『弁理士法人創英』は、丸の内にある大手特許法律事務所です。 当所のシステム部には20名以上のメンバーが在籍し、グループ総勢約300名以上の所員の業務を支える自社システムの開発・運用を行っています。
今回は、文系・未経験に近い状態から中途入社し、現在ではAIを活用した開発や基幹システムの中核を担う若手エースエンジニアのSさんにインタビュー!
実はSさん、入社して1年が経った頃(約2年前)にもインタビューに答えてくれています。
👉[前回のインタビューはこちら(事務応募からSE抜擢への経緯などを語っています!)]
あれから約2年。入社3年目を迎えたSさんの業務や視点はどのように変化し、進化を遂げたのでしょうか? 創英のシステム部だからこそ実現できる「圧倒的な成長スピード」と「自由な開発環境」について、たっぷりと語ってもらいました!
Q1. 前回のインタビューから約2年が経ちました。前職と比べて、創英での開発環境の「自由度」について改めてどう感じていますか?
「1から自分で設計し、アイデアをすぐに形にできる自由度の高さ」を、日々強く実感しています。 前職では高速道路交通管制システムの開発に携わっていましたが、客先常駐だったためお客様の設計書に絶対に従うしかなく、業務もテストばかりで、要件定義や設計に関わる機会がほとんどありませんでした。 でも創英では、社内システムを100%自社開発しているため、ユーザーの要望を直接聞きながら、自分の裁量で自由にシステムを作ることができます。設計をしている最中に「こうしたらもっと便利かも!」と良いアイデアが浮かんだら、それをすぐにシステムに反映して形にできるんです。このスピード感とモノづくりの楽しさは、前職では絶対に味わえなかった大きなやりがいです。
Q2. 業務内容もかなり進化しているそうですね。最近はどんな開発を?
入社当初はAIチャットボットのプロトタイプ作成などを行っていましたが、現在はより実用的なフェーズに入っています。 創英は事務所全体でAI利用を強力に推進しており、情報漏洩のリスクがない「クローズドなセキュアAI環境」が構築されています。そのため、実際の業務データを使って安全にAIをフル活用した開発ができるんです。最近では、既存のシステムに『AI検索機能』を実装し、所内の利便性を劇的に向上させました。
また、経理システムなどの基幹業務にも深く関わらせていただき、経理の知識やAIの仕組みなどを実践的に学んでいます。ただ、まだまだ知識が浅い部分もあるので、これからも自己研鑽はしっかり頑張っていきたいと思っています。
Q3. 開発に対する「視点」や「やりがい」に変化はありましたか?
はい、大きく変わりました。以前は「ユーザーの要望を聞いて形にする」ことがメインでしたが、最近は「頼まれた仕事以外でも、今あるシステムをより良くしたい」という視点を持てるようになりました。
先日、企画チームの方が事務研修の中でシステムの改善点を見つけて共有してくれたんです。それを私がすぐにシステムに反映して形にしたところ、事務メンバーから「すごく楽になった、ありがとう!」と直接感謝の言葉をいただきました。
この経験で視野が広がり、ただ言われたものを作るのではなく、部署を超えて連携し、事務所のDX推進のためにより良い提案を自発的に仕掛けていきたいと強く思うようになりました。
Q4. スキルアップや働き方の面でも、ご自身で環境をアップデートされているとか!
創英には、資格取得を強力にバックアップしてくれる手厚い支援制度と、スキルアップがキャリアに直結する明確な評価制度があります。私はこの制度を活用して、1ヶ月の間にITパスポート、情報セキュリティマネジメント、そして基本情報技術者試験の3つの国家資格に連続で合格しました。
創英では、資格を取得してスキルを証明することで、より裁量の大きい働き方ができたり、難易度の高い新しいミッションに挑戦させてもらえたりします。頑張りが「働きやすさ」や「評価」という目に見える形で還元されるので、「もっと成長したい!」というモチベーションが自然と湧き上がってきます。
また、働く場所や時間も自分でデザインできます。私は朝が少し苦手なので遅番のフレックスタイム(10:30〜)を活用し、集中してコードを書きたい日は西新宿のサテライトオフィスを使うなど、自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境を自ら選んで働いています。
最近は私が提案して、システム部内の「ランチミーティング(お弁当支給!)」も始まりました。業務の困りごとや新しいアイデアを、部署内で楽しく共有できる場を自分たちで作れる風通しの良さも、創英の大きな魅力です。
Q5. Sさんの今後の目標や、目指すエンジニア像を教えてください。
今後の目標は、「事務所全体のDX推進をリードし、IT戦略を牽引できるエンジニア」になることです。
そのためには、単にプログラムを書くだけでなく、特許や法律の複雑な業務フローを根本から理解することが不可欠だと考えています。現場の弁理士や事務スタッフが本当に求めているものを先回りしてシステムに落とし込めるよう、知財の専門知識も積極的に身につけていきたいです。法律のルールを完璧に理解した上でシステムを設計できるエンジニアは、業界でも非常に貴重な存在になれると確信しています。
また、事務所全体でセキュリティ強化に力を入れているため、ゆくゆくは国家資格である「情報処理安全確保支援士」などの高度試験の取得にもチャレンジしたいなと思っています。 法律の知識と高度なITスキルを掛け合わせ、部署の垣根を越えた連携を強化しながら、将来的には創英のIT戦略そのものを牽引していくようなリーダーを目指しています。
Q6. 最後に、求職者(未来の仲間)へメッセージをお願いします!
創英のシステム部は、ただ言われた仕様書通りにコードを書く作業者の集まりではありません。
「もっとこうすれば効率が良くなる」「こんな新しい技術を使ってみたい」という提案であれば、年次や経験に関係なく、どんどん挑戦させてもらえる環境です。
「1から自分で設計し、現場の課題を根本から解決したい」
「最新技術(AI等)に触れながら、市場価値を圧倒的に高めたい」
「頑張りをしっかり評価してくれる柔軟な環境で働きたい」
そんな熱い思いを持ったエンジニアの方にとって、創英はこれ以上ない最高のフィールドです。
私たちと一緒に、知財業界の未来を創る最高のシステムを作っていきませんか?あなたとお会いできる日を、心よりお待ちしています!
入社して3年のSさんですが、前回のインタビュー時からかなり成長され、出来ることが増えたからか視野も更に広がり、自身の強みを生かして最大限コストパフォーマンスを上げて大活躍中です。創英では、年次や経歴は関係なく誰でも挑戦することが可能です!
創英では現在開発エンジニアを募集しています。(未経験OK!)
このストーリーが少しでも気になりましたら、是非『話を聞きに行きたい』から応募をお待ちしています!