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生まれ変わったエンジニア組織|今、ジョインするメリットとは?

キュービックのエンジニア組織は、社内システムの運用から事業開発へと大きく舵を切り始めました。そこで、エンジニア組織の責任者・後藤康成さんに「キュービックのエンジニア組織について今とこれから」についてインタビューしました。

◆話し手
・後藤 康成 (@blogot2
シリコンバレーのスタートアップにてプログラマーとしてエンジニアリングの経験を積む。ネットエイジCTOとしてネットのゼロイチおよびベンチャー投資を担当。その後自身でフィードパスを設立しCOO、CTOを歴任しヤフーへ売却。ヤフーにてソフトバンクとのインド合弁企業を設立しモバイルサービスのゼロイチ担当後、Y! mobileの事業立ち上げを統括。2016年からはネオキャリアにて海外事業部CTO兼IT戦略を担当。その後インシュアテックスタートアップのCOOを経て2020年からキュービックに参画し、VPoE(Vice President of Engineering)に就任。
◆聞き手
・市原純(@Junomi_icchi
2018年新卒入社。北海道生まれ。キュービックに内定後、内定者インターンとして転職領域のコンテンツメディア運用チームに配属される。新卒入社後、クライアントのオウンドメディア運用チーム→営業部署の立ち上げ→ウォーターサーバーメディアの広告運用と営業を兼務→社長室に所属。

キュービックのエンジニア組織はどんなチーム?

ーキュービックのエンジニア組織の役割について教えてください。

後藤:
全部で4つのチームで役割が分かれています。2年前までは、システム開発と社内システムを作っているコーポレートITの2チームしかありませんでした。自社でプロダクトを開発していけるエンジニア組織にしていきたかったので、SRE(サイト信頼性エンジニアリング)、プロダクト・デベロップメント、開発促進のチームを新たに作り、エンジニア組織の役割を拡大していきました。それぞれのチームの役割は図の通りです。

後藤:
現在のチームに分かれてから1年も経っていないため、エンジニア環境の整理とルールを作っている段階です。まだまだ発展途上のチームばかりですね。

現在「空席」のポジションは? そのミッションとは?

ー現在のエンジニアチームのポジションはどこが空いているのですか?

後藤:
テックリードとエンジニアリングマネージャーの2つのポジションが空いています。

そもそも、キュービックのエンジニア組織のメンバーは5年未満のWEBエンジニアと経験15年以上のエンジニアで構成されています。そのため、テックリードとエンジニアリングマネージャーのようなミドル層のポジションがぽっかり空いてしまっているんですね。

どちらも説明すると長くなってしまうので、テックリードについては、12月リリース予定のCTO加藤彰宏へインタビューする回で詳しく話してもらうことにして、今回はエンジニアリングマネージャーに絞って話していけたらと思います。

ーエンジニアリングマネージャーはどのような役割を担うのでしょうか?

後藤:
エンジニアリングマネージャーはテクニカルとwebアプリケーションの開発をしたバックグラウンドを持ちつつ、メンバーのマネジメントや評価、目標設定をできる必要があります。マネジメントするうえで、キュービックが掲げる「ヒト・ファースト」の理念のもと、エンジニアの評価や経営との接続をすることが求められます。

ー「ヒト・ファースト」の理念のもと組織をつくっていくとは具体的にどのようなことでしょうか?

後藤:
そもそも「ヒト・ファースト」とはキュービックのコアバリューです。必要なことは、ただスキルや業務管理だけをするのではなく、働く仲間のことを、その仲間以上に考え抜くこと。どんな場面でもヒトの本質と真摯に向き合う姿勢が大事です。そのコアバリューを発揮できる組織とはどんな組織か。その組織をつくっていくうえでどのような評価制度や配置などにしていくべきかを考えていきます。

例えば会社によっては、メンバーのキャリアを考える際、「あなたはここをお願いします」と、一方的に仕事や役割を決められることもあると思うのですが、キュービックではその点において双方向のコミュニケーションを大切にしていますね。

相手の声に耳を傾け、「ではどういうところにアサインしましょうか」「やりたいことに近い仕事を作りましょう」というように、本人のなりたい姿とアサインのマッチングに配慮し、かつ強みを伸ばしていくサイクルをつくっていくことを大事にしています。

キュービックに今、ジョインするメリットは?

ー今このタイミングでキュービックにジョインすることのメリットって何がありますか?

後藤:
図のように、エンジニアチームのマネージャーポジションは複数空いています。そのため、テクノロジーの領域を極めたうえでマネジメントを経験したい人にとっては、かなり良い経験ができる組織フェーズかもしれません。そのあとは、PdM(プロダクトマネージャー)か、VPoE(バイスプレジデントオブエンジニアリング)のように組織マネジメント側のキャリア、CTOのように経営側のキャリア。3つのキャリアを描けるようになっています。

後藤:
3ヵ年計画で、エンジニア組織は事業セグメント別で複数作っていこうと考えております。そのため、セグメント別でCTOやPdMなどのポジションや役割が生まれていく予定です。2024年までには実現していく方針です。

ーエンジニア組織の3ヵ年の方針を具体的に教えてください。

後藤:
下の図のように考えています。現在は体制を作り、利用技術(技術スタック)の標準化をしている段階です。2年後にはグループ経営の方針のもと、エンジニア組織を作れる体制とR&Dにフォーカスしていきたいですね。そして広告、5G、AIの技術などに挑戦し、事業化して収益化していきたいと思っています。

後藤:
もし興味があれば、カジュアル面談を受け付けているので、応募してもらえたら嬉しいです。

ー ありがとうございました!今のエンジニア組織は、ヒトの成長過程でいう細胞分裂の一歩手前のような状況なのですね。マネジメント経験をしたいエンジニアにとっては、かなりいいタイミングかもしれません。ということで今回の Next CUEBiC は後藤康成さんでした。次回はデザイン組織をイチから立て直した、デザイン担当執行役員(CDO)の篠原健さんにインタビューします。どうぞお楽しみに!

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