社員のホンネシリーズ第二弾です!
今回はビジネスコンサルタントとして活躍する廣政さんの思いを聞いてきました!
業務の範囲にとらわれず、いつも社内チャットでお役立ち情報を共有してくださる
オールラウンダー的存在です⭐️
ぜひ読んでみてください!
目次
これまでの経歴
STAR AIへジョインを決めた理由
入社して「ここは予想外に良かった!」と思うこと
入社して初めて任された大きな仕事と、そのエピソード
最近「自分、成長したな」と思った瞬間
STAR AIで今後やってみたい仕事や挑戦
仕事において一番大切にしていること
これまでの経歴
工業高校電気科を卒業後、電機メーカーにて製造ラインの組立・搬入を担当。 25歳でITメガベンチャーに転職し、カスタマーサクセス部門に従事。 その後、ひとり親支援のスタートアップ企業に立ち上げメンバーとして参画。 サービス設計、人事労務統括、プロダクト開発、約60名規模の組織マネジメント、PoC推進など幅広い業務を経験。また、法律事務所の立ち上げや運営にも携わる。 続いてECスタートアップに転職するも体調を崩し、療養のため地元へ帰郷。1年間、某チェーンカフェ店員として接客業を経験。 その後、知人経営者の誘いを受けAIスタートアップに転職。1人でバックオフィス全般を担いながら、サービス開発ディレクションやリサーチ業務にも従事。直近ではフリーランスのプロジェクトマネージャーとして、企業のERPアップデートプロジェクトに参画。
など、様々なフィールドで進み続けてきました。
同じような経験がある方はぜひ気軽に話しましょう!
STAR AIへジョインを決めた理由
吉田さんから誘いを受け、STAR AIへ入社しました。
これまでスタートアップで様々な立ち上げに携わった経験が活かせる、そして以前から興味のあったAIの分野にもチャレンジできるところが魅力的で入社を決意しました。あと、吉田さんからの誘いを断る理由もなかったですし!
現在はビジネスコンサルタントとして、パートナー企業の業務改善や業務整理、運用支援などを行っています。
入社して「ここは予想外に良かった!」と思うこと
基本的に始業時間や業務範囲に裁量が与えられているので、"やらされている感"がないため非常に伸び伸びと仕事ができていることです。
同時に、自由を与えられるということは"相応の責任が生まれる"ということなので、自分にとって程よくプレッシャーがかかり、成長の機会に恵まれやすいところも良かったと思っています。
入社して初めて任された大きな仕事と、そのエピソード
初めて任された大きな仕事は、大手企業と協働する案件でした。
弊社はエンジニア中心の集団なのですが、ちょうど「現場に入り込んで円滑にコミュニケーションを取れる人材」が必要とされていて、そこに抜擢されました。
人生の中で一番プレッシャーを感じた瞬間でしたが、お金をいただいている以上、生半可な取り組みは許されないと思いました。そこで、パートナー企業のサービスを実際に使ってみたり、資料を片っ端から読み込んだり、とにかくアンテナを広く立てて情報を集めることに努めました。
最近「自分、成長したな」と思った瞬間
支援している運用業務では"Python"というプログラミング言語をよく使用するのですが、
学習したことがなく全く理解していませんでした。
しかし、メンバーから教えてもらったり自分で調べたりするなかで、
徐々にコードの理解ができるようになり、簡単なものなら自分で設計できるようになりました。
今後もさらに学習を深めていこうと思います。
STAR AIで今後やってみたい仕事や挑戦
UIUXデザインやプロダクトマネジメントをやりつつ、経営戦略立案や案件獲得をやっていきたいです。
STAR AIはいま、自社プロダクト開発が重要なテーマになっていて
必要な役割を担う人材が不足している状態です。
即日メンバーを増員することは難しいので、現在は社内の限られたリソースを分配するしかなく、
自分がそこを担うつもりで日々向き合っていきたいなと思います。
仕事において一番大切にしていること
仕事において大切にしているのは、「だれかに喜ばれる仕事ができているか」を常に意識することです。
関わるすべての人に対して価値を提供できているかどうかが重要で、その結果として報酬や評価につながるものだと考えています。
報酬をいただいている以上、それ以上の価値を返す必要があります。
相手に喜ばれる仕事ができれば、長くお付き合いが続いたり、結果として報酬が上がることもあるのだと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
今回は社員のホンネシリーズ第二弾でした!
今後も様々なメンバーのホンネを公開していきますので引き続きよろしくお願いいたします。
弊社では、Twitter(X)のアカウントもあるのでぜひ覗いてみてください!
まだ、あまり投稿はないのですが、今後もっと活用していく予定です!
▼弊社Twitter(X)のアカウントはこちら▼
https://x.com/starai_official