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堀内果実園の二次産業・加工業務についてご紹介!
堀内果実園では農園から加工、カフェ店舗運営など六次産業化を目指して幅広く取り組んでいます。その二次産業部分、加工作業について今回はご紹介いたします!収獲した果物からどんな加工品を製造している?堀内果実園自慢の「あんぽ柿」の製造どんな人が働いている?加工品となって「しあわせのくだもの」をお届け収獲した果物からどんな加工品を製造している?堀内果実園で取り扱っている加工品はドライフルーツ、シロップ、コンフィチュール、柿の葉茶などなどどれもこだわりを持って製造しています。素材や製造方法など様々な工夫を重ねて出来上がります。驚きなのは一つ一つ手作業で製造する商品もあるという事!例えば、冬季限定のド...
堀内果実園の農園って?どんな所?何してる?
明治36年から代々くだもの農家として土地を受け継いできた堀内果実園。加工やカフェなどの運営を行っている今でももちろん!本社では農園の作業も行っています。今回はそんな農園についてご紹介します♪元々は柿農家!今では9種類のくだものを栽培しています!くだものの栽培って具体的に何をする?どんな人が働いている?「しあわせのくだもの」を届けるために元々は柿農家!今では9種類のくだものを栽培しています!堀内果実園は元々、柿農家として始まりました。代々農園を受け継ぎ、柿だけでなく様々なくだものの栽培を展開しています。梅やかりん、ブルーベリーなどに加えて近年ではいちごやぶどうなどの栽培も始めました!《1年...
ひとつの柿農家から始まった「堀内果実園」
堀内果実園の成り立ち堀内果実園の歩みこれからの堀内果実園堀内果実園の成り立ち堀内果実園は奈良・吉野で柿農家として、明治三十六年に開墾しました。「健康な果実は、健康な大地から」という考えの元、米のもみ殻や吉野杉・吉野檜の木のチップを使用し、酵素の力で土壌を発酵させフカフカで健康な土壌を保ち続けてきました。受粉にはミツバチを放ったり、糖度を上げるために微生物を取り入れたり、自然な環境で様々なくだものを栽培しています。そんな農園を現在の六代目まで代々受け継いできましたが、農業が衰退の一途をたどっている現状を目の当たりにし、代表堀内は農園を法人化する事を決めました。堀内果実園の歩み会社を設立後、...