- SE PHP SaaS
- Project Manager
- 人材事業 京都 大阪
- Other occupations (73)
-
Development
- SE PHP SaaS
- SaaS PHP エンジニア
- PHP SaaS
- リモート有
- PHP エンジニア
- PHP SaaS 日本全国
- PHP 即戦力
- AI SaaS
- JavaScript
- PHP Java Ruby
- SaaS PHP
- バックエンドエンジニア
- フルリモート Python
- Web Engineer
- エンジニア
- 日本在住 エンジニア
- エンジニア Webエンジニア
- Java PHP Ruby
- ITエンジニア
- セールス 事業立ち上げ
- エンジニア web関係
- SaaS PHP アプリ
- DevOps Engineer
- SE 正社員
- 正社員 キャリアアップ
- 保守 運営
- 正社員 業務委託
- 経験少なくてもOK
- SE エンジニア
- リモート
- SES エンジニア
- エンジニア SE
- PHP Java Python
- PHP SaaS Java
- SaaS PHP Java
- フルリモート SE PG
- PHP フルリモート
- インフラエンジニア
- ITエンジニア リモート
- SE IT
- Systems Engineer
- SE IT エンジニア
- Business
- Other
「理想を創る」前向きな転職を。
【社員interview第2弾】
社員interview第2弾は2peaceの『アソビカケル事業部長』関口将人さんです!
堀田:ではまず始めに転職活動をして数々の企業さんの中で、なぜ2peaceを選んだのか教えてください。
関口:一言で言えば「社長に惚れました!」現状維持に満足せず、常に挑戦を続けている姿を見て、「自分もこんな人になりたい」と思いました。まだまだ、足元にも及びませんが、自身の成長と課題が明確に感じ取れる環境が2peaceにあったからです。また、自分の思う「理想の働き方」が2peaceで実現できそうだと感じました。
堀田:関口さんの社内での役割や業務内容を教えてください。
関口:新規事業である「アソビカケル」の立ち上げ、統括をおこなっています。「アソビカケル」は、現代において企業が真に求める人間力を遊びから学ぶ教育プログラムです。中・高・大学生から新入社員まで幅広く対応しており、新規営業、企画立案、実施を行なっています。最近では、企業研修として社内意欲向上と採用コンサルまで、幅広く展開できています。
堀田:転職していきなり新規事業に携わっておられるのですか?
関口:はい。正直いうと人材紹介・派遣業は全くのど素人でした。。。ただ、社長と「未来の人財」について語り、新規事業立ち上げのために転職したくらいです❗️
堀田:関口さんは今、アソビカケルを全般的に担って頂いていますが、仕事を通じてどうなりたいですか?
関口:「出会ってよかった」と思われる存在になりたいです。自分自身、たくさんの人たちに支えられここまで来ました。学生時代の恩師や友人、社会人になってからも上司や家族に助けられてきました。だからこそ、いただいた恩を次の世代に繋いでいきたいです❗️
堀田:素晴らしいです( ;∀;) 私自身もたくさんお話を聞いて勉強させていただいています!
堀田:そんな関口さんが思う2peaceはどんな会社ですか?
関口:新たなお節介に挑戦する会社です。理念である「おかんのようなお節介」を体現しており、厳しさの中にも愛がある会社です。成長のために新たな仕事を任せてもらえますし、課題があれば社内でしっかりと話し合います。任されても一人にさせることはなく、お節介に溢れた会社に感じます。
堀田:では、最後に関口さんが考える『おかんのようなお節介』とは何でしょうか?
関口:『本気で相手のことを考えること』です❗️僕の母が、まさにお節介な母でした。子どもの頃は口うるさく言われるとついつい反抗してしまい、よく衝突していました。今思うと、その言葉はすべて僕の幸せを本気で考えてくれているからこその言葉でした。本気で相手の幸せを考えれば、その言動は時間がかかったとしても、いつか相手の心に刺さる。そんな本気のお節介を追い求めています。
堀田:ありがとうございました!お疲れ様でした✨関口さんの誠実かつ情熱的な対応は、社内外問わず多くの人・企業さんからご評価され愛されるご存在です。これからもよろしくお願いします(o^―^o)
【関口 将人(せきぐち まさと)転職My Story】
新卒で、自動車販売会社に営業職として入社。5年間勤めあげたがうつ病を経験し、他部署へ異動。その後、労働組合の執行委員長を務め、30歳の節目に株式会社2peaceに転職。
30歳を機にチャレンジしたいと考えていたときに、大塚社長に出会い、社長の理念や想いに共感すると共に、働く大人や、未来を担う子どもたちが、イキイキと生活できる社会の実現を目指した事業に感動。転職の大きなきっかけとなる。