こんにちは!株式会社MIZUTORIの影山です。
今回は、2026年に新卒入社し、トランポリンインストラクターとして働く夏寿貴先生に話を聞きました。
夏寿貴先生は幼い頃から17年間トランポリンを続け、現在も競技を続けています。MIZUTORIではトランポリンだけでなく、体操のレッスンにも携わっています。入社前は、トランポリンを専門としてきたからこそ、「専門外の体操を教えられるのかな?」という不安もあったそうです。
入社して5か月。まだまだ新入社員として学ぶことも多い中で、夏寿貴先生はどんなことに悩み、周りに助けられながら、どんなことができるようになったのでしょうか。
今回は、そんな「入社前の不安」と「入社後のリアル」を中心に、5か月間で感じた変化について聞いてみました。
スポーツの経験を仕事に活かしたい方にとって、これから働く自分をイメージするきっかけになれば嬉しいです。
トランポリン一筋の夏寿貴先生
まずは、夏寿貴先生について少し紹介します。
お母さまがトランポリンに関わっていたことをきっかけに、幼い頃からトランポリンを始めた夏寿貴先生。
その後17年間、競技としてトランポリンを続け、現在も現役で活躍中。MIZUTORIではトランポリンを中心に体操やアクロバットの指導をしながら、イベントの企画や準備、SNS発信にも携わっています。
17年間続けてきたトランポリンを仕事に
夏寿貴先生がトランポリンを始めたきっかけは、お母さまがトランポリンに関わっていたこと。幼い頃から身近にあったことをきっかけに始め、気づけば17年間続けてきました。
続けている理由は、できなかった技ができるようになった瞬間に「自分の成長」を感じられるから。
現在も競技を続けているのは、まだまだ上達したいという気持ちがあるからだそうです。
そんな夏寿貴先生が就職先を考えるうえで大切にしていたのは、これまで続けてきたトランポリンの経験を活かしながら、社会人としても成長できる環境かどうかということでした。
MIZUTORIに興味を持った理由の一つも、指導だけではなく、イベントやSNSなど、さまざまな仕事に挑戦できる点だったそうです。
「体操を教えられるかな?」入社前の不安
一方で、入社前には不安もありました。
夏寿貴先生はトランポリンを専門としてきたため、体操の指導経験がありませんでした。
「トランポリンが専門なのに、体操を教えられるのかな?」
そんな不安を抱えながらの入社だったそうです。
――専門外の種目を教えることへの不安は、スポーツ経験者の方なら共感する部分もあると思います。実際に入社してみて、その不安はどう変わりましたか?
入社後の研修では、実際の指導を想定しながら教えてもらうことができ、分からないことは先輩に相談しながら覚えていきました。
先輩から丁寧に教えてもらえることで、「経験がないからできない」と思っていたことも、少しずつできるようになっていったそうです。
最初から何でもできる必要はなく、学びながらできることを増やしていける。
これは、夏寿貴先生自身が入社後に感じた大きな変化でした。
「スポーツの仕事=指導だけ」ではなかった
現在はトランポリンのレッスンを中心に、体操やアクロバットの指導も担当しています。
レッスンでは、ただ自分ができることを教えるのではなく、一人ひとりのレベルや性格に合わせて「どうしたら伝わるか」を考えるようになりました。
そして、入社前との大きなギャップだったのが、指導以外にもスポーツに関わる仕事がたくさんあることです。
イベントの企画・準備・運営やSNSなど、さまざまな業務に関わっています。
――入社前は「スポーツの仕事=指導だけ」というイメージだったそうですが、実際に働いてみて、一番印象に残っている仕事は何ですか?
特にやりがいを感じているのが、イベントの企画です。
何をするのかを考えるところから、準備、当日の運営まで、自分たちでつくっていきます。
「自分のアイデアが形になって、実際に誰かの楽しさにつながること」にやりがいを感じています。
スポーツを「教える」だけではなく、「どうしたらもっと楽しんでもらえるか」を考えることも、スポーツの仕事の一つ。
夏寿貴先生にとって、MIZUTORIに入社したことでスポーツとの関わり方が広がった部分なのだと思います。
「もっとこうしたら?」と考えるようになった
仕事をする中で、社会人としての成長も感じています。
入社前は、与えられた仕事をしっかりこなすことを意識していました。
今では、
「もっとこうしたら良くなるんじゃないか」
と、自分から考えることが増えたそうです。
――自分から考えて動くようになったのは、どんな経験がきっかけだったのでしょうか?
イベントの企画など、自分で考えて準備し、実際に形にする経験を重ねる中で、「言われたことをやる」だけではなく、自分から考えることの面白さを感じるようになったそうです。
また、子どもへの指導でも変化がありました。
以前は「自分ができることを教える」という意識が強かったものの、今は「相手がどうしたら理解できるか」を考えて指導するようになったとのこと。
指導技術だけではなく、相手に合わせて考え、伝える力も少しずつ身についてきています。
挑戦しやすいのは、相談できる人がいるから
MIZUTORIで働く中で、夏寿貴先生が感じているのが「分からないことを相談しやすい環境」です。
先輩は丁寧に教えてくれ、レッスンのことから仕事の進め方まで相談できます。
同期や仲間同士でも、分からないことを共有したり、相談したりすることがあるそうです。
――「分からないことを聞ける」というのは、入社前の不安を考えるとかなり大きいですね。
新しいことに挑戦するとき、最初から一人ですべてできる人は多くありません。
分からないことをそのままにせず、周りに聞きながら一つずつできることを増やしていく。
夏寿貴先生の話を聞いていると、MIZUTORIでの成長は、そうした日々の積み重ねから生まれているのだと感じます。
これからは「できるようになる楽しさ」を伝えたい
これから夏寿貴先生が目指しているのは、さらに指導力を高めること。
17年間続けてきたトランポリンの経験を活かし、「できなかったことができるようになる楽しさ」を子どもたちにも伝えていきたいと考えています。
自身も競技を続けながら、その経験を指導に活かし、初心者から本格的に競技に取り組みたい子まで、それぞれの目標に合わせてサポートできる先生を目指しています。
「自分の技術で先生になれるかな?」と悩んでいる方へ
最後に、これからMIZUTORIへの応募を考えている方へのメッセージをもらいました。
スポーツが好きで、子どもたちの成長を支えたい。
そんな気持ちがある方には、ぜひMIZUTORIを知ってほしいとのこと。
夏寿貴先生自身も、入社前は専門外の体操を教えることに不安を感じていました。
でも、入社してから学び、先輩に相談しながら、少しずつできることを増やしてきました。
「最初から完璧にできなくても、学びながら成長していける。」
そんな経験をしてきたからこそ、これからスポーツを仕事にしたい方に伝えたいことがあります。
「スポーツが好きで、その経験を仕事に活かしたい人や、スポーツを通して社会人として成長したい人には、ぜひ一緒に働いてほしいと思います。」
指導だけではなく、イベントやSNSなど、スポーツに関わるさまざまなことに挑戦できるMIZUTORI。
これまでのスポーツ経験を活かしながら、新しいことにも挑戦してみたい。
そんな方と一緒に働けることを、私たちも楽しみにしています。
編集後記
今回、夏寿貴先生の話を聞いていて印象に残ったのは、「最初から何でもできたわけではない」ということ。
専門外の体操指導への不安がありながらも、周囲に相談し、新しい仕事にも挑戦する。その積み重ねが、今の「もっとこうしたら?」という姿勢につながっているのだと感じました。
「自分の経験を仕事に活かしたい。でも、自分にできるかな?」
そんな不安を感じている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい記事です。