今回は、広報・島村が、株式会社Riburaの開発インターン生である山本嵐士さんにインタビュー。 株式会社Riburaへ参画した理由から、リアルな雰囲気まで教えていただきました!
プロフィール
名前:山本嵐士(23)
学歴:箕面自由学園高校卒、大阪公立大学休学中/42Tokyo
経歴:プログラミングスキル向上のため、大学を休学し、42Tokyoへ入学、個人開発やインターン、42Tokyoで日々プログラミングを勉強中。好きな言語はPython(機械学習に興味があり、バックエンド書けるから)
趣味:旅行、スポーツ、新しい技術情報のキャッチアップ
Riburaインターン歴:4ヶ月
インターン参加の理由と業務
島村: まずはRiburaにインターンをした理由やきっかけを教えてください!
山本: 友人の紹介でRiburaを知りました。CTOの加藤さんがとても優秀な方で、この人のもとで働いてみたいと思ったのがきっかけです。
島村:なるほど!開発インターンとのことですが、 Riburaに入る前は、どのような開発経験がありましたか?
山本: ハッカソンへの参加、42Tokyoでの学習、そして個人開発を行っていました。技術的なスキルをそこで磨いていました!
島村: 現在は具体的にどんな開発を担当していますか?
山本: 主にバックエンド開発を担当しています。APIの設計や実装、プロンプトエンジニアリング、最適化ツールの導入などです。また、フロントエンドのUI/UX改善にも関わっています。
島村:幅広く開発をしているのですね!
Riburaに入社して
島村: Riburaに入る前と後で、印象にギャップはありましたか?
山本: 実務未経験だったので、ある程度タスクを渡されてそれをこなすだけだと思っていました。でも実際は、常に「顧客のためにどうすればいいか」を考えながら、自分で試行錯誤して開発しています。その分難しさもありますが、とても楽しいです。
島村: なるほどなるほど、そんな環境で成長したなと感じた瞬間はありますか?
山本: 以前は「作りたいものを作る」ことに集中していましたが、今は「どうすれば顧客の課題を解決できるか」「どんな機能なら喜ばれるか」を常に意識して開発するようになりました。エンジニアとしての視点が大きく変わったと思います。
島村: 顧客のために、Riburaで大事にしているコアバリューの1つですね!とても素敵です!
島村:Riburaでの経験を今後どのように活かしていきたいですか?
山本: ここで学んだ技術力だけでなく、「顧客のためにやり抜く姿勢」や「課題解決への向き合い方」を大切にしたいです。最終的には、顧客に寄り添いながら課題を本質的に解決できるエンジニアになりたいと思っています。
Riburaの雰囲気
島村: Riburaにはどんなエンジニアがいるのですか?
山本: 東大の優秀な人、韓国語・英語・日本語の3カ国語を操る人、サイバーエージェントで働きながら副業で来ている人など、本当に多様なメンバーがいます。インターン生も含め、みんなRiburaのコアバリューを大切にしていて、「顧客のためにどうすればいいか」を常に考えています。刺激の多い、最高の環境です。
島村:優秀な方が本当に多いですよね!勉強になることも多く、環境が整っているなと私も感じます。
島村: どんな人がRiburaのエンジニアインターンに向いていると思いますか?
山本: 未経験でも大丈夫です!自分のバリューを発揮したい人、裁量を持って顧客のために試行錯誤できる人が向いていると思います。 また、Riburaのコアバリューを大切にできる人。エンジニアとしても、人としても成長したいという想いがある人にはぴったりな環境です。
読者へのメッセージ
島村: 最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします!
山本: 実務経験がなくても、技術に自信がなくても大丈夫です。取り組む熱意さえあれば、必ず成長できる環境があります!自分のバリューを見つけたい、挑戦したいという人もぜひRiburaに来てください。