先日、株式会社いきがいの第1回全社会が開催されました。
社員、そして20名以上の学生インターン・OB・駆けつけてくれたゲストたち。
それぞれの想いがひとつになった日。
会場には、笑いと涙と、“いきがい”があふれていました。
一人ひとりに心から燃える『いきがい』を
—代表が語った、これからの挑戦—
冒頭で語られたのは、代表からのメッセージ。
企業理念である、「一人ひとりに心から燃える『いきがい』を」
についての背景や、ロゴに込めた想いなど、会社立ち上げ期だからこそ想いいっぱいに語ってくれました。
また、今後の会社の動きや、サプライズ発表など、少し情報量多めでしたが、
普段は個別で活動するメンバーも多い中、
この日ばかりは全員が“いきがいの立ち上げメンバー”として同じ方向を見つめる。
そんな空気が、静かに、でも確かに会場を包み込みました。
そしてそして、サプライズ発表として「いきがい」パーカーの制作も発表されました!!プリントがね非常にいい感じなんです!
今後の動きが楽しみな全社会にすることができました!!
🎓 涙の支部長卒業式——「出会えてよかった」と心から思えた瞬間
全社会のあとは、半年間、長期インターン生の学生支部を率いた支部長の卒業式。
仲間を引っ張り、時に悩み、泣きながらも、メンバーに向き合い続けたリーダー。
ムービーが流れると、笑い声と涙が同時にこぼれました。
笑い多めだったかな・・・?w
そんな支部長から、一緒に走ってきたマネージャー社員への手紙。
「苦しい中でも向き合ってくださり、一緒に走ってくださってありがとうございました。」
そう語る支部長は誇らしげで、とても素敵なスピーチでした!
さらには、卒業を祝う側、祝われる側がお互いに花束を用意しているというサプライズ!
会場中に花束が溢れてましたw
区切りがつくことは寂しいけれど、それ以上に“感謝”と“誇り”が溢れる時間。
この瞬間、「この支部長の元で頑張っていてよかった」と、
心の底から思えた人は少なくなかったはず!
🌱 “いきがい”は、与えられるものじゃない。自分たちでつくるもの。
全社会を通して感じたのは、
いきがいは「環境」ではなく「行動」から生まれるということ。
最初は自信がなかった学生も、
本気で向き合う仲間に出会い、挑戦を重ねるうちに、
できることを増やしやりたいことが見つかったり
いつの間にか誰かの背中を押す存在になっていたり
誰かの背中を押すのが”いきがい”になる人がいたり
そんな“人が育ち、人が支える”循環が、いきがいの中にはあります。
💫 次は、あなたの番。
この日、会場を後にするメンバーの表情は、みんな少し誇らしげでした。
仲間と過ごした時間が、自分を変えるきっかけになったから。
もし今、「挑戦したいけど、自信がない」と感じている人がいたら——
その一歩を、いきがいで踏み出してほしい。
次の全社会では、あなたが誰かの心を動かす番かもしれません。