目次
はじめに
この記事の3つのトピック
DX推進課とは
インタビューメンバー紹介
✦Interview start✦
Q.世間ではよく「IT化=DX」というイメージを持たれがちですが、「ベター・プレイスにおけるDX」とは何を指すのでしょうか?
Q.現在、DX推進課が「最も注力している変革」について教えてください。
Q.DXを推進していく上で、今のベター・プレイスに足りない要素はありますか?
Q.「現場の課題やニーズの吸い上げ」を幸村さんと宮岡さんが主導されていると聞いていますが、実際に現場を回ってみて、手応えはいかがですか?
Q.現場の皆さんとの信頼関係や熱意があるからこそ、高いモチベーションで進められているのですね。 一方で「ベター・プレイスならではの難しさ」を感じる部分はありますか?
Q.DX推進課は社内で最も横断的な関わりを持つチームですが、単に「技術や正論を現場に押し付ければいい」というわけではないと思います。現場の巻き込み方や、コミュニケーションにおいて日頃から心がけているスタンスを教えてください。
Q.DX推進の本質を表す素晴らしいお話を伺えて、胸が熱くなりました。 ここで少し視点を変えて、組織の中身についてお聞きしたいです。 宮岡さんは2026年3月に入社されて、ちょうど2か月が経ったところかと思います(インタビュー実施月:2026年5月)。この期間を振り返ってみて、DX推進課へ配属されてからのオンボーディングは、具体的にどのように進んでいきましたか?
Q.最も大きな「壁」や大変だったと感じる部分はどこでしたか?
Q.現在のDX推進課を「一言」で表現するとしたら、どのような言葉が最も適切でしょうか?
Q.今後どのような方と一緒に未来を作っていきたいか、どのような仲間が加わればDXがさらに加速していくとお考えでしょうか。
Q.最後に、ご応募を検討されている方へのメッセージをお願いします!
はじめに
こんにちは!
株式会社ベター・プレイスで採用担当をしている名取と申します。
今回は、2026年1月に立ち上がったばかりのDX推進課の皆様にお集まりいただきました。
「DXって解釈が難しいよね」という採用現場の悩みからスタートしたこの座談会。
現場のリアルな温度感をそのままお届けします。
この記事の3つのトピック
- ベター・プレイスにおけるDXはお客様がそのままのやさしさを維持するための変革
- 現場のプロたちから改善のプロとして信頼される、やりがいのある環境
- 立ち上げ期だからこそ味わえる、組織をゼロから作る部活のような楽しさ
ぜひ最後までご覧ください!
DX推進課とは
デジタルとデータを駆使して事業そのものを変革していく専門部署です。
データを用いたビジネスモデルの刷新をミッションに掲げ、AIやデータを活用して既存の業務プロセスを再設計しています。アナログ情報のデジタル化にとどまらず、プロセスの高度化を通じて、抜本的な業務効率の向上と新たなビジネス価値の創出を目指す組織です。
インタビューメンバー紹介
✦Interview start✦
Q.世間ではよく「IT化=DX」というイメージを持たれがちですが、「ベター・プレイスにおけるDX」とは何を指すのでしょうか?
