借りた500万円の資金が底につく
※これは、創業者であり起業家である僕にとって、一番のどん底だった時期の話です。少し生々しいですが、正直に書きます。8月10日。素敵なご縁から、開業資金として500万円をお借りして、僕は創業しました。当時の僕にとって、500万円なんて見たこともない数字でした。これだけあれば何でもできる——そう思ってしまった。でも今振り返ると、まったく計画的に使えていなくて、あっという間になくなってしまいました。しかも、その責任が自分にあるということを、周囲にちゃんと伝えられなかった。これが、本当に痛い経験でした。当時のモデルは、開業資金が日に日に減っていく一方で、売上がまったく入ってこない、というものでし...