「皮膚科の認定医を取りたい」「外科の専門医になりたい」
そんな高い志を持つことは、本当に素晴らしいことです。
でも、一度立ち止まって考えてみてください。
その資格や知識を使って、あなたは誰の、何を、どう良くしたいのでしょうか?
ただ肩書きを得ることが目的ではありません。
資格を通して実現したい“その先” について、今日は一緒に考えたいと思います。
なにをやっているのか
プリモ動物病院グループは、専門医・認定医資格の取得を全力で応援しています。
しかし、私たちは「取得」自体をゴールとは考えていません。
大切なのは、その専門性を どう“実装”するか。
動物とご家族のQAL(生活の質)を高め、チーム全体を底上げし、地域医療に還元する。
その「資格の使い道」まで、一緒に設計し伴走する。それが私たちの役割です。
なぜやるのか
【事実】資格が“肩書き”で終わってしまう現実
難関資格を取っても、知識が本人の頭の中だけにとどまる。
日々の業務に追われ、発揮する場がない。
結果、「宝の持ち腐れ」になってしまうケースは少なくありません。
【解釈】専門性の本当の価値とは
真の専門家とは、自分だけでなく 周囲に良い影響を広げる人 だと考えています。
優れた外科医がいれば、チーム全体の周術期管理が底上げされ、病院全体の安全性が高まる。知識を仕組みや手順として共有してこそ、資格は本当の価値を発揮するのです。
どうやっているのか:資格を「仕事の装置」に変える3つの視点
① 患者さんとご家族に:どんな良い変化をもたらすか
例:手術後の痛みを半分に減らす、ご家族が納得して選択できる
② チーム全体に:どんな良い変化をもたらすか
例:皮膚科の初期対応マニュアルを作り診断精度を上げる、若手向け勉強会を開く
③ 地域医療に:どんな良い変化をもたらすか
例:紹介をスムーズに受け入れ、治療後に再びお戻しする連携を設計する
この3つの視点で語れる人は、資格を“肩書き”ではなく 社会に価値を生む装置 として使っている人です。
あなたの専門性を、ここで“実装”しませんか?
私たちの面談では、あなたの志を具体的な行動計画にするために、こんな問いを一緒に考えます。
- 誰の、どのQALを上げたいですか?
- その資格で、まず何を仕組み化しますか?
- 半年後、どんな指標で「良くなった」と示せますか?
- 誰と協力すれば、最短で実現できますか?
- その学びを、どうチームの資産に変えますか?
難しく考える必要はありません。
この5つの問いが、志を具体的な未来へ変える 羅針盤 になります。
求める人物像
- 専門性を、個人の成果だけでなくチームや組織に還元したい方
- 知識を伝えたり、手順化することに喜びを感じる方
- 「資格を取って終わり」ではなく、常に“どう活かすか”を探究できる方