中村:
まず、ベター・プレイスとしてのDXというよりは、前提となる「会社におけるDXの定義」からお話しします。
結論から言うと、DXはすべての会社において、それぞれ異なる定義が存在するものだと考えています。
そもそもDXの「X」はトランスフォーメーション(変革)を意味しますが、変革を起こすからには「なぜそれを起こすのか」という目的(理由)が不可欠です。
それを踏まえた上で、私たちが考える「ベター・プレイスとしてのDX」とは、お客様に寄り添うことです。
「今までやさしかった方が、ずっとやさしいままでいられる社会を実現する」
これを実現するためには、まず私たち自身が組織として強くならなければなりません。
お客様がそのままのやさしさを維持できるように、私たちが裏側でしっかりと支えきること。そのための変革であり、DXはあくまで目的を達成するための手段に過ぎないと考えています。
幸村:
私は、DX推進課に異動するまで、DXの具体的な中身をあまり詳しく分かっていませんでした。
恐らく当時の社内のイメージとしても、DXといえば「業務改善」や「工数削減」といった、身近な小さな取り組みを指す印象が強かったのではないかと思っています。私自身もまさにそうでした。
しかし、中村さんが「DXとは変革を起こすという概念なんだ」ということを、社内のあらゆる場面で発信し続けてくださったんですよね。
そのおかげで、今では社内の認識や雰囲気としても、DXとは組織そのものを変革していくものであるという本質的な理解が、少しずつ根付き始めていると感じています。
宮岡:
そうですね。私の認識としても、DXはやはり単なる業務改善の枠を超えて、業務そのものの変革、さらには事業の変革までを指すものだと捉えています。
ただ、最初からその高いゴールに一歩で到達できるかというと、実際はなかなか難しいという実感を私自身も持っています。
まずは目の前の業務変革から地道に積み上げていき、最終的に事業全体の変革へとつなげていく。そのプロセス(取り組み)自体が、私たちの目指すDXなのかなと考えています。
Q.現在、DX推進課が「最も注力している変革」について教えてください。
中村:
ベター・プレイスがこれから変革を遂げ、よりお客様に深く向き合えるようになるために、私たちが今最も力をつけなければいけない領域とは「業務プロセスの変革」です。
当社は創業以来、非常に速いスピードで成長し、今やはぐくみ企業年金の加入者数は128,543人(2026年3月末時点)に達する規模まで積み上げてきました。その過程で、現場の努力によって業務プロセス自体はすでに完成しています。
ただ、その業務プロセスを支えるシステム(アーキテクチャ)が現状はかなり限定的で、プロセスとプロセスの間を、すべて“人の手”で繋いでいる状態なんです。これはいわゆる、人が動かないと成り立たない労働集約型のモデルになってしまっています。
今後、当社がさらに組織を拡大し、より多くのお客様へ価値をお届けできるようにするためには、人の手を介さない業務プロセスを作り上げることが不可欠です。
今ある素晴らしい業務の流れはそのままに、システムで代替できる部分は徹底的に自動化していく。
そうして生まれた余裕を使って、「もっとお客様と向き合う時間に集中する」という状態を作っていく。これこそが、今当社が一番やらなければいけない変革ですね。
Q.DXを推進していく上で、今のベター・プレイスに足りない要素はありますか?
中村:
実は、一般的な企業と比べると、ベター・プレイスは「足りない要素」が驚くほど少ないんです。基盤としては十分すぎるほど揃っています。
ただ、唯一足りないものを挙げるとすれば、それは世の中が今「あらゆる課題をどう解決しているか」を知るためのキャッチアップ力、いわゆる解決策の引き出しの数だけです。
課題を解決しようとする現場の意欲は非常に高いですし、今ある限られた引き出しの中でなんとかしようとする工夫の力も素晴らしいものがあります。
ですから、私たちはただ引き出しを増やすことに集中すればいい。
ここから先は、DX推進課としての専門性が必要になってくる領域です。
世の中の膨大な情報の中から、どの課題に対して、どういう引き出しを増やすべきかを正しく見極めなければ、有益な情報は拾いきれません。
まずは社内が本当に求めているニーズを特定する力。そして、その特定した課題に対して、世の中から最適な打ち手を見つけ出してくるリサーチ力。
この2つこそが、DX推進課が担う専門領域だと考えています。
これまでは、その2つの武器(引き出し)がたまたまなかっただけ。
それ以外は全く問題ありませんし、むしろ前に進む力という意味では、ものすごく強い会社だなと感じています。
Q.「現場の課題やニーズの吸い上げ」を幸村さんと宮岡さんが主導されていると聞いていますが、実際に現場を回ってみて、手応えはいかがですか?
