こんにちは!
23卒内定者の横森和子です^ ^
今年の11月から内定者インターンに参加しています。
インターンを始めておよそ2ヵ月…たった2ヵ月??されど2ヵ月!!
毎日たくさん学びがあります。
今回は、内定者として実際にRIZAPグループで働く中で、
日々どんなことを学び・感じているのか、
インタビューもふまえて記事を執筆しました。
RIZAPグループ入社の決め手は…
実際に働いてみて何を感じているのか…
具体的な業務内容にも触れているので、
RIZAPグループで働くイメージもより深めて頂けると思います。
今回のVol.1では私のほかにもう一名の内定者がお話しています!
是非最後までご覧ください!
<No.1 見た目は大人 中身は子供 田舎育ちの横森和子>
氏名 横森和子
大学 新潟大学 農学部
写真に一言 誰がやったのか…ひまわり畑でのツーショット^ ^
Q.RIZAPグループへの入社の決め手
RIZAPグループが目指していることと私が目指していることが同じだったからです。
私は、「100人いたら100人の成りたいを叶えたい」という想いがあります。
成りたい姿は人の数だけ存在し、その数以上に手段があると考えていました。
このように考えていた私は、en-courageさんの一括エントリーでRIZAPグループと出会い、
目標(“「人は変われる。」を証明する”という企業理念)が同じで、
さらにそれを叶える手段(事業やサービス)がたくさんあることが
とても魅力的だと思い、選考を受けました。
また、選考中どの企業よりも私を知ろうとして下さり、
本気で向き合って下さっていると感じたため、
選考が進むにつれ志望度が上がっていきました。
このように一人ひとりと真剣に寄り添う社風にも魅力を感じ、入社を決めました。
Q.内定者インターンを始めたきっかけ
きっかけは2つあります。
1つ目は入社への不安を解消するためです。
私が思う不安は、分からないが故のものが多いと考えています。
内定者期間で私が抱えていた不安は、どんな仕事をどんな方たちとするのかなど、
分からないことだらけの状態だからこそ感じているものだと考えています。
そこで、入社までの期間、分からないことに不安を抱き続けることよりも、
今、目の前に出来ることがあるならやりたい!と考えました。
2つ目は1年目から活躍できる人になるために、少しでも経験を積みたかったからです。
私の強みは目標を達成するための行動力です。
想像力が豊かなわけでも、頭の回転が速いわけでもありませんが、
黙々と出来るようになるまで行動することができます。
経験や行動量を積み重ねることである瞬間から余裕が生まれ、
与えられたことのプラスαまで出来る人間になれると考えています。
だからこそ、内定者インターンの期間で経験を積むことで
プラスαまで出来る人材になれたら社会人1年目から強い!と思って始めました。
Q.業務内容とその学び
人事部で24卒の新卒採用に携わっています。
具体的には、説明会の案内メール送信や学生との面談日程調整など、オペレーションがメインです。
その他には、説明会で裏方として運営も行っています。
一見すると淡々とこなす作業に思われがちですが、どんな業務でも仕事をする上で常に目的意識を持って業務に取り組むことの大切さを学びました。
例えば、en-courageさんの一括エントリー応募者に向けて会社説明会の参加案内メールを送る際に、
1回目のメールでは説明会にご応募いただけなかった方へ2回目のご案内をしたことがありました。
最初は、単に一度つくったメールを再送すれば良いという認識でしたが、
文言を作成している際に、1回目の案内で興味を持たれなかった方が
同様の文言で興味を持つのは難しいと判断しました。
この時、自分が同じ会社から2度目のメールを頂いた際に、どうしたらそのメールを開くのか、
考えました。
そして、一番最初に目を引く"件名"を変更するのが良いのではないか、と提案しました。
このように、常に目的意識を持つこと(何のための業務なのかを理解すること)で、結果に繋がるということを学びました。
Q.今後何を身につけたいか
今後は、プラスαを生み出せる人になりたいと思っています。
与えられた業務をこなすだけでなく、そこに課題を見つけたら解決策まで見出したいし、
業務の背景を理解してもっと良い方向に進めていきたい、そんな風に思っています。
さらに、今行っているオペレーション業務の効率化や誰でも着手できるようなマニュアルを作成することを目標にしています。
慣れてきた業務も、常に先を見据えて行っていきたいです。
Q.24卒に向けて
就活は、いかに会社を知るのかではなく、いかに自分を知るかです。
自分を知ってようやくどんな会社が良いのか見えてくると思います。
私自身は、自分のことなのに自分で分からない、ということが悔しくてたまりませんでした(笑)。
そんなときにRIZAPグループに出会って、ひたすらwhyを投げかけられました。
私はそこで、初めて腑に落ちるまでの自己分析が出来ました。
上手く言語化できないモヤモヤとしたものを晴らすために、
RIZAPグループのフィードバックは最強でした!
