▍「月曜日が憂鬱じゃない毎日にしたい。」
そんな想いから、Functionはスタートしました。
仕事とプライベートを切り離すのではなく、どちらも人生の一部として楽しむ——
私たちは「ワークインライフ」という考え方を大切にしています。
▍なぜ、“楽しい”が必要なのか?
「仕事って、大変だけど楽しいよね。」
そう語れる人が、どれだけいるでしょうか?
私自身、これまでたくさんの人の「仕事が辛い」「月曜が来るのが怖い」という声を耳にしてきました。
それはやがて生活に影を落とし、心も体もすり減らしてしまう。
過去には、泣きながら職場に向かう同期を見たこともあります。
そんな姿を目の前にして、見て見ぬふりなんて、できませんでした。
働く人がもっと楽しく、笑顔でいてほしい。
だからFunctionは、“楽しい”をつくることに本気です。
▍パフォーマンスは、「楽しさ」から生まれる
人は、“楽しい”と思える時に、最も力を発揮します。
その状態が続くことで、仕事も人生も前向きに変わっていく——
私たちは、そんな好循環を生み出したいと考えています。
もちろん、挑戦には失敗もつきもの。
でもFunctionでは、失敗すら成長の糧にしていける文化があります。
安心して失敗できるからこそ、また次のワクワクに踏み出せる。
それが、Functionの“挑戦のサイクル”です。
▍社員の「やってみたい」が、次の事業を生む
Functionでは、個々の「やりたい」を全力で応援します。
これまでにも、
- 「楽しそうだから」という理由で、夏に海の家事業を立ち上げたり
- まだ研修中のメンバーだけで新規事業の立ち上げを進めたり
肩書きや経験年数に関係なく、ワクワクの声が出たら即行動。
「一人ひとりが自分の“楽しい”を見つけること」が、Functionのカルチャーです。
でも、「やりたいことが分からない」という人も多いのではないでしょうか。
私も過去そうでした。
転職したいのに何をしたいのか分からないから一歩踏み出せない。
そんな、「今を変えたい」という方向けに、弊社では自己理解を深めるサポートや、AIを活用した可能性の拡張もどんどん取り入れています。
▍まず、自分たちが“楽しい”の体現者でありたい
Functionの挑戦はまだ始まったばかり。
でも、まずは私たち自身が「仕事って楽しい!」と胸を張って言える存在でいたい。
それが広がっていけば、きっと社会全体も変わっていく。
そう信じて、今日もまた一歩を踏み出しています。
▍最後にひとこと。
もし今、
「仕事がつまらない」
「自分の“楽しい”がわからない」
「変わりたいけど、どうすればいいかわからない」
そう感じているなら、ぜひ一度Functionに遊びに来てください。
ここには、あなたの“ワクワク”を応援してくれる仲間がいます。