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5年で6社の勤務経験。”築地でセールスの極意”を学んだ執行役員が語る株式会社デザイナーの魅力とは

今回お話を伺ったのは、株式会社デザイナーの執行役員である吉田さん。社会人5年目にして、複数社の勤務経験や個人事業主としての活動とさまざまな経験を積まれています。

どのようなキャリアを歩んできて、なぜデザイナーに入社したのか、また実際にデザイナーで働いていて感じる魅力などを詳しく伺いました。

吉田 彰吾 / 執行役員

2018年大阪電気通信大学を卒業後、株式会社きんでんに入社。わずか3ヶ月で退職し、個人事業主として築地で明太子販売業務を行う。2020年3月、大阪の人材紹介会社に転職し、CA業務に従事。未経験ながら入社初月で売上目標を達成、社内MVPは3度受賞する。2022年2月に株式会社デザイナーに執行役員として参画。

新卒で入社した企業を3ヶ月で退職。紆余曲折あり築地で働くことになるが、、、

ーー1社目に株式会社きんでんを選ばれた理由を教えてください。

もともとは安定志向だったこともあり、サブコンの中では大手企業だった株式会社きんでんを選びました。また大学推薦をいただけていたことも理由の1つです。

ーーそれを3ヶ月で辞めてしまうんですよね。どのような理由から退職されたのでしょうか?

大学時代に一番仲が良かった友達から起業しようと誘われたのがきっかけです。

当時は本当に何も考えておらず、面白そうだからという理由で快諾しました。ただお互いビジネス経験がほとんどなかったので、具体的な話が全然進まなかったんです。3ヶ月ぐらい色々と模索しましたが、結局起業には至りませんでした。

そこから今度は東京で知り合いが行っていたリサイクル業の手伝いをすることになって、半年東京でフリーランスとして働いていました。そしてリサイクル業を行っていた人から知り合いを紹介してもらい、築地で明太子販売をすることになったんです(笑)。

ーー築地で明太子販売!?(笑)

はい。社会人1年目の12月から2月ぐらいまでの2ヶ月間、働いていました。

お店の前に立って、お客様に足を止めてもらえるように試食を促したり、買ってもらえるようにセールストークをしたり、屋台のような感じでいわゆるパフォーマンス業を行っていました。

勤めていたお店は行列店で、「どうしてここのお店には行列ができているんだろう」と考えたことがあり、仕組みがわかったことでとても勉強になりました。

ーーどのような仕組みだったんですか?

明太子の販売がメインだったのですが、試食ではさきいかを配っていました。それで、まずお客様に足を止めてもらえるようにして、あたかも行列店のように見せていたんです。

また「さきいかを買う」と言ってくださったお客様に対しては、誘導して、明太子が陳列されているところに並んでもらっていました。並んでいる間お客様はずっと明太子を見ていることになるので、段々買うかどうか悩み始めます。そのときに「せっかくなら明太子もどうですか?」といったセールストークをするんです。

さらにレジの目の前には漬物も陳列されていました。例えば漬物1個の定価が600円だったとしたら、「明太子とさきいかで2,700円ですけど、3,000円ちょうどで漬物1個つけます!せっかくなんでどうですか?」とまた声をかけるんですよ。

そうやってお得感を出して、顧客一人あたりの単価を上げれるように仕組み化されていました。このような他のビジネスでも活かせるアップセルやクロスセルなどの販促方法は奇しくも築地で学ぶこととなりました。

未経験で人材紹介会社へ。会社初の快挙を成し遂げ、MVPも3度受賞。

ーー学べることもあり、楽しく働けていたにもかかわらず、2ヶ月で辞めてしまった、、、

はい。お客様の誘導の仕組みやセールストークは型が決まっていたので、すぐに覚えることができたんです。2ヶ月働いてみて、もう十分学べたなと思いました。

それでもう少し違う販売手法を学びたくなり、大阪で携帯販売の仕事をすることにしました。携帯販売の仕事なら、商品や契約に関する細かいセールストークを学べると思ったんです。

学びたいことは学べていたのですが、本当にやりたいことなのかと疑問に感じ始めて、半年ぐらいで辞めることにしました。そこから転職エージェントに登録したのですが、CAと面談するときに築地での経験を話したら「面白い経験をしているな!」と言っていただけて、利用していた転職エージェントに自社採用されました。

それでCAとして働き始めることになったんです。

ーー未経験で人材紹介会社に入社されて困ることはありませんでしたか?

もともと物怖じしない性格だったので、未経験であっても求職者と面談するのに困ることはありませんでした。むしろ入社初月で売上150万円という目標を達成することができました。

入社初月に売上目標を達成したのは、会社内初の快挙で、この仕事は自分の天職かもしれないと思いましたね。

ーーすごいですね。入社初月で目標達成できたのはどのような要因があったと思われますか?

真面目な一面がCAの業務内容にマッチしていたんだと思います。

約束を守ることや素早くレスポンスをすることなど、当たり前のことはきっちりと行っていました。また求職者とも密に連絡を取り合い、面談では細かいところまでヒアリングして、すり合わせを徹底していました。あとはゴール設計をして、それをぶらさずにキャリアアドバイスを実施していたことも要因だと思っています。求職者の希望を聴きながら、マッチしそうな企業を割り出して、そこをぶらさずに面談をし続けました。

ーーそのまま順調に成果を上げ続けることができたのでしょうか?