ぜひ、ご自身でもたくさんwhyを投げかけてみてください!
<No.2 前世はコナン・ドイル!? 文豪 大杉貫剛>
氏名 大杉貫剛
大学 岡山大学 薬学部
写真に一言 目指せ大好きな近藤誠一選手‼…麻雀の選手です(笑)
Q.RIZAPグループへの入社の決め手
「人」に惹かれたことが決め手です。
「RIZAPグループ」の選考が他と圧倒的に異なっていたのは、私へ向けられた興味の強さでした。
数多、非選考面談の時間を用意いただいては、自分でも気づかなかった価値観を
知るきっかけをいただきました。
とりわけ積み重ねた時間が、「RIZAPグループ」の「人」の魅力として惹かれたことを覚えています。
「RIZAPグループの人と一緒に仕事がしたい――」最終面接で伝えた思いです。
自分のやりたいこと、自分に向いていること、自分の将来の目標…。
きっと、齢20年ぽっちでは分からないことがほとんどのように思います。
私自身、未だ完全にわかっていないという現実です。
それでも、「人は変われる。」を証明するその瞬間に立ち会えることが翻り、
「自分が変わってゆく」瞬間に繋がってゆく気がしています。
そしてその時に、本気で誰かの自己実現に情熱を懸ける「人」が傍にいたならば、
どんなに魅力的だろうと想像します。
「どこに向かうか」にも増して「誰と向かうか」。
「個性あふれる魅力的なRIZAPグループのメンバーと一緒に」という思いが
何よりの決め手にして、何よりこれからの楽しみです。
Q.内定者インターンを始めたきっかけ
自分の成長に繋げるためです。
具体的に言えば、一年目から最前線で活躍できるよう少しでも業務経験を積んでおきたい、
社内システムを理解しておきたい、と思ったからです。
実際の業務や現場を知ることで、自分に足りないものや、
逆に活躍できる可能性を手触りで感じられたならば、入社後により自信をもって臨めるのではないか、
と想像しインターンへの参加を決めました。
とはいえやはり一番のきっかけは、すぐにでも一員になれるならば、参加しない手はない!
という自分の素直な気持ちと情熱に侵された結果だと確信しています。(笑)
Q.業務内容とその学び
人事部でお世話になり、24卒の新卒採用に携わっています。
具体的な業務内容としては、弊社の選考に興味をもっていただいた学生の方へのメール送信や
学生リストの作成など、オペレーション業務に携わっています。
また、説明会の事後アンケートや学生の方の流入経路などをまとめ、
定量的に選考の効率化を思索することにも挑戦しています。
初めてのことが多く、全てが貴重な学びであると感じます。
その中でも特にというものを挙げれば、振り返りの重要性を痛感できたということになると思います。
業務報告を記入しそのうえでフィードバックをいただける環境のおかげで、
なんとなくの感覚ではない業務の良し悪しを理解することができ、
自己成長に繋がっているという実感があります。
業務自体で学びの大小が決まるのではなく、本人の業務の向き合い方次第で学びの大小は決まる。
そんな意識をもって、たくさんの方に助けられながらも、
出会う様々な業務に対して楽しんでいければと思っています。
Q.24卒に向けて
就職はとても大きな決断の一つだと思います。
そして決断は遥かに体力が求められるものだと思います。
だからこそ、易しくない。
私自身まったく易しくなかった記憶で溢れています。
だからまずは、その決断に立ち向かう自分へ労いを贈ってあげていいのだと思います。
そのうえで私自身が抱いている思いとすれば、わからないことは星の数ほどありますが、
ただ一つ、わかっている信念を貫けたなら、結末はきっと大団円に違いないということです。
決断の手前、数ある選択肢の一つとして「RIZAPグループ」に会っていただいたこと、
またここまで一読いただけたこと、本当にありがとうございます。
縁あってお会いできる日を楽しみにしております。
最後まで目を通して頂きありがとうございました!
二人はRIZAPグループで働く「人」に惹かれ入社を決意し
今ではそんな「人」と一緒に働きながら
選考中も、内定者としての今も、たくさんのフィードバックを頂ける環境で日々成長しております。
さらに''RIZAPグループで働くリアル''をお伝えしたく、
23卒内定者インタビューvol.2も投稿致します!
是非ご覧ください!
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