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「技術力を高めつつ、マネジメントでチームを支える」役員としてサイバーアウルの技術と組織を支え続ける彼の想いとは。

浅田 亨 Toru Asada 

システム戦略室 執行役員

経歴
2009年 WEB受託企業へ入社。サーバーサイドエンジニアとして外注制作に従事
2016年 CyberAgentに入社。CyberSS(現:株式会社CyberOwl)で比較メディアのサーバーサイドの開発を担う
2019年 エンジニアリングマネージャーとして、自身も開発をしながら、プロジェクト管理とマネジメントに従事
2022年5月 株式会社CyberOwl執行役員就任(現任)

転職の経緯

前職はWEB受託系の制作会社で、コーポレートサイトやWEBサイト、ソーシャルゲームのサーバーサイドの開発など、多岐にわたる開発を担当していました。

長く務めていたため責任ある立場も経験させてもらい、マネジメントやメンバーの工数管理も任せていただいていました。

その中で、技術に向き合う時間よりマネジメントや工数管理の比重が高くなり、自分の中で再びプレイヤーとして技術レベルを上げたいという思いが強くなり転職を決めました。

CyberOwlで働いていて感じる魅力

期待以上の挑戦ができる環境が魅力的です。

技術的には、サーバーサイドやフロントエンドだけでなく、インフラにも挑戦しています。 また、既存の運用だけでなく、新規立ち上げにも何度も携わることができ、期待以上の技術的挑戦をさせてもらっています。 今後は、アプリ技術も習得し、更に技術の幅を広げていきたいと考えています。

また、いまプレイヤーとしてだけでなく、マネージャーとしてマネジメントも経験させていただいてます。 プレイヤーとマネジメントのバランスが程よく、どちらかに偏ることなく技術にも向き合えています。

今後の目標や挑戦したいこと

組織を強くすることにチャレンジしたいと考えています。

PhoneがCTOに就任し、技術レベルの底上げ基盤は徐々に構築できてきました。 更にここから目標設定の仕組や、モチベーションアップの仕組みを考え組織に反映していくことで、マネジメント面からエンジニア組織を支え、強くしていこうと思います。

また、エンジニアだけでなく、プロデューサーやデザイナーなど、他職種からも頼られるエンジニアになり、社内のコミニュケーション強化にも率先して取り組んでいきます。

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