パートナープロップで社員番号1桁で創業期から活躍する恒松 歩夢さん。社内外から愛される1人目のCSとしてパートナープロップにジョイン。現在も最前線で活躍しています。 前職では大手企業をクライアントに持つHR系企業に新卒で入社。アライアンス担当として事業部立ち上げを担当し、複数システムを駆使して商談を6倍以上に拡大、採用や教育なども担当されていました。そのような環境からあえて創業期のスタートアップというカオスな世界に飛び込んだのはなぜか、本日はインタビューさせていただきました。
恒松 歩夢/カスタマーサクセス部
新卒でRPOベンチャーに入社。直販営業部門やパートナーチャネル部門の立ち上げを行い、収益最大化を推進。パートナー企業との協業体制を確立して、多数の MVP を受賞。その後、株式会社パートナープロップに入社。パートナーマーケティングコンサルタントとして、大手企業やスタートアップのパートナーチャネルの立ち上げ・変革を推進。趣味は家づくり。
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入社の決め手は「喉から手が出るほど欲しいサービスだと思った」
ーー社員番号は1桁とお伺いしました。なぜ、そんなアーリーなフェーズにも関わらず入社を決意したのでしょうか?
前職ではアライアンス業務が非効率でアナログだったため、資料の更新や情報共有、案件管理など、すべて一人で対応し、成果を出すことの難しさを感じていたんです。当時、30社ほどパートナーさんがいるにも関わらず10社ほどしか対応できてなかったですね。そこから、なんとか効率を良くしたいという思いで、ECサイトを駆使して、情報共有のプラットフォームを自作しました。
そんな悩みを抱える中で、代表の井上さんと偶然出会いパートナープロップのサービスについて話を聞いた時、雷に打たれたような衝撃を受けて。「それ。今僕いろんなツール駆使してやってて超大変なんですよ。もうこれあったら助かると思います!」と目を輝かせましたね。笑
出会った当時はライフイベントが重なりご縁がなかったのですが、頭の片隅にはずっとパートナープロップのことが残ってました。半年後に前職でアライアンス部署の組織再編という転機を迎え、改めて井上さんに連絡し、入社することになりました。
ーー創業期のスタートアップへの転職は、周囲からの反対もあったのではないですか?
前職の同僚からは「やめとけ」「心配だ」と散々言われ、結婚したばかりの奥さんからも最初は反対されましたね。
ただ、自分の今後のキャリアを考えた時に最も成長できると思ったのが「アライアンス領域」だと思っていました。というのも前職で海外の事例を調べていた時に、アライアンス領域は面白いし価値があるのに日本ではまだ全然浸透していない。アライアンス領域はこれから日本でマーケターのような職になると考えていました。
家族にもそのことを伝えて、「まだ日本では知られていない仕事だけど、すべての企業に必要な仕事になる。自分と家族の未来のために応援してほしい」と自分の人生計画を真剣に語ったところ、最終的に家族も背中を押してくれました。
カオスの中に見えた、理路整然とした未来
ーーとはいえ、スタートアップは大変と聞きますが実際どうでしたか?
スタートアップ中のスタートアップだったので本当に大変でした。笑
毎週リリースがあるので、先週インプットしたプロダクトが今週変わってる!みたいな状況でした。すさまじいスピードで開発が進むのでキャッチアップがとにかく大変でした。
また、社員一桁代で入ったので人が全然足りていなくて、インサイドセールス、アライアンスの立ち上げ、CSと複数の役割を横断的にやっていました。シンプルに時間が足りない!という日々を送っていました。
ーー忙しい日々を過ごしてく中で、不安になることはなかったですか?
それが不安はなかったんです。なぜなら、代表の井上さんやCOOの金田さんが描く未来のビジョンが、非常に明確だったからです。CEO井上さん、COO金田さんがロジカルに経営計画の道標を描いていて、ビジョンから自分自身で考えてタスクに落とし込んで事業を前に進めるだけと腹落ちしてました。
創業期だからこそ、社長や取締役と密に連携し、会社のビジョンを肌で感じながら働けるという特権は振り返ると自分にとってとても大きな財産になっていると感じます。
ーー当時のエピソードなどあれば教えてください。
井上さんと「こういう仕組みを作ったらうまくいくのでは」と語り合い、そのアイデアを金田さんと顧客に提案し、現場でフィードバックをもらう。次の面談では開発結果を共有してフィードバックをもらう、これが1ヶ月の中で複数回ありました。改めてものすごいスピードでPDCAを回していたと思います。
改善を進めていく中で、井上さんの考え方も理解ができるようになり『パートナーさんが生き生きと活躍できるような世界を描くために、このプロダクトを作ってるんです』っていうトークが僕の中からポロッと出てきた瞬間がありました。井上さんの思考を一部シンクロでき、僕の中でプロダクト愛がさらに強まった瞬間も今も明確に覚えてます。
人が増えるにつれて、圧倒的に強くなる組織
ーー今一緒に働いている人たちはどんな人たちですか?