コロナの影響もあって、入社して半年後ぐらいには求人をクローズする企業が増えていきました。また単価が150万円という大型案件を逃してしまったこともありましたね、、、。

それまで成果が出ていたこともあって、我流で行っていたのですが、このままではいけないなとようやく思い始めて、先輩の話を素直に聞くようにしたんです。守破離の「守」を徹底して、CAの型のようなものを身につけたことで、成果が安定するようになっていきました。

月間MVPを受賞したことが2度ありますし、最高成績で言えば月間目標の3倍以上の売上である460万円を達成できたこともあります。

ーー型を身につけたことで再現性のある仕事ができるようになったんですね。

当時、社内には成果のボラティリティ(変動性)が大きい人が多かったんです。そのため、年間で黒字を出した人は自分を含め3人しかいませんでした。

自分はボラティリティをできるだけ小さく、月間売上200万円を安定して達成できるようにしようと意識しており、その結果社内では2位の成績を収めることができました。

お互いの苦手分野を補完し合える。泉澤代表との出会い。

ーーここまでお話を伺って、順調に働かれていたように感じました。デザイナーへ転職するに至った経緯を教えてください。

もともと前職は2年ぐらいで辞めようと考えていたのですが、デザイナー代表の泉澤と出会ったことを契機に退職することを決めました。出会いは前職の会社とデザイナーがアライアンスを組むという話になって、その商談のときでした。話をしていたら意気投合し、定期的に会うようになりまして。その中で、「デザイナーで働かないか?」というお誘いも受けていましたね。

ーーデザイナーに惹かれたポイントはありますか?

いままで自分はtoC領域のビジネスで経験を積んできましたが、toB領域のビジネスに関わった経験がありませんでした。泉澤はtoB領域での経験が豊富だったので、一緒にビジネスをすればお互いの苦手分野を補完し合えるのではないかと考えました。

人材紹介会社は求人開拓が肝で、求職者が求める求人をどれだけ揃えられるかで大部分の勝負が決まってしまいます。泉澤は多くの企業とのつながりがあったため、他の会社では扱えない求人まで扱え、他社よりもアドバンテージになるだろうと確信しました。

実際、デザイナーではクラウド型の求人データベースを含めますが、現在でも2万件の求人を抱えています。

ーーデザイナーでの業務内容を教えてください。

執行役員、人材紹介事業部の責任者、CAを担当しています。ただ企業フェーズ的にも主にプレイヤーとして業務にあたることが多いです。求職者との面談や履歴書・職務経歴書の作成、企業紹介、面接練習、キャリア設計、その後のフォローなどを主に行っています。

売上に関しても右肩上がりで、平均決定率に関しては一般的な人材紹介会社の2倍ほどを維持できています。

手触り感を持って主体的に働ける環境。素直で向上心を持つ人と一緒に働きたい。

ーー実際に働いてみてデザイナー社の魅力はどのような点だと感じていますか?

月並みですがやはり主体性を持って働けることです。

創業フェーズなので、いい意味でいろいろなものが整備されておらず、自分から動かないと何も始まりません。仕事を取りに行くのも、情報を得るのも、自分からアクションしないと何も得られません。

またCA業務を行っていますが、法人営業にも同席させてもらって経営者と話ができる機会が多々あり、toB領域のことが学べるのも魅力だと感じています。

あと前職では求人の数が少なく、紹介先企業の毛色が一辺倒になってしまっていて、CAとして成長につながらないという課題感を持っていました。人材の横流しのような状態になってしまっていたり、新たな業界やビジネスを知る機会が少なかったりしたんです。

デザイナーでは求人件数も多いですし、いままでにお付き合いのなかったような企業様とも出会えているため、成長できていると感じています。

ーーCAとして成長できる環境なんですね。

そうですね。また会社自体、創業して間もないので、手触り感を持って一緒に会社を作っていけるのも魅力です。自分が実現したいことがあれば、経営陣に気軽に提案できます。またそれを実現するためにメンバーの力を借りることもできます。

ーー吉田さんから見て、泉澤さんはどのような方だと思われていますか?

とことん素直な人だと思います。こちらが伝えたことをいつも真摯に受け止めてくれます。一般的な企業の社長の場合、下から意見をするケースってほとんど無いと思うんですよね。ただ、デザイナーではそれが日常茶飯事のように起こります。手触り感を持って会社を作っていけるのも、泉澤にメンバーの意見を吸収する力があるからこそだと感じています。素直だから、こちらも気軽に意見が言えると思いますね。

ーー最後に、どのような人と一緒に働きたいか教えてください。

一緒に会社を作っていくという気概のある人に来てほしいです。今後は人員や事業規模が拡大していくフェーズなので、マネジメント層も空きが出てきます。そのような重要ポジションに立って、会社を引っ張っていける人だと嬉しいです。会社を引っ張っていく存在ですから、向上心も欠かせません。

あとは泉澤と同じように素直であること。素直でないとお互いに意見を言い合うことも、それを受け止めることも難しいので。素直にメンバーの意見を聞きながら、チーム一丸となって成長していける人は歓迎します。

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