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【21卒紹介】生まれはボストン!?海外育ちのスゲェインターン生は超ポジティブで野心家で、思った通りサイコーでした。

Q.自己紹介をお願いします!

こんにちは!はじめまして。Y.Kと申します。

中央大学経済学部国際経済学科に所属しております。

タイトルの通り、生まれはアメリカのボストンです!5歳まで住んでいました。

趣味はフットサル、スノボー、読書、1人旅行です。インドアもアウトドアも好きです。

好きな食べ物は寿司や刺身、カレーです。

自分で料理をするのも好きで、会社にもお昼を持っていっているお弁当男子です。笑

入社の8か月前から、内定者インターンとしてクオレガで働いています!

慣れないことも多いですが、同期と協力しながら楽しく働いています。



Q.大学まではどんな生活を送っていましたか?

学生時代は、より多くの人の注目を浴びたい目立ちたがり屋でした。

男女問わずモテることしか考えていませんでした。笑


振り返ると、幼少~中学までの10年間は、ゴリゴリのサッカー少年でした!!

関東大会に出場、東京の地域選抜にも選ばれて、時にはポスターの表紙を飾ることもありました。

一転して、高校では生徒会に加入し、副会長を務めました。

某大手アパレル企業とのコラボ企画で全校1000人いる前で30分ほどのプレゼンテーションの

機会をいただき、晴れて人生最大の注目を浴びることができました!!


この生徒会の経験を機に、大学ではNPO法人の団体に所属しました。

団体では、活動資金として協賛金を集める外部関係統括と兼任で幹部を務めました。

1-2年次に海外学生と日本企業のインターン仲介事業にて法人向け営業活動を行っており、

その経験を活かして自分の能力を組織に還元したいと考えたのがきっかけです。


協賛金を集める活動では、パートナー企業獲得のための営業やOBとのコネクション作りに力を入れ、

前年比600%の60万円の回収を行うことができました。

そのために週に1社のペースで企業や個人を回り、活動量と成果によってチームを引っ張りました。

チームを引っ張る上で大変だったことは、後輩たちのモチベーションを上げることでした。

遊ぶ時間や、プライベートの時間を削りながら活動することは難しいものでしたが、

週に1回、1人1人と話す機会を設けながら活動を続けた結果が、60万という数字に繋がったと思います。

この経験から、社会貢献を目的として仲間と一緒に活動する楽しさを知りました!



Q.クオレガに入社を決めた理由は?

1,ビジョンに共感できるか

2,人と企業の可能性を広げることができるか

3,一緒に働く人

この3つが就活の軸でした。


無形商材で能力をつける+人のキャリアに関わりたかったため、

人材業界を中心に就職活動をしていました。


最終的な決め手は「人」です。

面接を通してクオレガの人たちと話す中で、優しさの中に、熱いものを持っている人が

働いていると感じ、この人たちと働きたいと思いました。


他にも、設立1年目から新卒採用を行っていたため、自社に自信を持っていると感じた点、

学生時代ずっと居酒屋でアルバイトをしていたので飲食市場に特化している点も

選んだ理由としては大きいです。

社会人になっても、自分を高めることのできる環境で自分の本当に貢献したい人たちに

アプローチできるということが本当に魅力的でした。


クオレガなら成長したいと思えるし、自分のためだけでなく会社のため、

社会のために仕事に向き合うことができると感じています!


Q.クオレガの社風を教えてください

これ以上ないくらいに皆さん優しいです。

働く目的として、社会貢献やお客様の幸せのために働くことはもちろんですが、

大切なのは誰と働きたいかだと思います。

クオレガで働いている人たちは仕事に情熱と誇りを持ち、全力で楽しみながら仕事をしています。

また、社員同士とても仲が良いので、切磋琢磨しながら働ける環境だと思っています。

自分でできる範囲が多いため、自ら考えて行動する力や自分で困難を乗り越える力をつけやすいです。

間違いなく個人としての成長ができると断言できます!


Q.今後はどんなことに挑戦していきたいですか?

現在は、実践的なことメインに多くのことを学ばせてもらっています。

学びつつ、急ピッチで任せてもらえることが多いので、自分で考え自ら行動することができ、

すぐに肌で成長を感じることができています。


実際にインターンでは、インサイド・アウトサイドセールス、売り上げが決まるまでの

幅広い業務に携わらせて頂いています。今後は、リクルーティングアドバイザーとして、

担当企業を持って自分で売り上げを立てられるようになり、

自分の能力で会社や社会に大きな影響を与えられる人間になりたいと思っています!


Q.将来の野望は?

‘自分の講演会‘を開けるような人間になりたいと思っています。

そして、より多くの人に働くことの楽しさを伝えていきたいです。

将来を希望的に思って、少しでも早く大人になりたいと思うような若い世代が現れる社会にしたいです!

それには、まず自分が希望的に働いている姿を、発信できたらと思っています。


「‘自分の講演会‘を開けるような人間になる!」

そう語る彼は、どんな状況下でも臆することなく、いつでも自分らしさを忘れません。

今後、社会人として色々な経験を積み、彼がいつか講演会を開いた時には、

是非クオレガメンバー全員で参加したいですね。

「やりたい事・成し遂げたい事」「将来のビジョン」が明確な人の成長スピードは

計り知れないです!彼の今後に期待!

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