誰もがやりたいことに挑戦し、実現する社会へ
株式会社RiburaはITを起点に人々の挑戦を支援する、「挑戦を主軸」とした会社です。 “挑戦をしていない会社などないのでは?” 勿論、偉大な企業は皆、挑戦し続けています。 しかしあえて、私たちは「挑戦」というキーワードを会社の主軸としました。 メンバーが挑戦し輝いている顔を見たいから。顧客がやりたいことに挑戦できる環境を創り、彼らの満足する笑顔を見たいから。 Riburaは、メンバーがやりたいことに全力で挑戦し、顧客の挑戦に全力で並走する会社です!
Values
Open communication
良いプロダクトを作るため、仲間で打ち合わせをする時、顧客に会いヒアリングをする時、共に協力してくれる人を集めるため呼びかける時。どんな時にも、コミュニケーションがあって、お互いが「前に進むため」の会話をするおかげで未来は描けます。Riburaではコミュニケーションを大切に物事に取り組むようにしています。
Customer first
メンバーが挑戦出来る環境を創ると共に、顧客の「やってみたい / やりたい」という挑戦に並走するのがRiburaです。そもそも私たちが挑戦できるのは、顧客がいてこそです。だからこそ、顧客のために徹底的に細部までこだわり、最後までやり抜きます。
常に顧客の目線に立ち、現場目線でも、経営目線でも利益に繋がるシステム・プロダクトを完成させます。
Exceptional team members
CEOの伊藤、CTOの加藤をはじめ、多くの優秀なメンバーが在籍しています。
東京大学、慶應義塾大学、東京理科大学のインターン生や、サイバーエージェントで副業をされている方など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが揃っています。
このような多様なメンバー同士の交流により、常に新しい視点や発想が生まれ、それが事業の推進力となっています。
No fear of failure
成功というコインの裏面は、失敗ではなく成長です。失敗は成功の反対ではなく、成功の過程に過ぎません。
株式会社Riburaでは、この考え方を深く理解し、メンバーが安心して挑戦できる環境を最も大切にしています。私たちは、挑戦の結果としての「失敗」を、むしろ「貴重な学習機会(グロースポイント)」として捉えます。恐れるべきは、失敗そのものではなく、挑戦しないことで得られるはずだった成長の機会を逃すことです。
Move fast
素早く失敗し、いいフィードバックを受けて学び、次の挑戦に活かします。その成長サイクルを、成功という表面が出るまで繰り返します。
このサイクルを回すための鍵は、スピードに他なりません。Riburaでは、意思決定のプロセスを極限まで短縮し、企画やアイデアの検証は「完璧」を目指すよりも「とにかく早く試す」ことを重視します。
Engineering-driven
プロダクトの価値を最大化するために、「エンジニアドリブン」の体制を徹底しています。
技術の進化と実装力こそが、競争を勝ち抜く最大の武器であると確信しているからです。そのため、開発部門が単なる要求の受け皿になるのではなく、プロダクト戦略の中核を担います。
エンジニアが自ら市場の課題を発見し、最新の技術動向を踏まえた上で、「何を作るべきか、どう作るべきか」を決定する裁量を持っています。
Members
Ito Ryusei
CEO
株式会社Ribura CEO
豊田高専在学中からAIエンジニアとして東大松尾研究室の共同研究プロジェクトに従事。
その後AI系スタートアップにCTOとして参画し...Show more
株式会社Ribura
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Company info
株式会社Ribura
東京都品川区上大崎2丁目15−6 ノワールブラン 303
- https://riburainc.co.jp
Founded on 2024/4
Founded by 伊藤竜聖
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