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顧客トーク支援ツール【UKABU】──新しいプロダクトが開く切り未来とは
こんにちは!株式会社UKABU 人事の鹿田です。最近、ありがたいことに「UKABUってどんな会社?」と聞かれる機会が増えてきました。そして、もっともっと多くの人にUKABUを届けるためにも、一緒に事業を創っていく仲間を募集しています。そこで、改めて、株式会社UKABUがどんなことに取り組んでいる会社なのか、ご紹介させていただけたらと思います!(以下は、2025年1月29日にnoteに掲載した内容を転載しております。)株式会社UKABUとは?UKABUが目指す未来さいごに株式会社UKABUとは?私たちは、【顧客と会話するヒトをテクノロジーで支援する】会社です。顧客との会話に合わせて話すこと...
ピッチコンテスト決勝進出決定!B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka【11/8(金)16:00~決勝LIVE配信】
おはようございます。採用担当の鹿田です。2024年11月6日〜8日に開催されている「B Dash Camp 2024 Fall in Fukuoka」にてPitch Arena Final(決勝)への進出が決まりました!!!決勝ピッチの様子は、11/8(金)16:00~YouTube LiveにてLIVE配信されます。・イベントサイト:https://camp.bdashventures.com/fukuoka/わたしも今からとってもドキドキわくわくしていて、ピッチをリアルタイムで見れることが楽しみで、緊張して、気が落ち着きません。(笑)以上、ピッチコンテスト登壇予定のお知らせでした。-...
自身の成長がUKABUの成長につながる!大手企業で働きながら、UKABUで未経験の業務に挑戦する理由とは
こんにちは、営業企画を担当しています。ふみです。 2023年にUKABUにジョインしました。営業企画の役割を担っており、年間の営業計画の策定やQ毎の目標達成のための施策の設計など、UKABUを世の中に広げるために必要なことを日々考えています。そして、考えたことをチームで実行するために、インサイドセールス、マーケティング、フィールドセールスのチーム会の運営を行っています。UKABUを選んだ理由日中は会社員として、営業の仕事をしています。本業では6年以上現場の営業をしていますが、企画系の業務にも挑戦したく、副業のポジションを探しているなかでUKABUに出会いました。UKABUを選んだ理...
膨大な数の商品を一人で営業していた私が、UKABUのカスタマーサクセスに飛び込んだ理由
はじめまして!2023年12月にUKABUに入社しました。1人目の専任カスタマーサクセスとして、学びが多い日々です。今までどんなことをしてきたか学生の頃はRed Bull Japanで学内でのRed Bullの売り上げを上げるためのマーケティングを行っていました。その後、大学を卒業し地元の住宅資材などを扱う商社に入社し、営業として3年間働きました。UKABUを選んだ理由新卒で地元企業に入社した際、営業は私一人だけで、何もわからない状態からスタートしました。住宅資材などを扱う商社だったため、住宅関係者のプロに商品を説明することがほとんどでしたが、営業の先輩もいない中、どうやって営業していく...
【代表インタビュー】#2|1年やって自信をもてたから、2年目は仲間を増やしてスピードアップします!
会社設立から1年経過し、2年目を迎えるにあたって、その日の想いをインタビューしたものをお伝えしたいと思います。この1年を振り返って「一番嬉しかったこと」はなんですか?初めてプロダクトが動いた時か、初めてお客様に購入いただいた時か、で迷いますね。「UKABU」というプロダクトが動いた時のことは、一生忘れられないと思います。「こんなものがいいな」とずっと絵を描いていたものが、実際に目に見えて動くようになった瞬間は、感動しました。その後も「これでは使えない」「こういう要望がある」という意見が出てくるたび、それが反映されて動くようになっていく瞬間が、毎回嬉しいなと感じています。だけどそれは、例え...
【代表インタビュー】#1|誰かの役に立ちたいという想いがあれば、「多くのことを覚えなくても、思い浮かばなくても」コミュニケーションが進む世界にしたい!
営業スクリプト自動作成ツール「UKABU」とは、どんなことができるサービスか、少し教えてもらえますか?「お客様名」と「話す目的」を決めて、UKABUを使えば、顧客理解のためのお客様情報がわかり、お客様に確認すべき項目もわかり、お客様から確認した状況に応じて、次になにを伝えるのか、提案するのかが表示され、覚えていないことなどを質問されても、その場で回答や切り返しトークが表示され、事前準備をしていなくても、覚えていなくても、お客様の前で最適なコミュニケーションができるよう営業をサポートするツールです。UKABU があると、どのような世界になるのでしょうか?お客様のニーズや課題の解決に応える。...