幸村:
実際に現場の方々にお話を伺っていて感じるのは、一言で言うと「めちゃくちゃやりやすいな!」です(笑)。
話しかけると「あ、全然いいですよ! そこに座ってください」と快く迎え入れてくれるんですよ。会社のバリューのひとつに含まれる「チアフル」が、まさに体現されているなと感じます。
ヒアリングの場も常に和やかで、こちらもすごく質問がしやすいですし、フランクに本音を話していただけるので、要求を吸い上げるという面では本当に助かっています。
ただ、これは決して当たり前のことではなく、皆さん一人ひとりが日頃から「チアフルであろう」と意識して行動してくださっているからだと思うんです。
だからこそ、私たちもそのあたたかい心掛けにしっかり応えられるような成果を、結果として残したいなと、身が引き締まる思いです。
宮岡:
はい、本当に幸村さんがおっしゃるとおりですね。
現場の皆さんが私たちの提案やヒアリングをすごく前向きに受け入れてくれる雰囲気があるので、私としても本当に進めやすい環境だと感じています。
それに加えて印象的なのは、皆さんヒアリングの中でたくさんの意見を出してくださることです。
単なる現状の不満ではなく、「ここを改善したい」「自分たちは将来こうしていきたい」というビジョンを、皆さん自身がしっかりと考えた上で言葉にしてくださるんです。
先ほど中村さんがおっしゃっていた、組織を前に進めようとする熱意を肌で感じる毎日です。
中村:
あと、ベター・プレイスはプロフェッショナルが多いなと改めて思いますね。
現場のメンバーは、ご自身の業務における一流のプロです。
そしてプロというものは、相手の仕事を見た時にも、その人をプロとしてリスペクトできるんですよね。おそらく現場の方々は、私たちのことを新しい変革を起こしてくれるDXのプロとして信頼して見てくださっているのだと思います。
だからこそ、壁を作らずにいろいろな話をしてくれますし、必要な情報もどんどん提供してくれる。向こうからの期待感がダイレクトに伝わってくるので、私たちにとっても非常にやりやすい環境ですし、何より会社全体の協力姿勢の高さには本当に感謝しています。
Q.現場の皆さんとの信頼関係や熱意があるからこそ、高いモチベーションで進められているのですね。
一方で「ベター・プレイスならではの難しさ」を感じる部分はありますか?
中村:
私たちが扱っているのはお客様の「企業年金」という、非常にセンシティブで人生に直結する大切な資産です。そのため、システム化やAIの活用を進めれば進めるほど良いという単純な話ではない、という点に難しさがあります。
どれだけテクノロジーが進化しても、「ここは人と人が直接対話すべき場面だ」「ここはシステムに代替させてはいけない」という絶対的な制約(一線)が必ず存在します。
ただ業務プロセスを短縮することや、機械に置き換えることだけが正義ではない。
そのバランスを見極めながら進める点が一筋縄ではいかないところですね。
幸村:
中村さんのお話に重なる部分になりますが、やはり「企業年金」という仕組みの性質上、法制度や運用のルールが非常に厳格で複雑なんですよね。
現場のヒアリングを進める中で、「なぜこの業務はこんなに複雑なステップを踏んでいるんだろう?」と疑問に思うことがあります。
効率だけを考えれば「システムを連携させて一気に自動化してしまいましょう」と言いたくなるのですが、深く紐解いていくと、法律や安全性を守るためのどうしても簡略化できない複雑な事情が隠されていたりします。
こうした「効率化」と「厳格なルール」の板挟みの中で、最適な手段を慎重に見極めなければならないのは、「企業年金」を取り扱うベター・プレイスならではの難しさだと実感しています。
宮岡:
私は少しシステム寄りの視点になるのですが、現場の皆さんの熱意が強いからこそ生まれている難しさを感じています。
これまで各部署が主体となって、自分たちの業務を良くするために様々なシステムを独自に導入し、個別最適を進めてきてくださった背景があります。
その結果、現状は部署ごとにシステムが独立してしまっている状態で、今後はそれらを一つの主軸となるシステムへどう統合していくかが大きな課題となっています。
今ある仕組みを整理しながら、全体のデータの整合性をどう保ち、どう繋ぎ込んでいくか。
ここは一筋縄ではいかない領域ですし、これから知恵を絞って工夫していかなければならない、大きな難所だと捉えています。
Q.DX推進課は社内で最も横断的な関わりを持つチームですが、単に「技術や正論を現場に押し付ければいい」というわけではないと思います。現場の巻き込み方や、コミュニケーションにおいて日頃から心がけているスタンスを教えてください。
中村:
DX推進課の役割は、組織の文化を変えたり、仕組みを改善したりすることですが、そのすべてのきっかけは現場の困り事や「こうしたい」という想いにあります。
