あなたは会社でどれだけ社員と仕事以外で交流していますか?
どんな行動を「社員交流」と呼んでいますか?
憧れの社員交流会制度はありますか?
そもそも社員交流を大切にしていますか…?
創英に転職して早5年目に突入。
私が入社した当初はコロナ禍真っ最中だったので、歓迎会もオンライン対応と交流会は閉鎖的でした。
コロナ禍も明け、私が知らなかった本来の会社の在り方が復活して、「こんなに交流会制度が充実しているんだ!」と日々感心しています。
そして「こんな交流会制度があるよ」と友人に話すと、よく驚かれます。
「ひょっとしてうちの会社だけ?」
そう感じることが多いので、せっかくならストーリーの記事を通じて自慢しちゃおうと思います!
一通り交流会制度を経験した私だからこそ、入所当初と変わった心境がありますが、それは最後にお伝えしようと思います。
1.夜の交流会制度
これは、就業後に社員同士で飲食を共にした場合、会社から補助金が出る制度です。(しかも結構出ます)※詳細な条件は割愛します
いわゆる「飲み会」だけでなく、「高級な夜パフェ会」を実施したこともあります。
この制度を活用することで、第一に金銭面の観点からプライベートで社員同士の交流を図ることのハードルが下がります。また、会社以外だからこそ話せる話も飛び交い、自然と年齢性別問わず仲良くなります。
2.年に3回ある社員旅行
これは友人からも一番驚かれる内容なので、みなさんも驚かれてるのではないでしょうか。
基本的に7月、9月、11月の3回に分けて社員旅行があり、行先は国内から海外と様々でどの回も異なります。
年に1回だけ参加する人もいれば、年に3回参加する人もいて、ご家庭がある方なども年3回も機会があると日程を合わせやすく参加しやすくなっています。
3.ランチ交流会制度
2か月に1回、お昼休憩に丸の内オフィスにある「化学反応エリア」と呼ばれる交流スペースでお寿司やピザ、クリスプサラダワークスさんの高級サラダなどが振舞われます。
自席ではなくて「化学反応エリア」で交流しながら食べることを条件に開催されていて、毎回大人気の企画になっています。
こちらが化学反応エリアです😊
4.おやつ会制度
2か月に1回、15時休憩に「化学反応エリア」でキルフェボンなど高級なケーキが振舞われます。
こちらも自席ではなくて「化学反応エリア」で交流しながら食べることを条件に開催されていて、毎回大人気の企画になっています。
創英では15時から15分間だけ休憩タイムがあるのですが、おやつ会のときだけ+15分延長されるのも特徴です。
5.おごり自販機
毎日2本、社員同士で社員証をかざすと自販機のドリンクが無料でもらえるという制度です。
ウォーターサーバーもありますが、水以外のドリンクを無料でゲットできるのと、ちょっとした交流を図れるのでこちらも人気です😊
6.スナックスポット
化学反応エリアにフリースナックが常備されています。化学反応エリアで食べることを条件に、好きなものを好きなだけ選べるので、こちらも大人気!ただし、お菓子の食べ過ぎにはみんな注意してます💦笑
7.クラブ活動が盛ん
ゴルフや野球、テニスなどクラブ活動が盛んなのも特徴です。
ゴルフなどは高級スポーツですし、始めるにもハードルが高いと思いますが会社のクラブ活動は参加費無料なので気軽にトライすることが出来ます。また、初心者大歓迎なのもいいところ☆
8.年1回ディズニーランドやシーが無料
人数は限定×先着順ですが、会社が指定した日付で夕飯はミラコスタで会食をすることを条件にディズニーランドやシーが無料となる制度です。こちらは社員同士だけでなくて、ご家族やご友人も対象となるのでお子様のいる社員さんには特に大人気の制度です。
8.サマフェスや新年会など大きなイベントがある
夏に化学反応エリアで目玉商品が当たるビンゴ大会などが企画されたサマフェスが開催されます。
実際に去年、私はこのサマフェスに参加してビンゴ大会で1等の「東京湾を一望できるヘリコプター券」をゲットしました🚁✨(笑)
年明けには東京会館で業績や抱負などを発表したあとに、東京会館の美味しいビュッフェを堪能できる新年会が開催されます。
まだまだありそうですが…いったんこの辺で(笑)
いかがでしたでしょうか。これだけの交流会制度があると、参加しないとむしろ損だと思ってしまいそうです(笑)
今ご紹介した交流会制度を一通り経験して、社員との関係性が深まりましたしそのおかげでより仕事が楽しいと思えるようになりました!
これが、入社当初には得られなかった心境の変化かと思います。
何をするかも大事ですが、「誰と働くか」も重要だと感じるこの頃。
風通しのいい会社で一緒に切磋琢磨しながら会社をよりよくしていきませんか?
創英のシステム部では、現在企画チーム、開発エンジニア、インフラエンジニアを募集しています!
もし少しでも興味を持っていただけましたら、是非「話を聞きたい」からご連絡ください😊