What we do
株式会社Ribura(リブラ)は、AI × ソフトウェアの力で、企業の「やってみたい」を実装まで並走するDX/AIソリューションカンパニーです。2024年に、豊田高専発スタートアップとして、豊田高専卒のメンバーを中心に立ち上げりました。
私たちは「挑戦を主軸」に据え、メンバーと顧客の挑戦に全力で伴走しています。現場で使われる基幹システムから、最新AIを用いたPoCまで、産廃・ホテル・教育など多様な業界で社会実装を進めています。
■事業内容■
❐一気通貫型DX
┗手段が先にくるのではなく、業務において解決すべき根本課題を特定し、そこに必要な企画・開発をするまで、一貫して伴走しています。業務DXに課題を抱えやすい産廃・教育・ホテルの企業さまが中心です。
❐生成AIの研究開発
┗新技術を積極的に取り入れ、挑戦的にPoCを実施しています。直近では、株式会社クリーンテックホールディングスさまと共同開発を行い、営業業務に生成AIを活用してサポートを行う業界初の取り組みとなりました。
https://riburainc.co.jp/news/20250922-jyunkankeizai
❐その他取り組み例(抜粋)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000151516.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000151516.html
Why we do
■パーパス(100年に渡って会社の指針となる存在意義)■
誰もがやりたいことに挑戦し、実現する社会を創る
■ミッション■
Next リクルート
マズローの欲求5段階説において『自己実現欲求』は人間の欲求の中で最も高次であると唱えられています。2010年前後よりSNSが台頭し、自己実現の次に高次である「承認欲求」は満たされやすい社会へと近づきました。
しかし、自己実現欲求、やりたいことに挑戦している人が溢れる社会はまだ実現されていない。そこで私たちは、誰もが自己実現欲求を満たすことができる社会を創る”という目標を掲げました。その結果として、一人一人の自己肯定感が高まり、みんなが自分を大好きな世界を創ります。
2023年に生成AIが台頭し、進化している今だからこそ、これまで解決できなかった眠っている社会課題が数多く存在しています。
豊田高専発スタートアップとして、スピードとものづくり精神に富んだ強いメンバーが揃って、創業期として企業のDX/AIを全力で支援します。
支援を続けることで、事業を大きくし、より多くの企業様へと輪を広げていきます。そのように、挑戦の輪を広げていくことで、私たちは次世代のリクルートを担うような、日本を代表する企業になります。
それがRiburaの使命です。
How we do
■第一に顧客を考える■
大切にしていることは、とにかく顧客をまず第一に考えること。私たちはやりたいことに挑戦できる社会を作れるように、とにかく顧客の課題や問いに向き合い、既存の常識にとらわれず、私たちの持つ技術を用いて支援することが、私たちの存在意義だからです。
社内でも、「それは真に顧客のためになっているの?」そんな会話と行動が日常です。
■一緒に働くメンバー■
豊田高専卒の学生が立ち上げたRibura。今では、高専出身のメンバーに加え、東大松尾研やメガベンチャーなど有名企業で働いた経験を持つメンバーが集まっています。
Riburaのコアバリューに掲げられているように、とにかく「挑戦」をどんどんするメンバーが多いです。学生発ベンチャーで、柔軟な雰囲気もありつつ、顧客を第一に考えるものづくり精神に富んだメンバー構成となっています。
また互いの意見を尊重し合うような、穏やかな人が多いです。
■働く環境■
オフィスは目黒駅徒歩数分にあり、メンバーは活発的に出社するようにしています。また、リモートでも働けるような環境が整っており、柔軟に切り替えることができます。
■その他■
勉強会や新しい制度含め、自分たちで自由に作っていくフェーズです。アイデアはどんどん実現してもらえると助かります。