パートナープロップにジョインする人々は「各分野のエキスパート」だと思ってます。
エンジニアでCTOをしていた方やセールス事業部の責任者、会社の創業メンバー、会社立ち上げて売却した方などなど…そういった方々は事業や戦略に対する理解が早いですし、深いところまで理解していて本当にとんでもないプロフェッショナルな方ばかりです!
ーーすごい方ばかりですね!なぜ、そのような方たちが集まってくるのでしょうか?
これは僕視点の考えなんですが、事業のポテンシャルだと思います。PRMという、日本ではまだ確立されていない領域の第一人者として、新しい市場をこれからみんなで一緒に創造できるという魅力に惹かれて入ってきているのではないかと思います。
また、年齢やバックグラウンドはバラバラですが、共通しているのは事業に対する想いです。各社で経験を積んできたベテランの方もいて、「今までやってきたアライアンス知識を武器に勝負できるプロダクトが見つかった!人生の集大成を作りに行くんだ」と燃えている人が多いです。
僕と同じくらいの世代の人は「自分のこの持っているスキルがどこまで通用して、市場に対してどう影響を与えることができるのか」と情熱を燃やしている人が多いなと感じます。
オフサイトを満喫する恒松さん
入社後に磨き上げる「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)」
ーー社内の雰囲気はどんな感じですか?
先程もお伝えしましたが、熱い気持ちを持っている人が多い組織ですが、ただ単に熱いというよりは、いろんな方向性に熱い想いを持った人が多いです。例えば、顧客に貢献したい人、自分の成長を追求したい人、PRMを世に広げていきたい人などさまざまな方向性に分かれています。
ーーこの話だけ聞くと組織としてまとまりが無いように聞こえてるのですが、実際のところどうでしょうか?
ここがパートナープロップの強みなんですが、みんなこの熱い想いを事業が伸びる方向に向けることができています。入社後、井上さんとWCM(Will・Can・Must)といって自分のキャリア設計と仕事の方向を決めます。1ヶ月の間に何度も井上さんと会話を重ねていく中で深いところまで考えていきます。そして、最終的に会社のミッション・ビジョン・バリューに落とし込んで実行できるようにしていきます。
僕も入社した際に井上さんとたくさん会話して方向性を決めたのでブレることなくここまでやれています。今は人数が増えてきたので各部署の上長が実施していますが、そこでも妥協することなく方向性を磨いてみんなが同じ方向を向けるような仕組みを作っています。
ーー様々なバックボーンを持った人の中でも、特に印象に残っている人はいますか?
一緒に働けてよかったと思うのは、創業メンバーとしてジョインした磐崎(いわさき)さんです。数ヶ月後に入社した磐崎さんは、会社をどう大きくしていくか、市場をどう拡大していくかという視点で、次々と戦略的な施策を提案してくれました。
入社して一週間ぐらいで施策がブワーっと生まれて、その施策が二ヶ月後ぐらいにはヒットしていくみたいなものがありました。僕はそこで完全に意識が変わって、もっと自分が会社を大きくしていくために、こんなことしてみたいアイデアが出てきたんです。彼から受けた影響は大きいです。
CSメンバーと熱く語り合う恒松さん
世界に羽ばたく「ポテンシャル」
ーー最後に、みなさんにお伝えしたいことはありますか?
プロダクトの将来性はぜひお伝えしたいです。現在、BtoB領域に特化しているパートナープロップですが、システム構成はアライアンスが生まれるあらゆる領域に応用可能です。AIの進化により情報が溢れる現代において、消費者はできるだけ信頼できる元から購入したいというのが消費者の行動原理になっていくと思います。
僕たちが目指しているのは、信頼できる人同士がつながるプラットフォームを作り、信頼できるプロダクトを紹介し合う。そんな世界を実現したいと思ってます。
現時点でもすでに海外のツールとも機能面で遜色ないレベルにまで成長しているので、今後は日本だけでなく、グローバルに展開する準備はすでにできていると思ってます。
本当これからどう地に足つけてマーケ戦略打っていくかというような状況にあるので、一緒にこの領域で共感を持って、そして自分のなりたい姿が強烈にある方は、ぜひ一緒に会社を成長させていきたいので、そんな方をお待ちしております!