ミスマッチが起きている究極の理由に関する書籍 | 株式会社CourseVALU
CourseVALUをやる上で、僕の背骨になっている一冊があります。辻太一朗さんの『なぜ日本の大学生は、世界でいちばん勉強しないのか?』という本です。辻さんは、いまや大手企業が採用時に提出を求め...
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大学の成績表を活用した面接対策、という名目のイベントです。株式会社履修データセンターさんと一緒に、学生30人を現地に呼んで開催しました。そうです、前のエピソードで話したときにご縁があって一緒にやろうということになったためイベントを企画することとなりました。
このイベントには、富士通、ニトリ、DIC、そしてリンクアンドモチベーションといった、名だたる企業の人事トップの方々をお招きしました。学生さんの前で「大学生の本分って、やっぱり勉強することだよね」という、ある意味で当たり前の話をしたり、実際のデモとして、大学の成績表をもとに「自分の強みはこういうところです」と人事部長に向かってアピールしてみる、なんていう実演もやってもらったり。今思えば、けっこう攻めた企画でした。
僕にとっては、企業の人事の方々とちゃんと関わるのも初めて。代表である自分が、見よう見まねでファシリテーションをやってみるのも初めて。とにかく挑戦だらけでした。
正直に言うと、学生30人を集めるのも一苦労で。
校門に立って、自分たちでビラを配っていました。
今振り返れば苦い思い出だし、規模としても本当に小さな活動です。でも、あの校門でのビラ配りが、まぎれもなく今のCourseVALUの原点になっています。
そしてこのイベント、実は履修データセンターの辻さんとのご縁から始まったものでした。その富士通さんとは、今では一緒に大きな取り組みをやらせていただける関係になっています。ご縁って、本当に素敵だなと思うんです。
このイベントは、ある意味で株式会社CourseVALUとしての“1回目の記録”でもありました。
このとき、初めて集合写真を撮ったんです。意外だったのは、インターン生も含めて、手伝ってくれる人がこんなにいたんだ、ということ。今でも一人ひとりと仲が良いままです。新卒で大企業に入った人もいれば、自分の夢を追って転職した人もいて、それぞれ別の道を歩んでいますが、本当に素敵な創業メンバーだったなと、今でも思っています。