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腰を据えて働きたい方必見!私が今後もジルベルトで働き続けたい理由とは?

こんにちは、スタッフの平尾です。神戸市にある「株式会社ジルベルト」という福祉ベンチャーで働いています。ジルベルトは障がい者の就労支援を行う障害福祉の会社。私自身、うつ病を患って障がい者となりました。そしてジルベルトで働くようになり、これからも働き続けたい気持ちでいます。なぜ、今後もジルベルトで働こうと思っているのか。今回は、その理由について書いていきます。

他者を応援し、他者から応援される土壌がある

ジルベルトの自慢できる土壌、それは「応援し合う」ということ。支援員が障がい者スタッフを応援することはもちろんですが、障がい者スタッフ同士も応援し合って成長しています。

なぜそのような理想的な環境になっているのか…それは “ 全社員に理念が浸透しているから ” です。理念の中に「利他」「自責」「挑戦」「勇気」という言葉があり、全員がそれを意識して働いています。そうすることで、自然と周りの人を応援する習慣が身に付くようになりました。(全社員に理念が浸透している理由を知りたい方はご連絡くださいね)

もちろん私自身も全員を応援しているし、みんなから応援されています。その居心地がとても良く、成長意欲も育まれるので、これからもジルベルトで働いていたいと思えるのです。

会社が成長とワクワクを後押ししてくれる

ジルベルトは、チャレンジやトライアンドエラーを歓迎する風土があります。代表の福田自身もチャレンジを続け、失敗したことも多数。しかし、同じ過ちは繰り返さないようにしっかり学びに変えていきます。

-- ジルベルトの会社情報から引用

“ 弊社は新しいことが大好きで、トライアンドエラーの数は驚くほど多いです。失敗から学び、二度と同じ轍は踏みません。その様子を全社員が体感しているので、成長スピードと適応力が他社とは違います。全社員共有の手帳には「肯定ルール」が記載されており、全ての事柄に対して肯定から始まり可能性を抑えつけないよう仕組み化されております。新規事業に関しても【想像は楽観的に、計画は否定的に、実行は楽観的に】と重んじ、ドライブしていきます。 ”

https://www.wantedly.com/companies/company_9339709)

成長するためには、失敗も必要。そして成長するためには、ワクワク感が大切。今年のジルベルトのテーマは「ワクワク」です。

明確なキャリアアップ制度がモチベーションを上げてくれる

ジルベルトの人事評価制度は明文化されており、全社員に公開されています。それを意識して実行することにより、キャリアアップが可能となっているのです。この人事評価制度は、健常者も障がい者も同じ。個々で目標を決め、その達成のために全社員が頑張っています。中には、この評価制度をクリアして障がい者スタッフから支援員に昇格する方も。

目標がしっかりあると、モチベーションが上がります。会社によっては、人事評価制度が公開されていない場合もあるでしょう。しかしジルベルトは全社員がいつでも見れるように仕組み化されているので、とてもオープンな雰囲気で全員がキャリアアップを目指しているのです。

とはいえ、無理な目標設定は行いません。あくまでも個人個人に合わせた目標設定を定めています。会社と個人がしっかりコミュニケーションを取り、無謀な目標達成よりも、着実な成長を目指しています。心地よいモチベーションで仕事に励み、気持ち良く成長できるのです。

長く働き、成長できる環境がジルベルトにはあります

ここまで読んで頂いた方でジルベルトの仕組みが気になる方は、ぜひご連絡ください。全員が同じ方向を向きつつ、個の力を上げていく土壌があります。しっかり働いて、評価も上げたい…そんな方にはぴったりの職場がジルベルトです。

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