創業期にいろんな働き方で関われる!いろんな人が応援したくなる!そんな会社が好き!
はじめまして!2021年3月から株式会社UKABUのbackofficeとして参加しています。もともと経理や総務的なことを専門ではやったことがなかった中、会社の裏側に初めて触れることができ、日々勉強だなと思っています。今までどんなことをしてきたか新卒で株式会社リクルートに入社し、商品企画・代理店渉外・営業企画などを経験してきました。大きな会社であるため、自分の役割の範囲は全体の中では一部かもしれませんが、その分、自分がやりたいと思うことには全力で応援してくれる会社で働いてきました。その中でも、メインではない商品を担当していた時なんかは、本当に自由度高く、さまざまなチャレンジをさせてもらっ...
皆が同じ方向を向き続けて、それぞれがやりたいことにチャレンジしている環境を、人事制度としても作っていきたい
はじめまして。2021年7月よりUKABUにジョインさせていただいている鹿田です。まもなく社会人8年目となり、本業では人材大手の会社で人事をしています。私生活では、半年前に家族で東京から地方へ移住しました。本業副業ともにリモート在宅勤務で、本業は時短勤務、UKABUでは週数日、子どもが寝た後の時間で働いています。今までどんなことをしてきたか学生時代は馬術部、新聞部、旅にのめり込みました。自分の足を動かして知らないものや人に出会うことが楽しく、また自分が伝えることで誰かの背中を押せることに喜びを感じ、「人の背中を押せる、一歩踏み出す後押しをしたい」そんな仕事をしたいというのが就職活動の軸で...
文系大学生からエンジニア!素敵な方々がチャレンジさせてくれるから、期待を超える成長で恩返しを!
はじめまして、2021年2月より株式会社UKABUに入りました仲嶋聡です。今までどんなことをしてきたか小学生から高校卒業までサッカーをとにかくやっていました。しかし、大学生になると、サッカーをやめて、さまざまなアルバイトに明け暮れました。大学入学時から1年間は飲食店で、ホールスタッフとしてドリンク、フードの提供やカウンターで寿司を握ったりしていました。いま思い返すと、この頃は大学でペンを握る回数よりもアルバイト先で寿司を握る回数のほうが多かった気がします。その後は、スニーカーとアパレルの販売スタッフを2年間アルバイトしていたのですが、2020年にコロナ禍となると、大学の授業もオンラインに...
全力で夢に向かって!会社が創業するとき、自分もイチからのエンジニアの仕事をスタート!
はじめまして!2021年2月より株式会社UKABUで何もないところから開発に携わらせてもらっている佐藤威です。今までどんなことをしてきたか私は、幼稚園から高校までの十数年間サッカーをしていました。大学生活では、サッカーやフットサルをやりつつ、飲食店のアルバイト、新橋にある某ラグジュアリーホテルのRoom Serviseとして働いていました。ホテルでの接客は勤務していたラグジュアリーブランドであったため毎日、プレッシャーとの戦いでした。私の一つの言動がホテルの価値にすぐ反映する様な気がして、気が抜けない毎日だったんです。特に、アポなしでホテルの格付け業者がきた時の対応などは緊張しました。た...
大学院生がリモートで取り組む創業期のカスタマーサクセスアシスタント!
はじめまして。2021年8月より株式会社UKABUに入りました山田晃生です。(社内では”あきお”と呼ばれています)今までどんなことをしてきたか私は小学校から高校まで9年間陸上に青春を捧げていました。そして大学生活では、飲食店でのアルバイトやユニクロ銀座店のアルバイト・東京スカイツリーの接客スタッフなどを行いながら片道3時間の通学生活を行っていました。飲食店でのアルバイトではキッチンスタッフとして和食を作っていましたが、今その経験のもと料理ができるのかと問われれば怪しいです。おそらく人並程度しか料理はできません。続いてのアルバイトでは、一転して接客バイトにチャレンジしていくのですが人と関わ...
データ入力業務がプロダクトの未来につながる!カスタマーサクセスにつながる!
ヒトがデータを修正することで、AIは進化する私たちは、自然言語処理、機械学習といった最新テクノロジーを活用することで、営業の人が情報を検索して、整理して、ピックアップして、スクリプト化する営業準備を「自動化」していく営業準備DXツールを開発しています。しかし、お客様によって、営業によって、取得する情報や整理の仕方が異なります。ですので、「A」パターンではうまくいっていたことも「B」パターンでは、うまくいかないこともあります。それはヒトが見れば「B」パターンだね、とわかることが多いので、修正をすることで、正しい情報に変えていくことが重要です。機械学習によりプロダクトの精度を高めていくために...