そのため、私たちが一番気をつけているのは、「自分たちがやりたいことや最新ツールを、現場にゴリ押しで導入する」という道筋を絶対に描かないことです。
まずは現場のユーザーが抱える課題やペイン(痛み)を丁寧に吸い上げる。
その上で、本当に適したソリューションを提案し、現場に馴染む業務プロセスを一緒に作っていく。この現場起点の入り方は徹底しています。
幸村:
私が強く意識しているのは、「事業部の方々の貴重な時間をいただいている」というリスペクトです。
本来であれば、私たちがヒアリングしている時間で、現場の皆さんは売上を生み出したり、お客様を支えることができたはずです。
ですから、絶対に無駄な時間を取らせないよう、事前の準備は徹底して行います。
その上で、対話の際も事業部が直面している業務のリアリティを同じ目線で理解し、共通のゴールに向かって並走できるパートナーとなれるよう意識しています。
宮岡:
中村さんのお話に大いに共感します。私は前職で「新しい技術をリサーチし、それをどう社内に活かすか」を考える役割を担っていたこともあり、放っておくとどうしても「技術ファースト」「手段ファースト」で考えてしまいがちな傾向がありました。
だからこそ、ベター・プレイスではその思考をガラッと変え、常にユーザーの困り事を起点に、何が最適な打ち手なのかを考えるアプローチを強く心がけています。
その解決策は、必ずしも新しいシステムを導入することだけではないかもしれない。
そういった柔軟さも含めて、「現場ファースト」を意識しています。
中村:
今のお話に少し付け加えると、DX推進には実際の業務を改善していく動きと、もう一つ会社全体をDXに向けていく文化醸成という重要な観点があります。
今お二人が話してくれたのは「改善」のプロセスですが、それを成功させるためには、会社全体が「私たちはDXを推進していく会社なんだ」という共通認識(マインド)を持つことが不可欠です。
やり方のゴリ押しはしない一方で、世の中の最新トレンドを共有したり、「これからの時代、社員一人ひとりにどんな知識が必要なのか」という指針を提示したりして、組織の土壌(文化)を作っていく。
これも、私たちDX推進課が大切にしている心がけです。
Q.DX推進の本質を表す素晴らしいお話を伺えて、胸が熱くなりました。
ここで少し視点を変えて、組織の中身についてお聞きしたいです。
宮岡さんは2026年3月に入社されて、ちょうど2か月が経ったところかと思います(インタビュー実施月:2026年5月)。この期間を振り返ってみて、DX推進課へ配属されてからのオンボーディングは、具体的にどのように進んでいきましたか?
宮岡:
最初のステップとしては、幸村さんにサポートしていただきながら、まずは社内で活用しているkintoneなどのツールやシステムのキャッチアップを進めました。
並行して、現在DX推進課で動いている全体のプロジェクトの状況について中村さんから共有を受け、そこから自分ができるタスクを徐々に任せていただく、という流れで業務やプロジェクトの全体像をつかんでいきました。
Q.最も大きな「壁」や大変だったと感じる部分はどこでしたか?
宮岡:
そうですね……私が事前に想定していたよりも、はるかに速いスピード感で社内の様々なプロジェクトや案件が動いていたことです。
そのスピード感に遅れないよう、必死にキャッチアップしていくプロセスが、この2か月間の中では一番の挑戦であり、忙しかった部分かもしれません。
幸村:
宮岡さんが入社された直後は、私から「ベター・プレイスならではの組織体制や社内文化といった全体像」をお伝えしたのですが、宮岡さんご自身がものすごいスピードで自走し、キャッチアップしてくださいました。
私から見ても、良い意味で「全く手がかからなかった」というのが本音です(笑)。本当に心強い仲間が入ってきてくれたなと感じています。
中村:
宮岡さんは必死に食らいついてきてくれましたが(笑)、新しい環境への適応は誰しも大変なものです。
これから新しく入ってきてくださる方に向けて、オンボーディングの観点でお話しすると、まずは入社を決断した時に思い描いていた自分の仕事像に忠実であってほしい、と考えています。
「この会社でやってみよう」と決めていたことにまず挑戦してみる。そのために「何を教えてもらう必要があるのか」を明確にすることからスタートしてほしいです。
もちろん、並行して会社からのリクエストも出てきますが、まずは無理をせず、その2つのバランスを取りながら段階的に立ち上がっていけばいい、というスタンスです。
どれだけ高い専門性を持ったプロフェッショナルであっても、新しい環境でいきなり100点の成果を出すのは難しいことです。
組織にはそれぞれの文化がありますから、焦る必要はありません。
「数か月かけて、徐々に目指す基準に到達できればいい」くらいの気持ちで、まずは緩やかに環境に馴染んでいってほしいなと思います。
Q.現在のDX推進課を「一言」で表現するとしたら、どのような言葉が最も適切でしょうか?
