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What we do

「UKABU」商談スクリプト&顧客カルテ画面サンプル
商談スクリプト自動作成ツール「UKABU」一覧画面
営業が顧客とのコミュニケーション力を高めることを支援する、AI搭載の営業準備・商談スクリプト作成を自動化するツール「UKABU」を開発しています! ◆商談スクリプト自動作成ツール「UKABU」とは 顧客ごとの営業準備時間の短縮や、新人営業の方が教わらなくても営業準備の仕方がわかるようになります!営業先の「顧客名」「担当者名」を入力するだけで、営業時に整理したおきたい顧客情報を各種データベースやWEBから自動収集し、顧客カルテ・商談トークスクリプト・ヒアリングシートが自動作成されます。 あわせて、LIVEスクリプト修正機能、営業用FAQ機能が追加され、顧客と話しながら使うシーンにも活用できます。 ▶︎UKABUサイト:https://www.ukabu.co.jp/ 「UKABU」の特徴とは 特長1:営業先の顧客名を入力するだけで、顧客カルテ&営業スクリプトを自動作成 商談や電話をする前に、営業先の顧客名を入力するだけで、各種データベースやWEBから自動収集し、ユーザーが事前に定めた顧客情報項目「顧客カルテ」をすぐに自動作成。 同時に顧客情報に応じて個別の営業トークスクリプトも自動作成します! 散らばっている顧客情報を一つ一つ検索する時間を大幅に短縮! 顧客情報の調べ漏れも少なくなり、新人営業の方でも営業で話す流れがイメージしやすくなります。 特長2:顧客に確認が必要な項目をヒアリングシートとして自動表示 事前に準備しただけではわからないことは、お客様に直接確認をすることも必要になります。 そこで、顧客と会話する時に抜け漏れなく確認できるヒアリングシートの自動表示機能を完備。 話しながら簡単に入力できるように、選択肢から選ぶ形式にすることも可能です。 商談や電話のあとに、聞き忘れた、ということを防ぐことができるようになります! 特長3:顧客と会話をしながらヒアリング内容を記入すると、営業スクリプトもLIVEアレンジ お客様の状況に応じたご案内・提案ができるよう、事前に整理した顧客情報と会話中にヒアリングした追加情報も合わせて営業トークスクリプトが瞬時に修正されます。 例えば、様々な顧客の状況に応じた提案パターンが数多くあったり、複雑な商品知識を数多く覚えないと提案ができないケースもあります。それでも経験を積んでいない新人営業の方が商談の中で立ち止まらないように、UKABUが商談をLIVE支援します。 特長4:商談中の急な質問にも対応できる営業用FAQも完備 商品の詳細な機能や専門的な質問など、営業が全てに答えられるだけの知識を記憶しておくことはなかなか難しいと思います。 商談の中で答えられず、持ち帰りにすることが多いと、顧客の不安を解消できなくなってしまうこともあります。 そこで、商談中にわからないことを確認ができる営業用FAQ機能も搭載。 商品のリニューアル直後から、営業チーム全員がUKABUを使うことで、お客様からの質問にその場で回答ができるようになるはずです。 【メディアへの掲載実績】 <商談スクリプト自動作成ツール「UKABU(ウカブ)」β版をリリース!> PRTIMES記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000075692.html <準備次第で商談成功率が2倍も、67%が営業準備を「毎回はできていない」/UKABU調査> Saleszine記事:https://saleszine.jp/news/detail/2642

Why we do

代表の丸山の想いから創業
◆創業への想い 【せっかくの商談時間を無駄にするのは営業にとっても、顧客にとっても、もったいない】 多くの営業の育成やマネジメントに携わってきて感じ続けたことです。 アクション数を増やしてせっかく獲得した商談機会なのに、顧客にあわせた商談トークの準備ができていなくて、せっかくの顧客にも営業にも重要な時間を無駄にしてしまうことを多く目にしていました。 商談準備としてやることは、社内外にある顧客情報を収集し、それらを整理して、今回の商談で確認し、話した方がいいポイントを見出して、話す順番を組み立てておく、といった作業です。 しかし、同じ情報をは把握していても、顧客に合わせた商談トークスクリプトが作れない営業もでてきます。 そこで上司がやることは、営業一人一人と商談準備を毎日確認していく1on1MTGや、同行です。何回もやり、成功・失敗を繰り返し、長期間時間を費やしていきます。 教えていく上司の時間は無限にはありません。 商談準備をしっかりして商談にのぞむことが全てできれば、お客様にとってより良い商談になるし、営業もお客様と話すのが楽しく、嬉しく、やりがいにもっと感じるはず。 扱う商材と、顧客に合わせて、「情報収集」「整理」「ピックアップ」「トークスクリプト(台本)化」を自動化するツールを開発して、上司のメンバーの商談育成時間も軽減し、営業の商談準備時間も削減ができるはず。 どこにもないならば、やろう! ◆株式会社UKABUについて ダイバシティかつ情報社会において、一つひとつの個別化した意思決定をもっと増やしていけるようにテクノロジーを活用して、ヒトがビジネスを、社会を進めていく手助けをしていきたい。 雰囲気や感覚だけではなく、営業が“伝える内容“次第で、顧客はもっと意思決定ができるはず。AIテクノロジー × 営業準備 で「営業は顧客と話すことがもっと楽しくなる」商談スクリプト自動作成ツールUKABUの開発、販売をしています。

How we do

◆メンバー 合計8名のチームです(業務委託メンバー含) UKABUの目指す世界を一緒に作りたいと、創業してすぐに集まってくれた様々な仲間と共にサービス開発、事業推進をしています! ・プロダクトマネジャー(PdM)1名 ・エンジニア 2名 ・データサイエンティスト 1名 ・プロダクトサポート 2名 ・マーケティング 1名 ・セールスアシスタント 1名 ・セールス 1名 ・バックオフィス 1名 ・事業企画スタッフ 1名 ■働き方 コロナ禍の2021年に創業したこともあり、フルリモートで、オンラインMTG、slackを用いたコミュニケーションを中心とした働き方がベースとなっています。 3ヶ月に1回、四半期を振り返り、お互いを讃えあうキックオフMTGをオフラインで参加できる人は集まって開催しています。 ・フルリモート ・フルフレックス ■雰囲気 ・現在は20代30代40代のメンバーがおり、業務の中で漫画やテレビの話題やサッカーなどの話も例え話でそれぞれが好きな話題を出しながらも、UKABUの創業期に全力で向き合い、楽しんでいる雰囲気がslackコミュニケーションの活発さからも感じられます。 ・やりたいことがたくさんありすぎるので、やれることをなんでもやっていこうとそれぞれがチャレンジし、わからないことは自分でまずは調べながらやりつつも、エンジニア・営業といったセクションを超えて、他の人も調べてフォローしたり、アドバイスしあったり、共に学び・教え合う雰囲気でやっています。