場所で働く仲間が増えました!
全社リモートワークとなり、早いもので1年弱。国内の様々な場所に、共に働く仲間が増えました。そこで、今回は九州から就業しているライター・桑野とプランナー・寺西のストーリーをお届けします。桑野は福岡に在住で、昨年のリモートワーク移行後に入社。まだ一度も代官山の本社に出社したことも、チームの皆とリアルに対面したこともありません。寺西は新卒としてサイバードに入社。入社を機に熊本から東京に出てきましたが、今回のリモートワーク化をきっかけに、熊本へ戻ることを決断しました。桑野さんは福岡在住ですが、福岡から離れた東京にあるサイバードに入社しようと思ったきっかけは?桑野「サイバードに入社前もゲームのシナ...