法人営業
成長保証!キーエンス流で一生モノの営業力を
・営業コンサルティング、営業代行
・経営財務コンサルティング
・SaaSの受託開発、販売
株式会社Piece In
■プロフィール
大久保 宙(おおくぼ そら)
日本体育大学 3年生。東京都出身。大学2年生の冬よりPiece Inの長期インターンに参加。
「やってみたい。でも自分にできるのか不安。」
Piece Inの長期インターンは、その一歩を実戦で後押しします。
元キーエンス営業責任者直下でKPI×型=“再現性のある強さ”を習得。
今回は、月間MVPを6ヶ月連続で獲得した学生のリアルを紹介します。
大学の友人の紹介でした。
営業志望だと知っていた彼が「営業を学ぶならここ一択。元キーエンス直下で教われる環境は貴重」と背中を押してくれました。
就活や入社後に備えて、いま本気でやる場所が必要だと感じ、参加を決意しました。
そして初日に「やるからには、必ず一番になる」と心に決めました。
振り返ると、この決断が私にとって大きなターニングポイントでした。
入る前は、営業=コミュ力次第だと思っていました。
Piece Inでは、結果をたまたまにしないための再現性のある型を徹底して学びます。
評価軸は「型に落とせているか」「自分の言葉で説明できるか」。
ここが一番の収穫でした。
具体的には、毎日KPIの分解、トーク設計、フィードバックのサイクルを毎日回します。
「ここまで緻密に考えるのか」と、毎日が新鮮で学びの連続でした。
もう一つの良さは、学生でも社会人同等の密度で働けることです。
9:00–18:00の稼働、日次目標、終業前の振り返りまでを徹底します。
このリズムが身につき、いつ社会人になってもすぐ戦えるという自信が生まれました。
学生のうちに「型×習慣」を手に入れた——これが一番の価値だと思います。
一番の壁は、結果を継続させることでした。
2ヶ月目で初の1位。そこから接戦の中で6ヶ月連続MVPを達成しましたが、単独首位はほぼなく、毎月誰かと競り合いでした。
しかも翌月は必ず0からの再スタート——このプレッシャーは大きかったです。
そこで、継続の「型」を作りました。
メンバー全員の意識が非常に高く、毎日「昨日の自分を超える」ことに全力で向き合っています。
インターン生も「ガクチカづくり」ではなく、就職後に活躍するために活動しているので、普通の学生生活では出会えないタイプの仲間と繋がれます。
「営業=ピリピリ」のイメージがあるかもしれませんが、オンとオフははっきりしています。
業務時間外はインターン生と社員で雑談もしますし、求めれば必ずフィードバックが返ってくる文化です。個人で戦うだけでなく、チームで勝つ視点も身につきました。
さらに、メンバーのレベルがとにかく高いと感じました。
議論は感覚ではなくデータ前提、レビューは速く・具体、基準は常に一段上。だからこそ成長の速度も上がります。
「優秀=天才」ではなく「高い基準を当たり前にする人」が多い——この空気が、自分の基準も押し上げてくれました。
一番の収穫は、再現できる営業力です。
元キーエンスの営業責任者から段階ごとに直接フィードバックを受け、勝ち方を言語化する力が身につきました。感覚ではなく、なぜ失敗したか、何が足りないか、次の一手は何かを自分の言葉で説明できます。
同時に、当たり前の基準の高さが体に入りました。
9:00–18:00の稼働、日次KPI、終業前30分の振り返り、週次の壁打ち——このサイクルが日常になったことで、成果が安定しました。
そして、自走力です。
仮説立案→優先順位付け→行動→検証までを自分で回せるようになり、翌日の一手を1行で決めて始業できるようになりました。
「型 × 高い基準 × 自走力」。——就職後の活躍を見据えて、Piece In で得られた最大のスキルだと考えています。
特別な才能は要りません。正しい努力をコツコツ続けられる人にこそおすすめです!
最初から結果が出る人は稀で、むしろ“苦労の入口”から始まりますが、
毎日の積み重ねでできないができるに変わります。
環境は整っています。元キーエンス直下のフィードバック、実戦、数字で振り返る習慣——努力が結果に変わる道筋が用意されています。
私自身、始める前は「普通の学生」でした。コミュ力が特別高かったわけでもありません。
それでも、やり切る気持ちさえあれば、周りがサポートしてくれる職場です。
「絶対に他には負けたくない」という想いを持っている人にぜひ挑戦してほしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
「型 × 高い基準 × 自走力」に挑戦したい方へ。
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