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成長できる環境を探し続けて、たどり着いた場所

▍環境の変化が育てた、挑戦へのスタンス東京都で生まれ、沖縄・福岡・東京と、さまざまな土地で育ってきました。 幼い頃から環境が変わることが多く、そのたびに新しい人や価値観に触れてきたことは、今の自分の原点になっていると感じています。 高校時代には海外研修に参加し、そこで初めて日本とは異なる文化や考え方に本格的に触れました。この経験をきっかけに、「世界をもっと知りたい」「多様な価値観の中で自分を試したい」という思いが強くなり、海外やグローバルな環境に強い関心を持つようになりました。 その想いから、大学は大分県にある立命館アジア太平洋大学(APU)へ進学。国内にいながら多国籍な学生と学べる環境...

社会貢献に1mmも興味なかった人間が、社会貢献のど真ん中を走った理由

▍自分がなぜ、途上国支援に興味を持ったのか?私が途上国支援に興味を持つようになったきっかけは、旅行でエジプトを訪れた際の経験です。現地で、自分よりも幼い子どもたちが物乞いをしている姿を目の当たりにしました。その光景を見たとき、自分と彼らの境遇を自然と比較していました。同じ年頃でありながら、生活のために必死に生きている彼らと、特に困ることもなく家でだらだらと過ごしている自分。その差に、自分がいかに恵まれた環境にいるのかを実感すると同時に、自分自身の「生きることへの熱量の低さ」に強い失望を覚えました。彼らは生きるために必死で行動しているのに対し、自分はその恵まれた環境に甘え、何もしていない。...

「一人ひとりの人生に責任を持つ」仕事に出会うまで

▍迷いの中で見つけた、社会課題への関心高校では水泳部に所属し、日々の練習や大会に打ち込む中で、目の前の目標に全力で向き合う姿勢を身につけました。一方で、高校生活を通して常に心のどこかにあったのが、「自分は将来、何を軸に生きていくのだろう」という問いでした。部活動に熱中する日々は充実していましたが、進路や将来像について明確な答えを持てず、漠然とした不安を感じることも少なくありませんでした。そんな中、もともと関心のあった国際交流や、多様な価値観に触れながら学ぶことができる環境に魅力を感じ、リベラルアーツ教育に力を入れている国際教養大学(AIU)への進学を決めました。専門を早期に決めるのではな...

国境を越えて社会課題に向き合うための第一歩

▍国際課題への関心が芽生えた原点私は1歳のころから英会話教室に通い、英語にたくさん触れられる機会がありました。英語を学んでいくうちに、他の国や文化にも強い関心を抱くようになりました。小学生のころ、先生が青年海外協力隊についての講義をしてくれたことがきっかけで、青年海外協力隊に興味を持ち始めました。その後、青年海外協力隊がどのような活動をしているのかを調べていく中で、貧困問題と教育に対する関心が深まりました。この経験から、私は国際的な課題に第一線で関わっていけるような仕事に就きたいと強く思うようになり、国際系の大学に通いたいと考えるようになりました。公立の中学、高校を経て、英語で幅広い科目...

カンボジアの泥と、祖母の背中がつないだ“答え”

▍異質なものと共に生きる、という原体験私は2003年、愛知県知多市に生まれました。中学卒業までは地元の公立校に通うごく普通の少年でしたが、転機が訪れたのは高校進学時です。父の仕事の関係でアメリカ・ミシシッピー州の公立高校へ通うことになったのです。人種も文化も多様な環境での3年間。そこで得た「異質なもの同士が共生する難しさと尊さ」への気付きが、私を国際関係学の世界へと誘い、立命館アジア太平洋大学(APU)への進学を決めさせました。▍カンボジアの泥の中で生まれた問いAPUは、学生の半数が外国籍という「小さな地球」のような場所です。ここで私は住宅支援を行うサークルに参加し、在学中には2度、カン...