中村:
一言で表現するなら、「道案内」です。
たとえば、初めての山へ登山に行くとき、その土地のルートを知り尽くした地元のガイドさんが案内してくれたら、すごく安心感がありますよね。
信頼できるプロだからこそ、安心してついていくことができる。
私たちの役割もまさにそれと同じです。
「会社を変革させる(DX)」というのは、組織にとって前例のない新しい挑戦であり、いわば誰もルートを知らない未知の山を登るようなものです。
だからこそ、私たちDX推進課が世の中の解決策という地図を持ち、進むべき正しいルートを示していく。
メンバーや各部署から「この人たちについていけば大丈夫だ」と思ってもらえるような、頼れる「DXの道案内」でありたいですし、今のDX推進課はまさにそういう組織になりつつあると感じています。
Q.今後どのような方と一緒に未来を作っていきたいか、どのような仲間が加わればDXがさらに加速していくとお考えでしょうか。
幸村:
DX推進課はとにかく「新しいことにどんどん挑戦していける場所」です!
私自身、以前はkintoneを中心に扱っていましたが、ここではそれ以外の領域でも、最初のヒアリングから要件定義、開発、そしてリリースに至るまで、すべてのプロセスに一気通貫で携わることができます。
「ずっと同じルーティンワークを続けるよりも、新しい技術や知識に触れるのが好き」「多様な人と関わりながら刺激を受けたい」という方には、間違いなく最高に楽しい環境だと思います。
宮岡:
私が入社してみて強く感じたのは、DX推進課では「何でも自分たちでやり切る」というスタンスが求められるということです。
華やかな設計の仕事だけでなく、泥臭い業務整理から、実際に自分たちで手を動かしてシステムを作り、現場へ届けるところまで、すべてのフェーズに深くコミットします。
そこをいとわずに「まるごと楽しむ」という気持ちが大事なのかなと思います。
時には業務負荷がかかる場面もありますが、それを乗り越えた先にある成長を楽しめるようなマインドを持った方であれば間違いなく活躍できると思っています。
中村:
お二人の話を受けて、私からは2つの視点をお伝えしたいと思います。
1つ目は、「確かな達成感を味わいたい方」には向いていると考えています。
私たちの手掛けるプロジェクトは、現場の困り事に直結しているため、変革の成果や業務が改善された喜びをダイレクトに実感することができます。
一つひとつの成功体験を積み上げていくことに喜びを感じられる方には、非常にやりがいのある環境です。
2つ目は、「誰かを支えることに誇りを持てる方」です。
自分自身が会社の大切な一員として、現場で働く仲間たちの可能性を広げ、支援していく。いわば、組織の「縁の下の力持ち」として並走することに喜びを感じられる方なら、これ以上ないほど向いていると思います。
Q.最後に、ご応募を検討されている方へのメッセージをお願いします!
宮岡:
当社のDX推進は今まさに始まったばかりで、これからどんどん加速していく非常にエキサイティングなフェーズです。
今このタイミングでジョインしていただければ、組織が形作られていくプロセスと、それを自分たちの手で進めていく大きな達成感をダイレクトに味わうことができます。
ぜひ、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出しましょう!
幸村:
宮岡さんのおっしゃるとおり、DX推進課はまだ産声を上げたばかりの組織です。
すでに完成された組織に入るのとは違い、「自分たちの手で組織のルールや基盤を作っていける」という面白さがあります。
それこそ、立ち上げ期ならではの“わちゃわちゃした楽しさ”を味わえるのは今だけです。そうしたカルチャー作りにワクワクできる方は、ぜひ飛び込んできてください!
中村:
社内のDX推進というものは、現場から課題が上がってこなければ、そもそも何をすべきかの解が見えてきません。
だからこそ私たちは、それぞれの領域で課題を解決できる確かな専門性を持ったプロフェッショナル集団でありたいと考えています。
「これなら誰にも負けない」「この領域には自信がある」という強みを、何か1つでも持っている方。あなたのその専門性を、ぜひベター・プレイスの変革のために貸してください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみに、ご応募をお待ちしています!
※kintoneはサイボウズ株式会社の登録商標です。