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【23卒向け!先輩たちの就活Story#1】 本気でバイト先への就職も考えていた京大生 高橋さん

株式会社キューブアンドカンパニー 新卒採用マネージャーの宮脇です!
今回は、【23卒向け!先輩たちの就活Story#1】ということで新卒1年目で活躍されている高橋さんにインタビューをしていきたいと思います!23卒の皆さんに役立つべく、先輩たちがどんな想いでキューブアンドカンパニーの門を叩き、実際キューブアンドカンパニーに入ってどんなことをしているかを紹介できればと思います!

では早速ですが、、、自己紹介をお願いします!

高橋)皆さんはじめまして。京都大学出身の高橋一磨(たかはし かずま)です。入社後に戦略コンサルタントの案件を経験し、今は自社の子会社設立の案件に入っています!趣味は、ゴルフ、旅行、動画編集、お菓子作り、ドラム、ピアノなどいろいろです。 よろしくお願いいたします!


多趣味ですね・・・!学生時代はどんな学生だったんですか?

高橋)勉強そこそこ、サークルそこそこの普通の大学生です。ただ、飲食店のアルバイトにだけは注力していていました。どのくらいかというとその飲食店に就職することも真剣に考えていたくらいです(笑)


それ絶対ガクチカで言ってましたよね?

高橋)正解です(笑)


就活していた時のことも教えてください!

高橋)見ていた業界は大きく3つでコンサルティング、総合商社、メガバンクです!
どことは言えませんが、他のファームや5大商社にも内定をいただいておりました。
当時の就活軸は、個人として市場価値を高められるかでしたね。特にコンサルティング業界を見ていたので、世間一般のコンサルタントと差別化できる経験を積み、何らかの専門性を持つことを重視していました。


なるほど!ちなみにキューブアンドカンパニーへの入社の決め手はなんだったのですか?

高橋)元々コンサルティング業界に興味があったというのはあるのですが、コンサルティング×新規事業というユニークなビジネスモデルを展開しているキューブなら、ただコンサルタントとして働く以上にユニークな経験を積めると思ったからです!


熱い!今後キューブで成し遂げたいことを教えてください!

高橋)大学研究技術の事業化ですね。今、大学の研究技術を事業化する案件のアソシエイトをしているのですが、これが面白いです。大学の研究には世の中を変えうるイノベーションの種がたくさん埋もれているのですが、なかなかこれが実社会に生かされない。今はアソシエイトですけど遠くない将来、僕自身が、大学の研究と実ビジネスの架け橋となり自らの手で新しいビジネスを立ち上げてみたいですね!


最後に就活生へのメッセージをお願いします!

高橋)たくさん悩むことがあると思いますが、進路を選択した後に腹を決めて取り組める力も大事だと思います。 決断するということに臆病になり過ぎず、直感も利用してみてください。 応援しております!


以上!高橋さんでした!ありがとうございました!

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