社会課題と向き合うために、私が選んだ道

▍理想の原点と、進路への迷い。そして世界との出会いで変わった価値観高校1年生のころ、私は医療従事者など、直接人の命を救える仕事に就きたいと漠然と考えていました。その思いから、高校2年生では医学・保健分野への進学を視野に入れ、理系コースを選択しました。しかし、理系科目の学習は想像以上に難しく、思うように結果が出ない日々が続きました。努力しても前に進めている実感が持てず、進路に悩む時期でもありました。そんな中、高校2年生の夏に参加したニュージーランドでの2週間の短期留学が、私の価値観を大きく変えました。異なる言語や文化、社会をもつ人々と生活する中で、これまで経験したことのない刺激を受け、新た...

社会の課題を“自分ごと”に変えてくれた場所

▍プロフィール・経歴2020年4月 青山学院高等部 入学2021年1月 鹿島朝日高等学校 通信課程 転校       通信制サポート校 トライ式高等学院 入学※ 病気の悪化により、通信制への転校を余儀なくされました2023年3月 鹿島朝日高等学校・トライ式高等学院 卒業2024年4月 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 入学※ 浪人を経て、国際大学への進学を決意2025年10月 株式会社 Job is Well インターン入社▍「日本の現状を変えたい」という想いが、自分の中で本物になった正直に言うと、以前の私は日本の社会問題に強い関心があるタイプではありませんでした。APUに進学し...

「“面白そう”から始まった挑戦が、私の学びを加速させた」

▍「学生インターンとして、社会課題の現場に立つ」大学1年生。 現在株式会社 Job is Well でインターンとして働いています。正社員ではなく、まだ学ぶ立場ですが、事業の最前線である「営業」を任せてもらっています。 Job is Well が向き合っているのは、発展途上国における雇用機会の不平等や貧困問題、そして日本が抱える人手不足や移民の問題です。 「仕事を必要としている人」と「人手を必要としている現場」をつなぐことで、人生を共創する——それがこの会社のMissionです。▍「“面白そう”で飛び込んだ先にあった、なりたい自分」正直に言えば、応募のきっかけはとてもシンプルでした。 「...

「言語を教えるだけでなく、人生の選択肢を支えたい」― Job is Well India代表としての現在地 ―

▍プロフィール・経歴2014年 日本語学習開始2018年 JLPT N2合格/プライベート日本語レッスン開始2020年 視覚に障がいのある学生2名と点字日本語の学習・指導に取り組む2020年 大学進学(英文学専攻)2023年4月 ムンバイにて BA(英文学)卒業2023年11月 – 2025年3月 大阪日本語アカデミーに留学2023年11月 – 2025年3月 マクドナルドにてアルバイト勤務(学業と両立)2024年7月 JLPT N1合格2025年2月 Job is Well にて語学教師・コーディネーターとしてボランティア開始2026年1月 Job is Well India(インド子...

空を目指した男が、なぜインドで「教育」に命を懸けるのか。自衛隊から創業までの軌跡。

▍空を諦めた男が、なぜインドで「教育」に命を懸けるのか。自衛隊から創業までの軌跡。▍2月17日、私はインドへ向かう2026年2月17日。私は、慣れ親しんだ日本での生活に区切りをつけ、インドへと旅立ちます。海外経験がほとんどない私にとって、これは尋常ではない覚悟を要する決断でした。なぜ、27歳の若者が元々の安定したキャリアを捨て、未開拓の地で教育事業に身を投じるのか。その答えは、私のこれまでの人生における「大きな挫折」と、そこから見出した「新たな使命」にあります。これは、単なる起業ではありません。日本という国の未来を守り、インドの若者の人生を拓くための物語です。▍特別航空輸送隊の夢と喪失私...

他者貢献による幸せを世界中に広げたい

[創業のきっかけ]はじめまして。株式会社Job is Well 代表の重徳英介です。現在、東京大学法学部4年生です。私たちは「途上国の雇用機会の不足」と「先進国の人手不足」という、二つの課題を同時に解決するための事業を行っています。創業の原点は、私がインドの農村部で過ごした時間にあります。高校生の頃から、途上国の貧困問題に強い関心を持っていました。自分や周囲の人間が恵まれた環境で生活する一方で、世界には最低限の暮らしすら実現できない人がいる。その現実に触れるたび、「なぜこの差が生まれるのか」「自分にできることは何か」を考え続けてきました。大学に入り、コロナ禍が明けたタイミングで、私は9ヶ...

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